地に足をつけたい
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- 自己紹介 女の園の星 / 劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト / Slay the Spire
2010年04月30日(金)
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色恋沙汰の一対一を窮極までつきつめると心中しかないんで、「一対一で生き続けるためには第三者が必要」→親友キャラ&身内キャラおいしいでつ ということになるのだ。
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posted at 01:59:12
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なんとなく「主人公は別の女が一番特別な存在で、でもそんな主人公とちゃんと付き合える恋人がいる」というパターンに見覚えはありますが、これというのが出てこない……。確かに、一度描き切られたものを見てみたいテーマ
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posted at 06:38:50
まぁそれを言うと、男でも「女師匠」とヒロインが分離するケースはもっといくらでもあるけど、そもそもマザコンがデフォな男にとって、母性やお色気で憧れるキャラは、恋愛的にはまったく「別腹」なんですよねぇ
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posted at 06:54:41
宮台真司が叙事詩について多く語っている映画論の本がこちら。ちょい難しいですが(数年前には俺も何言ってるんだか全然わからなかった)、超いい本です 「<世界>はそもそもデタラメである 」宮台 真司 (著) tinyurl.com/2bo9sg6
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posted at 12:26:35
途中からってパターンを考えると、トップはユングも親友キャラの枠なんだよなー。/整理しなくちゃいけないのは、外野タイプ(本人は主人公と同じ分野にいない親友)と内野タイプ(同じ道を進んでる、憧れや優劣感をともなう)があることだな。
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posted at 14:48:39
黒髪娘は、人魚姫というより、かぐや姫翻案なんですが、ギフト的にはそれぞれ自分の世界に帰らなければならないところを、SFだからむしろ「現代の知識に染まりすぎた過去人が過去に残ってはいけない」という歴史修正力が働いて、ああなるんでしょうけどね
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posted at 18:20:19
昔の英米文芸の「庶民的」な分野が顕著だけど、お話の折々に作者が「つまりこのことから得られる教訓は~なのです」という道徳教育をねらった文言をつけたりした時代というのがあって、そこにおいては読み手からのテーマ解釈もへったくれもなく、物語というのは「テーマの具体例」(寓話)だった次第
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posted at 18:46:33