あやめ@捻れた世界と時間遡行軍と戦う世界と猫世話係
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2023年01月08日(日)
#おれたちのレオ監が尊いっ という企画に参加した話ですー。モブ視点考えるの楽しいけど難しかった!他の皆様の素敵なお話は↑のタグで検索してたもれ🦁🌸 #twst夢 #レオ監♀ Land Like a Cat | 豆大福 #pixiv www.pixiv.net/novel/show.php...
タグ: pixiv twst夢 おれたちのレオ監が尊いっ レオ監
posted at 22:53:31
【1/29 クル監 | 新刊サンプル①】B5 / P72
4年かけてくっつくクル監♀です(成人済🌸) ジャンル初本なので、よければツリーの部数アンケートにご協力ください…🙇♀️
※サンプルは飛び飛びです
#twstプラス pic.twitter.com/J1THv5IdMb
タグ: twstプラス
posted at 22:48:29
#twstプラス
#おれたちのレオ監が尊いっ
ディノさんめめさん主催、【モブから見たレオ監】企画に参加しました!
〝推し〟に恋人ができた。〝推しの恋愛〟〝推しの結婚〟それはオタクにとっての鎮魂歌か---!?
イgニハイドモブが贈る、愉快痛快推し活コメディ!
【俺から推しへのラブレター】全21p pic.twitter.com/dYV1gQs6Va
タグ: twstプラス おれたちのレオ監が尊いっ
posted at 22:18:14
ヴィル様と監督生の曖昧な関係について㉒(1/2)。VDC合宿期間エペル回。(みんな=🍎・👑・❤)
#twstプラス ※顔有り女監督生 pic.twitter.com/I4eL0Pg5kL
タグ: twstプラス
posted at 22:08:45
#twstプラス
#おれたちのレオ監が尊いっ
※自我アリ監督生
(漫画のレイアウトが決まらなかった苦肉の策) pic.twitter.com/inZ1jaOBIE
タグ: twstプラス おれたちのレオ監が尊いっ
posted at 22:05:44
#おれたちのレオ監が尊いっ
毎度ながら最高の企画を本当にありがとうございます✨
僭越ながらオリジナルモブキャラで参加させていただきます!
『愛を知ったゴーストの話。』
レオ監は少ししか登場しません。
名前容姿ともに登場しませんが弊学舎の監です
サイトにも掲載→j3jyoung.lsv.jp/works/text/reo... pic.twitter.com/bUoSlrNFSd
タグ: おれたちのレオ監が尊いっ
posted at 22:00:32
#おれたちのレオ監が尊いっ
素敵企画をありがとうございます✨
調子に乗って二本目。
『クラスメイトが覗きを強要してきて草なんだが。』
サバナのモブとイグニのモブが出てくる
レオ監も少し
予約投稿だからツリーに続きはない😂
サイトで読むか別ツイ探してね
サイト→j3jyoung.lsv.jp/works/text/reo... pic.twitter.com/X4dyQhgu0S
タグ: おれたちのレオ監が尊いっ
posted at 22:00:30
#おれたちのレオ監が尊いっ
『クラスメイトが覗きを強要してきて草なんだが。』
のつづき
予約投稿なのでツリーに続けられなくて申し訳ない pic.twitter.com/LNC2FFXhle
タグ: おれたちのレオ監が尊いっ
posted at 22:00:00
悲しいからなのかは、今の私には分からなかった。
◇◇◇
烏は椅子に座って、今しがた届いた手紙を手に、返した。そこに書かれている名前を見て、笑みを浮かべる。
「……そろそろ連絡が来ると思ってましたよ」
差出人所には、在学中も彼女を愛してやまなかった、茨の谷のドラゴンの名があった。
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posted at 21:40:19
私は彼らにクッキーを作ったのだろうか。全く同じ、鋼鉄製のクッキーを。それで、懐かしく感じているのだろうか。
「……お口に合ったのでしたら、良かったです」
嬉しそうにクッキーを食べてくださるお三方を見て、私は何故か胸がいっぱいで泣きそうになった。
それが嬉しいからなのか、それとも
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posted at 21:40:19
とても嬉しそうに頬張っている。
「どうして……」
固くて、美味しくないのに。とても食べられたものではないのに。どうして、そんなに嬉しそうに食べてくれるの。
分からなくて呟くと、
「……お前が作ったからだな」
殿下が愛おしそうにクッキーを見つめて、言った。
記憶が失くなる前に、
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posted at 21:40:18
「そ……それは……!」
失敗作なんです!と、止めようとしたけれど、彼の表情を見て私は言おうとしていた言葉を忘れてしまった。
「……悪くねぇな」
そう言ってクッキーを食べる彼――殿下の表情は柔らかく、ひどく嬉しそうだった。
殿下だけでなく、側近様も魔獣くんも、私の鋼鉄製のクッキーを
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posted at 21:40:17
良いだろうか。医局へ駆け込もうと決意しながら、心からの謝罪の気持ちを込めて、深く頭を下げた。しかし、
「やっぱ固いんだゾ!」
「味は相変わらず良いんスけどねぇ」
魔獣くんと側近様の、楽しそうな声が聞こえた。次いで、ガリゴリというとんでもない音が聞こえてきて、私は顔を上げた。
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posted at 21:40:17
クッキーを焼き上げたのだけど、味見という名の毒見をした時にはこんな音はしなかった。普通のクッキーだった。
あれ一枚だけが成功で、その他の物は失敗だったに違いない。
私は気が遠くなる心地で頷いた。
