長者丸（cjm）💉💉💉💉
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2015年02月26日(木)
野田 貴行＠うがい、手洗い、十分な睡眠と @TakayukiNoda
嫁と艦コレ見ていたら大和に波動砲が付いてないって言われた…それは宇宙戦艦の方だ(笑)
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posted at 20:43:38
ふと、熊本にコレが嫁ぐんじゃないかと思いついたが、よく考えたらこんな重い電車は入れないわなと目が覚めた pic.twitter.com/NOtX5kC9f2
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posted at 19:07:13
「信州高山村誌」に掲載されていた写真。昔の高井橋らしいのだが、この姿に驚いた。橋の周囲の割り箸細工みたいに見えるのは、橋そのものではなく、建設のための足場だと思いたい。でも、この高さは尋常ではないし、木材だけでこれは……すごい。 pic.twitter.com/Ghwfox8WjT
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posted at 12:59:04
@aivinvip これは昔、台湾で無許可で描かれた作品をある同人サークルの方が日本語に訳した物です。
micro-note.doorblog.jp/archives/23621... kyodaifujiko.web.fc2.com/images/2012/20...
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posted at 12:50:07
コトデンの仏生山工場の仮台車になっていたACFテーラー。京浜電鉄29号形→60形からデカに転用されたものか？ もうちょっとマシな写真を撮っておきたかった 1995年8月 pic.twitter.com/y9KqVOnWJS
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posted at 00:05:10
2015年02月25日(水)
桑名駅の養老鉄道と近鉄の連絡改札のところにある精算機。「近鉄線」「阪神線」「神戸高速線」「山陽線」「神戸電鉄」「JR線」「三岐線」「名鉄線」からの切符に対応。JRよりもよっぽど「線路は続くよ」って気がする pic.twitter.com/9c8buq8wpO
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posted at 22:56:26
まあ、タイムラグはありますけど、「長い時間かけて１個のもの」より、「短時間ですぐに消費できる短いものをたくさん」に、様々な「時間を消費する娯楽」はシフトしていったなー、と。ケータイ小説もそうした変化の中の一つだったんじゃないかとは思うです QT @hresvelgr:
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posted at 17:54:50
平たく言えば、「忙しい人向け」になってた。同じことがそれと前後する時期に、別の媒体でも起きてたと思います。長時間拘束されるRPGから、１プレイ５分程度の格ゲーにシフトしたり、２時間拘束される映画から３分程度の「動画」にシフトしたり。 QT @hresvelgr:
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posted at 17:53:58
加えてこれは、「それしか読む能力がない人向けに開拓された」ってだけでなく、「小さな可処分時間単位でも読み切れる」を目指してたと思うですよ QT @hresvelgr: @azukiglg 個人的にはその「大量の文字・文章を塊として認識する」って事が出来ない人が書いてる、もしくは出
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posted at 17:52:34
あれは、「見渡せる２頁程度の小ネタ」を100本詰め込んだ系の構成になってるんですが、これもまた「見渡せる範囲で情報を完結させる」という意図になってました QT @hresvelgr: @azukiglg 個人的にはその「大量の文字・文章を塊として認識する」って事が出来ない人が書い
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posted at 17:50:16
同時期にコンビニ文庫で「○○100の謎」みたいなのが流行ったの覚えてます？「新撰組100の秘密」とか「料理のコツ100のテクニック」とかみたいな。224頁くらいの文庫本だと、一見開きに１ネタ、それが100個くらい入ってるヤツ。 QT @hresvelgr: @azukiglg 個
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posted at 17:49:32
その後、携帯電話の機能が向上し、ディスプレイがでかくなり、表示行数が多くなり、スマホになり……という進化を経て、「狭い画面の中に短い体言止めを詰め込む」という、読書環境の制約が薄れていったことで、あの「ケータイ小説文体」は役目を終えていったのでないかなあ。
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posted at 17:40:16
当たり前の話なんだけど、そういう工夫は「携帯電話の狭い画面で読む」という前提を理解してないと生まれて来なかったろうし、当時割といた「原稿を携帯電話で書く」という行為でなければ気付けなかったかもしんない。
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posted at 17:38:37
なので、自然と「一画面に収まる」「できるだけ一文を短くする」「少ない文字数で一文が全て視界に入るようにする」というような工夫に進化していったんだと思う。体言止めがやたら多かったのも、字数をダイエットする工夫から採用されていったんじゃなかろうか。
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posted at 17:37:47
当時のケータイ小説は、１行に10～15字×１画面に5～10行前後とか、とにかく画面が狭かった。
それだけ狭いと、長い文章なんかは、一文がそもそも視界の中に収まりきらないので、「文頭のほうの修飾詞が、文末に近いところの単語に掛かる」みたいな表現だと、読めない。読みにくい。
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posted at 17:36:50
通常、単行本や文庫本は１頁に40字×16行前後で、概ね660～720字くらい入る。
結構長い行を一気に見渡すことができるので、例えば１行目を読んでいる最中に、２行目、３行目も視界の端に入ってきてる。一文が長くても全体を見渡せるから、多少長い表現も「塊」で認識できる。
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posted at 17:35:16
「ケータイ小説」については、当時、「あれは小説じゃない」「あれは文学じゃない」みたいなアレルギーめいたリアクションが、PCやワープロや手書き（もはや少数だった）の既存の作家陣からちらほら出てたことをふと思い出すなど。
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posted at 17:33:07
昨夜、アニメーターの江口寿志さんの投稿に対するコメント欄の名前の並びが神過ぎたのでツイッター民のみなさんにも公開しよう。 pic.twitter.com/5XpRSuYqhO
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posted at 17:32:29
“@tsunanodai34: １９６０年代後半の平均的少女 twitter.com/tsunanodai34/s...”
キイハンターを見たい←めちゃくちゃ同感www
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posted at 07:58:46
2015年02月24日(火)
@shay_locomotive 終了！噂には聞いていたけれど3フィートバージョンあるのですねー。実物の世界では里帰りしたBLW9号機は3フィートに改軌されていますので、ありうる。初期型いいなあー pic.twitter.com/wMf7dAHQV0
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posted at 07:23:15
結局、この様につつがなく終わる訳で…
jam.gr.jp/blog/2015/02/2...
www.t3.rim.or.jp/~boogie/d_1502...
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posted at 07:17:48
