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2010年08月23日(月)

平松禎史 @Hiramatz

10年8月23日

@Mkikai 一連、まさに仰る通りです。演出と作画は不可分ですから。

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posted at 23:50:44

平松禎史 @Hiramatz

10年8月23日

クールかどうかはわかりませんが、インパクトのある表現は真似したくなるし、エスカレートして目的がすりかわってしまい易いです。若い時はそういう失敗もやった方が良いですけど。 RT @holic1999r そのラインをまた超える事がクールだと考える

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posted at 22:03:23

平野耕太 @hiranokohta

10年8月23日

オタの中で、モバゲーのCMがむかついてる人は、多分、ゲームと言うものが基本的に自分らオタが本流の顧客だと思い込んでて、そのゲームのはずなのにCMされるモバゲーは、殆どオタを眼中に入れてない、顧客の勘定に入れてないCM作りなのがイラつくんだと思う。俺がそう。

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posted at 22:00:02

平松禎史 @Hiramatz

10年8月23日

限界はちょと違うか…

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posted at 21:31:48

平松禎史 @Hiramatz

10年8月23日

泣きの表情芝居が気持ち悪くなりやすいですね。例えばAプロ調のキャラで急に口の横にシワが入って泣き始めたら「何事か?」と退いてしまいますよね。  RT @Mkikai ある程度「リアリティの地平」がそろってないと気持ちが悪い。

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posted at 21:25:10

非公開

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田中達之 @Mkikai

10年8月23日

ハイジの頃は「いかに拙い絵的表現で、お客に真実味を感じさせるか」が高畑、宮﨑さんの課題だったと思う。それは言わば落語の「いかに何も無い高座で、長屋の風景を客に感じさせるか」というあの表現美に似ている。だから後輩の俺達は称讃を惜しまない。正直かなう気は毛頭ない。

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posted at 20:49:08

田中達之 @Mkikai

10年8月23日

例えばわかり易い「感動で目がウルウル」の目の中のハイライトが揺れる表現は確か高畑さんの開発。未だにジブリで多用される「激情して髪の毛がブワっと広がる」表現もこの時代の宮﨑さんの手によるもの。宮﨑さんの主に望遠と標準レンズを混在させた様な「人間の見た目に近い」作画法は未だに基本技術

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posted at 20:41:56

田中達之 @Mkikai

10年8月23日

ハイジの頃の絵的な表現力は贔屓なしで現代から見るとやはり拙い。いや、当時としては過剰な程の高クオリティだけど、当事者として「クソ~足りない!」と感じていたのは想像に難く無い。歯噛みする思いで「せめてここでリアクション足せば」という思いでセリフ芝居を分かりやすくして行ったと思う。

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posted at 20:24:17

非公開

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泉信行 @izumino

10年8月23日

ケータイ小説の書式が読みやすさと印象形成に及ぼす影響 <論文> htn.to/pv1W5t

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posted at 12:43:05

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