「……はい、私が作りました……。大変申し訳ございません……」
胃薬を用意した方が
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posted at 21:40:16
だからNRCでも極力料理は避けていたし、今日もキッチンに立とうとは思わなかったのだけれど、何を隠そう料理長から直々のご指名があったのだ。
「今日のお茶請け、君が作ってみなよ」
と。新参者が断われるわけなく、私は久し振りに作業台の前に立った。
料理長達の助言を貰いながら、なんとか
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posted at 21:40:15
いち早くクッキーを飲み込んだ側近様の低い声が、私に届く。それに答えると、
「……これ作ったの、もしかしてアンタっスか?」
もしかしてどころか、その通りである。
学園で保護されていた時に料理をしてみたけれど、私は自分が超絶不器用なこと、家事全般向かないことを思い知らされた。
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posted at 21:40:15
ガリゴリガリゴリガリゴリ……
この音を聞いて、クッキーを食べているなんて誰が思うだろうか。けれど、間違いなく音はお三方の口の中から聞こえる。
私はその音を聞いて、その光景を見て血の気が引いた。なんて物を出してしまったのだろうか、私は。
「……あのさ……」
「は、はい……」
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posted at 21:40:14
彼らはクッキーに手を伸ばした。なんの変哲もないシュガークッキーは、とても良い香りがしている。
「疲れてるから有り難いっスね」
いただきますと声を掛けてから、クッキーを口に運んだ。すると、
ガキンッ
およそクッキーでは絶対に聞かないであろう音、骨を砕くような音が執務室に響いた。
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posted at 21:40:13
カップに紅茶を注ぐと、良い香りが執務室に広がった。
殿下の前にまずカップを置き、側近様、魔獣くんの前にも紅茶を置いた。焼き立てではなくなったけれど、良い色のクッキーを並べた大きな皿も、真ん中にことんと置く。
「美味そうだゾ!」
「どうぞ、お召し上がりください」
声を掛けると、
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posted at 21:40:13
起きた起きた」
側近様に言われて、殿下は渋々と起き上がる。途端に膝の温もりが消えて、安堵するどころか何故か寂しく思ってしまった。
「ほら、アンタも。お茶にするっスよ」
「は、はい」
慌てて立ち上がり、銀のワゴンに乗っていたポットのティーコージーを取る。良かった、まだ温かい。
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posted at 21:40:12
「おやつの時間だゾー!」
「そろそろ起きたんじゃないかなーって、戻って来ました」
側近様と魔獣くんが、トレーを持って部屋に入って来た。トレーの上には、カップが一つとビスケットが並んだお皿が乗っていた。
「……もう少し寝かせろよ」
「って、そのもう少しが半日とかになるでしょ。ほら、→
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posted at 21:40:11
殿下は柔らかな笑みを浮かべて、私と繋いでいる左手に少し力を入れた。
「……お前、俺が起きるとそうやって聞いてた」
「そう……なんですか……」
「あぁ」
嬉しそうな様子の殿下を見つめながら、胸の奥がざわざわとするのに目を背けた。
「お前……」
殿下が口を開いたその時、ドアが開いた。
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posted at 21:40:11
自分がどうしたいのか、私は分からなくなっていた。
小さく息を吐いた、その時、
「……ん……」
「おめ…………起きました?」
お目覚めですかと聞こうとしたけれど、先ほど約束したことを実行しようと少しだけ砕けた言い方で尋ねた。すると、
「あぁ……、懐かしいな」
「え?」
そう言って、
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posted at 21:40:10
今の私では、殿下の気持ちに応えられないのに……。
チョコレートブラウンの髪を撫でながら、この美しい人が私を好きでいてくださることが、未だに信じられないと改めて思う。
私が何かのきっかけで記憶を取り戻せば、彼のことを愛する気持ちも戻ってくるのだろうか。彼に応えられるのだろうか。
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posted at 21:40:10
「……恋人同士だったことが関係してるのかな」
将来の約束もしていたのなら、本当に深く愛し合っていたのだろう。
そんな人が急にいなくなってしまったら、そして記憶を失くしてしまっていたら……悲しくて、遣り切れない気持ちになるだろう。
けれど、殿下は私のことを受け入れてくださった。
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posted at 21:40:09
友人ではなく、雇い主……しかも王族の方にタメ口なんてきけるわけないし、他の使用人が聞いたら何て思うか。けれど、
「……断りにくいのよね……」
彼の、この緑色の瞳に見つめられると、何故か嫌とは言えなくなる。彼の為に出来る限りのことをしてあげたい、そんな気持ちになるのだ。もしかして、
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posted at 21:40:08
まだ、原稿終わって無いのですが😇
一足先に新刊のノベルティできたよ〜🍬
可愛いキャンディの小物ケースです!
