枝豆
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2022年12月20日(火)
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Calcuroute 76
Move:5 Goal:5>1
#Calcuroute pic.twitter.com/itJcfJOVUT
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posted at 19:00:03
3セット目。24 分。3A Battleships をずっと 3 で解こうとして大幅に時間を消費した。今回最大の失敗。3E Arrows は比較的早い段階で解を引き当てた。
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posted at 14:10:51
2セット目。22 分。予想以上に複数の盤面をいったりきたりして進めることになって楽しかった。1 盤面埋まるまでが長いですね。2B Battleships 19 マスしか入らなくて焦ったけど、リストを見たらそれでよかった。
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posted at 14:10:39
LMI の Moscow Puzzle Cup Part 2 は 1 位とれた。複数盤面が連動している問題を 3 セット。こういうの楽しいです。
1セット目。35 分。1C Circles で効率がよい方針がわからず全検になってしまった。1F Painting A Maze もひたすら場合分けできつかった。
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posted at 14:10:19
全くの見当外れと正解の境目が曖昧だと、嬉しさも薄まる気がする。ペンシルパズルの外の世界にはそういう曖昧さが大きい問題も多く、楽しませるのは大変だろうなあと思う
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posted at 11:14:01
ひらめきという言葉があるが、「ちょっと考えただけでは思いつかないこと」よりも「思いつけば正解に大きく近付いたという確信が持てること」に意味の比重を置く言葉な気がする。ひらめきがダミーで盲点が生まれるというパターンの面白さもありそうだが、いずれにせよ、
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posted at 11:10:02
ペンシルパズルの文脈なのでペンパの話をすると、正解へ至るまでの道筋を思い思いに進み、時に盤面に仕組まれた機構や変奏に気付くのが楽しくてやっている、自分だけかもしれないが。競技面だと「他人も解けているが自分が最速」が最も嬉しい、というのも昔思ったことがある
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posted at 11:00:37
簡単と言い張れば、おっ簡単なのかいっちょやってみよと思ってもらえるという考え、いじらしいです。そのやり方が成功してる前例が思いつかない。逆効果な時の方が多そう
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posted at 08:57:04
今回のサッカーW杯関連という事でリプの形にしておきます。ちょっとタイミングが遅くなりましたが語群のないスケルトンをどうぞ。
今朝の新聞を見ていたらすごい名前を発見！今回、イングランドの選手内の最高点(3点)を挙げた2人は
ACとラBシュフォDド。A〜Dを続けて読むと何と「サッカー」になる。 pic.twitter.com/sKgfiO2BS2
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posted at 07:56:28
kudamono editor、前挙げた不満点の他
・カーソルの画像がポインタとクソデカペンで何故かチカチカ変わるのでどこを指してるのか分かりにくい
・リアルタイム判定は遅延要因になる以前に描写の変化が不可解であるため単純に見にくくなってる(エラーチェックオフでさえ変わる)
・最初の読み込みが遅い
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posted at 07:40:51
Moscow Puzzle Cup (LMI): 難易度的に手が止まること自体はまあしゃあない。Painting a Mazeで順不同に気付かずロスった(その後捨てた)時間がダイレクトに結果に響いたので反省。Coded Arrowsはやること分かってるのにいつも計算を間違える…。あとWithout Fishesが引くのにめっちゃ時間かかった。
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posted at 05:48:58
