貝粉
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2012年01月13日(金)
今日まで中川恵一のことを書かなかったのは忘れていたのでない。Puが確実に飛散していたというのを新聞が認めるまで待っていた。10月2日、やっとそれが記事になったから、この男の名前を名指しで書いている。この男は言ったのはみんな嘘だった。t.co/IWjwgAqb
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posted at 17:50:49
他にも健康被害が心配、環境汚染が心配、経済被害が心配、作業員の安全が確保できない。なぜか内部被ばくリスクは今でもベラルーシの医師たちの報告からIAEAまで色んな議論がある。どちらも理がないとは言えない。しかしわかることはひとつある。未知数の有害物質だから拡散はギャンブルなのだ
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posted at 17:29:57
私は島田市のニュース映像を見ていて悲しかった。大阪や横浜と同じことが静岡でも繰り返されていた。なぜ細野大臣たちは学習しないのか。なぜ日本を守るために現地で危険性の少ない形で処理します。その際被災地の住民の意見、安全性や街づくり、高台移住などに最大配慮しますとなぜいえないのか。
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posted at 17:21:46
「順序が逆なのですね」と環境省の担当者は言った。「そうです。」「環境省は現地支援を最大化しないとこのままでは広域処理を巡って全国が引き裂かれる。それはやめてほしい」と。「わかります。貴重なご意見ありがとうございます」私「細野さんは全国の環境を守るのが仕事です」
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posted at 17:17:40
「環境省のおっしゃることは順序が逆なのだ。まず現地で汚染の害を最小化した処理方法を最大の人的技術的資金的支援を行う。環境省は環境汚染を拡散してはならないからだ。で、どうしても足りないというならばまた考えよう。しかし環境省が被災地を出しに全国自治体を脅すのはだめ」
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posted at 17:15:00
西日本や関東にも東北に親戚や知人がいる方もたくさんいる。そういう人々が被災地を心配していないはずはないと私は言った。環境省が整理してほしいのは、全国自治体は被災地支援をしたい、しかし汚染物質を引き受けたら自分らの町は壊されてしまう。その二律背反に苦しんでいると。
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posted at 17:10:54
数値が低いから、検査をしているから安心でございますと環境省の担当者はいった。「それならば濃度の濃いものだけが現地に残る。そんなことで本当に被災地支援なのか?」と。そうすると向こうは答えられなかった。差別を作っているのは私たちではない。かれらなのだ。
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posted at 17:08:53
環境省の廃棄物対策課に電話した。私は問うた。現地の処理支援をなぜ最大化し、その害を最小化する努力をなぜ環境省はしないのか。それをまず行うことなしに、「現地が困っているからもってって焼いてくれ」といわれても、現地も全国自治体もなんでそうなるの?ということになるのではないか。
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posted at 17:06:19