指輪とかピアスとかアクセサリーの持ち運びに☺️💕💕3種あるのでランダムにするか選べるようにするかはまた………🙏 pic.twitter.com/4emPc71SZa
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posted at 20:20:25
【レオ監♀】キングですカラ【07/27w @desu_Cholar
今年のですカラ5は「8/26.27」に決まりました!
皆様ご参加のほどよろしくお願い致します~💚 twitter.com/desu_Cholar/st...
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posted at 20:18:08
「進撃の巨人」-the Musical-
大阪公演 2日目
ご来場誠にありがとうございました!
無事に今日も幕を下ろすことができました!感謝です!!
明日で大阪は終わり。
あっという間!寂しい!!
頑張ります!!
#進撃ミュ pic.twitter.com/T0Rgo0hj7K
タグ: 進撃ミュ
posted at 20:04:23
🦁おじたん、🌸(付き合ってない)の手料理がめちゃくちゃに不味い時、口では「食えたもんじゃねぇ」「お前、いつから皿の上を廃棄場にしたんだ?」とかボロクソに言うくせにちゃんと完食してくれそうなとこある。そこから彼のことを意識し始める🌸的なやついいね……。
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posted at 18:42:55
ジェイ監♀🐬🌸
※女監督生顔あり
モスト□の客寄せ人魚のため泳ぎの練習中🌸。拗れてる両片想い。
#twstプラス pic.twitter.com/cr9zsYsq2O
タグ: twstプラス
posted at 17:58:12
クル先プロデュースでタイトスカート案もあったけど
🌸「せんせー、めっちゃ走り辛い」
🐶「ステイ!!わかったから走るな!!」
ってことで却下に。 pic.twitter.com/4ckpJu23jx
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posted at 17:03:08
監🌸的にはスキニーが良くて、サイズの合わないベストもブレザーも無くて良かったんだけど、あまりにラフすぎってガクエンチョが言うので却下に pic.twitter.com/rbfJICCanZ
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posted at 16:50:31
そっとスマホのカメラを起動する。ぱしゃりと撮られた写真にはお上品な字で「予約済み」と書かれた顔が映っている。ご丁寧に首にはこれを書いた人物の署名付きだ。
「よ、よやくって……」
「まぁ獣人たるもの、自分のものって主張は大事ッスからね〜!」
ちなみにその文字魔法かかってるから
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posted at 12:11:25
呼び止めることはできない。
キス、の理由も問えないままへなへなと座り込んだ監に、一応様子を見ていたラが声をかけた。
「大丈夫ッス、か…………うわぁ」
「なんですかその顔」
「いやオレの顔より自分の顔気にした方が……」
言い淀んだラは「うーんまぁ自分で見た方が早いッスね」と
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posted at 12:10:16
口角を上げて、レさんの手に握られた油性ペンがきゅ、きゅと監の頬に何やら文字を書いている。止めたいのに監の心臓は今にも爆発しそうで指一本動かせない。
「こんなもんか。ほらよ」
満足げなレさんがペンを投げ渡してくるのでどうにか受け取りはしたけど、機嫌良さそうにその場を後にするレさんを
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posted at 12:09:17
肉食動物の瞳の中には、パクッと唇を食べられている間抜けな草食動物しか映っていない。
下唇を柔らかに何度か食まれた後、唇は解放されるけど、監は硬直したままだ。
「……顔、隠さなくていいのか?」
「…………そ、んな余裕あるように見えます?」
「なさそうだな」
今なら隙だらけだと愉しげに
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posted at 12:08:04
非公開
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posted at xx:xx:xx
▼マシュマロより「監の男装前の姿と女生徒if」です!一応 弊シル監の監さんです...
