貝粉
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2018年06月05日(火)
凡庸でくだらない政治屋やその配偶者たちのケチな悪事の尻拭いのために、公務員が犯罪と嘘を重ね、挙げ句は正直者が自死し、法秩序もモラルも行政に対する信頼も破壊されまくる平成末期の日本。
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posted at 22:56:59
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私、去年の夏に、ライフセーバーのいない海で結構ガチに溺れ死にかけたんですけど、ツイッターで見た画像と自分の豪運のお陰でなんとか生きているので、その画像と元記事のリンクを置いておきます。
dual.nikkei.co.jp/article/056/63... pic.twitter.com/CPIbBRoc3W
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posted at 18:44:48
#FREEUSHIKU で批判された入管が新たに掲載した面会の新ルールです。これは人権蹂躙だし、即廃止するべきです。マスコミもぜひ取り上げてください。これを撮影・掲載した人は、削除しないと面会させないと脅されているようですので、「無断転載」します。 pic.twitter.com/bHvG8Az6od
タグ: FREEUSHIKU
posted at 17:53:29
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カンヌ映画祭を巡ることを自分なりにまとめてみました。長いですが、ご興味のある方は、読んでみてください。
www.kore-eda.com/message/201806...
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posted at 15:20:43
行政組織による公文書の改竄のような大スキャンダルがあったら、議論の前提が壊れる以上、審議が止まるのは当たり前だよ。なぜ何事もなくゲームが続くとなぜ考えるんだ? 理想的な公文書のシステムとは〜とか、そういう話はそもそも「後ろからのタックル」が片付いたあとに考えるんだよ。
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posted at 13:13:45
モオツァルトのかなしさは疾走する。涙は追いつけない。涙の裡に玩弄するには美しすぎる。空の青さや海の匂いの様に、「万葉」の歌人が、その使用法をよく知っていた「かなし」という言葉の様にかなしい。 (モオツァルト)
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posted at 12:05:02
第一、この5年というもの、実質賃金は下がり、大企業の売上高経常利益率は最高を記録し、そして、内部留保も毎年、最大を記録し続けてきた。いかに、パイを大きくしようとしても、全てを大企業に吸収されてきたのを、目の前で見てきたじゃないか。
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posted at 03:20:40
としてもだ、超長期で見ると、労働人口が減り、総人口も消え失せる方向で、動いていく。長期には、労働者の価値が上がり、賃金率も上がるかもしれない。それが、なるべく早く実現すれば、最悪のシナリオには到達しなくて済むが、余りに人口減少が速ければ、国の経済自体が成り立たなくなる。
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posted at 03:10:20
「分配」と「再分配」の区別がつかず、資本家と結び付き、「パイを大きくしろ」という。その大きくなった部分は、全て大企業に吸収され、実質賃金は上がらない。よくもまあ、左翼だなどと口にできるものだ。実のところは経団連の応援部隊でしかない。シバキ主義の原始的資本家の支持者である。
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posted at 01:53:28
@beifen_tw あっ、大僕じゃなくて杖身…(^^;)!そうです覚えていて下さったー嬉しい!
兄さまの部下なら有能ですよな。お付きの者の距離感がすき。。
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posted at 01:49:07
少なくなるような、高プロ、裁量労働生産性について、反対しているリフレはほぼ目にしない。つまり、分配構造がさっぱり分かっておらず、パイさえ増えれば、労働者もそのおこぼれが貰えると単純に考えているのである。だから、シバキ主義、に走りやすく、安倍なんぞと親和性が高いのだ。
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posted at 01:47:27
パイが大きくなった後、保証されるかは分からない。現在の安倍政権の場合、パイが大きくなっても、労働者への分配の割合が小さくなるように画策されているが、リフレの連中は分配構造については極めて興味がなく、というより無知でありその証拠に、安倍の「働き方改革」の内、労働者への分配が→
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posted at 01:47:26
「成長なくして再分配なし」というリフレのスローガンは、先ず、「資本家を富ませなければならない」というところから出発していて、現在の分配構造を放置し、全体のパイを大きくすれば、同じ分配割合でも資本家の取り分は大きくなり、家計にも多く回るということである。ただ、同じ分配割合が→
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posted at 01:47:25
【Nuclear is for Life―なぜ原子力が必要なのか(仮) ウェード・アリソン (著), 早野 龍五 (監修) 出版社 ウェッジ】関連ツイートまとめ - Togetter togetter.com/li/1151856 via @togetter_jp
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posted at 00:35:16