地に足をつけたい
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- 自己紹介 女の園の星 / 劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト / Slay the Spire
2010年08月27日(金)
チャリの鍵が無くなってしまったんで鍵屋さんを呼ぶ→「特殊な鍵なのでお時間ください」→40分くらい苦闘→「開きました!」→あ、ほんとだ、と、俺鍵をいじる→手が滑って鍵が閉まる「あっ」「あー」→鍵屋さん膝から崩れる→鍵屋さん「あああああああ」俺「ああああああああああああああああああ」
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posted at 23:01:04
実はこの感想や考察行為のエンターテインメント性みたいなものを上手く扱えると、コンテンツ接触時間はすごく長くなるし(ある種無限に消費し続けることができる)、コストも(映画本体ほど)かからないし、関与度もすごく高いし、とチャンスがありそうな気がする。具体的に何やるか思いつかないけど…
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posted at 18:52:24
非公開
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posted at xx:xx:xx
たとえば「◯◯という表現に私はとても傷付きました。他のやり方はあったと思います」は、他のやり方が現実的かつ、作品の主題を援けるのならいい批判で、耳を傾けるべき。逆に、「作品の主題で傷付きました。やめてください」は仕方のないものであり、作品とはそういうものである
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posted at 09:39:20
ちなみに「すごく面白かったけど、面白かっただけよね~」とか言う人の感覚はたいてい最悪だと考えていて、「すごく面白い」ものっていうのは、すごく面白かった時点でテーマ的にも技術的にも、理屈にすればあんたが思ってるより数百倍も深くて優れていて当然なんだよって思うから理屈を考えたりします
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posted at 09:00:50
だからぼくがなんか作品に対して理屈を考えてるな~っていうときは、自分自身が理屈を必要としてるんじゃなくて、変な理屈をこねてる人をみかけてそれをなんとかしようとしてるときです。大抵のものに対しては「良かった」「すごい良かった」「めちゃくちゃ良かった」でいいと思いながら楽しんでます
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posted at 08:35:29
まぁ(座談会の延長で語るなら)ナレーションがあるということは、物語が一人称化するということで、群像劇化しがちなキャラクターアニメにおいての意味はそこに見いだせる、はず
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posted at 04:11:58