枝豆
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2022年11月22日(火)
ナンスケ作成を打診されたとき、「小さいサイズで解きごたえのある問題にしたいなら…」と使用するカナを10種類程度に限定したスケルトンを提案したら、気に入ってもらえたようで採用になった。そして、ナンスケの依頼も別に来た。
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posted at 20:29:43
Calcuroute 49
Move:5 Goal:3>3
#Calcuroute pic.twitter.com/vgnwlqVJlS
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posted at 19:00:01
広瀬_あつみ (FANBOX始めてみまし @hirose_atsumi
明日は祝日なのだし眼科に行っておいた方がいいのでは…、と思い当たったのが診療時間にぎりぎり間に合わないタイミングでした。残念。
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posted at 18:25:36
@puzzle_101 それですね。本屋で眺めたらだいたい点対称配置だったので、一人で、「あっ、今井さんが念頭に置いてるの、これじゃなかった!」ってなってました
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posted at 17:21:20
今井洋輔(パズル屋たまにジャグラー) @puzzle_101
@mainasuyon おお、アレ続いてたんですね(パズルポケットさんが作ってるやつですよね?)
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posted at 17:13:45
例えば「リストの五桁の数字の四桁目は3しかないのでとりあえずそこだけ入れる」という入口と「五桁の数字の二桁目と三桁の数字の三桁目が交差しているが、共通するのは2しかないのでそこが確定する」なんて入口の比較を、確定までにどれだけの確認が必要か、なんて視点からみてみるのも面白いかも。
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posted at 15:53:35
なんでナンスケで「その桁数がリストにひとつしかない」が極端に易しい入り口になるか、を言語化しようとすると、「(枠を頭に入れた上で)その数字だけ見れば確定するから」となるかと思います。
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posted at 15:49:15
てっきり今井さんが想定しているのも「一冊まるごとナンバースケルトン」のレベルの話かと決め込んで反応してしまったので、ちょっとなんかずれた感じになってしまったなあ、と、今日になって思ったので言葉を足してみるなどしました。
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posted at 15:46:48
一冊の中に二、三問程度が掲載されているというならともかく、一冊まるごとの量が掲載されているのならば、以前考えていたようなひらすら易しいナンスケの出番もあるのでは? と、ぼんやり考えていたところに、昨日の今井さんのナンスケの話があったので、ついついそっち方面で反応してしまった次第。
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posted at 15:44:23
創刊号を見たときは「いやさすがにそれは一冊きりですよね?」などと失礼なことを考えていたのですが、これは私の目が節穴で順調に刊行が続いていて、昨日本屋で確認した時点でvol.5だったかと思います。
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posted at 15:40:09
ところが、枠の点対称形を制約に加えると、枠のサイズを奇数にして中央に配置するか、あるいは、擬似的ですが以下に引用するような方式に限られます。試みなんで別に限られてもいいし、このレベルの易しさを担うのはやっぱり例題でいいかな、というあたりが心の落ち着きどころとしてありました。 twitter.com/mainasuyon/sta...
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posted at 15:24:30
ナンスケに限った話ではないですが、試みとして、「できるだけ易しい手順で一作組み上げてみる」なんてことをやったりします。ナンスケの枠組みでなるべく易しい手順と思われる入り口というと、「その桁数の数字はリストにひとつしかないので、枠のしかるべき場所に入る」かなと思います。
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posted at 15:19:58