枝豆
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2023年05月01日(月)
とはいえ片手で数えられるくらいの方には大好評だったようで、それだけでも全然出した価値はあったのかなと思ってます。
以上ですかね。ありがとうございました。次回はネタが浮かんだらやります。年一くらいでは出していきたい。
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posted at 23:55:04
特にパズル力や謎力よりも無限力を問うてるところもあり、めちゃくちゃ私っぽくはあるけど、しっくりきにくさにはつながったかも。無限完全に理解しててもしっくりこない説まであるので実は幅広い層から不支持を得ているという噂もある。
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posted at 23:52:17
今回はtapaとtapaのdualにさらにtapaと tapaの dualを積みあげたので実装が鬼になっただけで、3ルールでのdualくらいならパズラーなら面白く作る余裕まであるレベルかと思うので、今後まだまだ作られていくのではないかと思いますし、誰かやってください。
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posted at 23:42:56
みたいな現象はありがちな気がしていて、その点見ようによっては最初から既に複数回使用しているパズルをさらにもう一回使うことになる今回の塔は個人的には結構気に入っています。
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posted at 23:39:34
dual自体は謎解きとの相性が良く、特に余剰ヒント(一周目の一枚謎を解く上で余剰な例示、使わない選択肢や記号)がない分回収率100%になるスッキリ感は強いと思うのですが、謎解きにパズルが出てくること自体蓋然性が低いので基本的には再利用することが目に見えていて、結局再利用しても驚きが低い、
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posted at 23:39:33
各パズルの後半パート、左側ですね、は、連結性を使って良くなった上に3盤面のdualくらい帰着済みになって、ようやくパズルっぽい遊びを加える余裕が出てきたといった感じです。パズラーにはtapaらしさを感じていただけたかもしれませんし、初見の方にはちょっと大変だったかもしれません。
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posted at 23:28:23
tapaとtapaとtapaとtapaとtapaのdualになってる、少なく見積もってもtapaと tapaとtapaと tapaのdualになってるわけでして、まぁ針の穴に糸を通すような実装でした。流石に解き味にこだわっている余裕などなく、右辺はだいぶ機械的な処理に妥協しました。私もまだまだです。
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posted at 23:20:05
パズルにはdualという概念があり、同じ盤面が複数のルールで解けるという原義ですが、今回のもdualと呼ぶことにすると、まぁ無限個の盤面のdualになっているので作るのもしんどいわけでして...。
というのは冗談ですが、
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posted at 23:20:05