設定何も考えてませんでした(小声)お顔も性格も平々凡々な感じです...(小声) pic.twitter.com/97SwcNitgo
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posted at 09:41:56
⚗️「本当にただ手伝うつもりだった」
🎭「…と容疑者は供述しております」
⚠️女監督生顔あり
#クル監♀
#twstプラス pic.twitter.com/K1bgOht20k
posted at 07:04:09
非公開
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posted at xx:xx:xx
再度首に冷たいものが触れた。冷たいそれはするすると首をなぞっているようで…あっ油性ペンか!とさすがに気づく。
「首に書くのは反則じゃないですか!?」
ガードを解いて首をなぞるペンを掴んだ。刹那、目を見開く。
視界にはレさんの綺麗なお顔。長い睫が微かに震えて、伏せられていた瞼が開く。
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posted at 00:56:07
レさんの意識をどうにか逸らして逃げるかペンを奪うかと焦っていると、不意に首筋に冷たくて柔らかい感触が触れた。
ひえ、と漏れた声を笑う音が間近から聞こえてくるけど、顔のガードは緩めない。
緩めた瞬間油性ペンの餌食になるとガードを強める監にまたくつくつとレさんが笑って、
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posted at 00:54:34
「こ、この世界には落書きルール無いっぽいしわざわざ描かなくてもいいんじゃない、かな〜と思うんですが…!」
「自分の発言には責任を持たないとダメだよなァ、草食動物」
「わ〜良い笑顔」
負けた腹いせに絶対変なこと描くじゃないですか!と腕で顔をガードする監。
タグ:
posted at 00:53:15
さーてオレらは接客に戻るッスよ〜!と足早に去ってく二人の先輩に困惑の色を浮かべて監は立ち尽くす。
「えっでもレさんは同じ負け組だし…?」
「誰が負け組だ」
きゅぽんといい音を立ててペンのキャップが外される。いやいやまさか本気でレさんが描くつもりですかと監は慌て出した。
タグ:
posted at 00:51:52
監の背後から背筋が冷えるような視線を送られてはじゃあ遠慮なく…と落書きするわけにもいかない。♦️と二人で苦笑いを浮かべて、ラは受け取った油性ペンをレさんに投げた。
「じゃ、落書きの権利はレさんに譲るってことで。お買い上げ&HAGOITAの挑戦あざっした〜!あとはお二人でお好きにどーぞ!」
タグ:
posted at 00:49:39
監に声をかけると、残念そうに肩を落として「負けた以上、腹を決めます…!」と何故か油性ペンを差し出された。
「えっなに?」
「えっ何って……負けた方が顔に落書きされるルールですよね、HAGOITAって……」
故郷ではそうでしたけどと首を傾げた監に、そういうルールもあるのかと納得はしたものの、
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posted at 00:48:01
バトル開始から前回とは打って変わってめちゃめちゃ自分から攻めてくるレさん。
監の指示も的確だし、意外とチームワークができてる二人に苦戦しつつ、マドルパワーでラ&♦️先輩チームが辛勝。
あッッぶなかった〜〜と汗だくになりながら「いや〜〜残念だったッスね〜〜」と余裕の表情を繕って
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posted at 00:47:09
早速チームで言い合ってる監たちに、ラはさてどうしたもんかなと首を捻った。レさんがわざわざ監を誘った理由は察しがつくけどチームワーク悪そうだし、ジャクくんと挑戦した時はレさん一歩も動かなかったって話だけど…油断してるとガブっといかれるッスよね〜という想像通り、
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posted at 00:45:32
面倒臭がりそうなのにと訝る監だけど、渡されたHAGOITAを返す気にはならない。まぁせっかくのお誘いだしとレさんと二人でラ先輩たちに挑むことになった監。
「経験者ではありますけど体力には自信ないですからね!」
「はじめから期待してねぇよ」
じゃあなんで私誘ったんですか!と
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posted at 00:43:58
自分のお会計は終わったし店を出ようとした監の首根っこをレさんが掴んだ。
「ちょっ……なんですかもう…!」
「どうせ暇だろ。付き合え」
「付き合えって……何に?」
「決まってるだろ、HAGOITAバトルとやらだ」
「……先輩こういうの興味あったんですか?」
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posted at 00:42:17
声がして、隣にレさんがやってくる。
「先輩が直接お買い物に来るの珍しいですね」と驚く監に「必要な物があれば買い物くらいする」と淡々とした返事が。
「大量の毛布ですけど何に使うんですか?」
「…………毛布の使い道なんて一つしかないだろ」
視線を逸らしたレさんに不思議そうな顔をしつつ、
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posted at 00:40:46
レオ監♀
購買部のレジでHAGOITAの話を聞いて「故郷にもありました!似た文化の国あるんですね…」としんみりしてる監。
5000マドルの出費は痛いのでバトルには参加せず他の人のバトルを見学するつもりの監の後ろから「この間の毛布と同じやつ…無いならそれ以外の毛布でいいからある分全部寄越せ」と
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posted at 00:39:31