地に足をつけたい
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- 自己紹介 女の園の星 / 劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト / Slay the Spire
2011年06月15日(水)
スイプリが「喧嘩を仲裁すれば問題解決」という作りなのはハトプリの発展である、と。デザトリアンとの戦闘は人生相談の比喩。泉氏は「トラウマの掘り下げとしてはウテナほど深くない」と評する。ウテナ(特に黒薔薇会)にも似てるけど、私はセラムンSSでアマゾントリオが人間の心を覗くのを連想した
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posted at 23:12:15
PLANETSのハトプリ番組見た。「ムーンライトはセラムン以前の戦闘ヒロインの歴史を象徴するキャラなのでハトプリの『敵がいない世界』(デザトリアンは個人的な問題を抱える人間にすぎない)を共有していない」という見方が面白かった。彼女一人が過酷な設定を押し付けられた説明にはなるか
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posted at 23:10:44
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それこそ『存在の大いなる連鎖』的な、世界像にまつわる思想史に組み込むこともできそうだと思いました>ループの忘却(空想)と世界生みとゲーム的リアリズム、ループを起こす主体とループを終わらせる主体の分離
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posted at 16:58:21
『BLACK PAST』の村上裕一さん(@murakami_kun)の『まどマギ』とゲーム的リアリズム(ループもの)論を読む。これ、この枠組で『まおゆう』も語れますね(書籍版はそこまで展開してないのでまだ語りにくいけど……)
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posted at 16:50:42
「中学生とセックスしたいオッサンと、セックスしたい中学生が一杯いるのに、なんで上手く出会わないんですかね」 「両方ともちんちん付いてるからね」 「そこだよ!(ドン)」
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posted at 14:55:07
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(→)ネットの場合は(自宅のPCでネット見る場合は)空間的な生活コストはかからないので時間的・操作ステップの手間がどんだけかかってある文章や絵や動画や音楽に行き着いたかという話かな。/あ、でも「自分の部屋にパソコンがない子供(家族共用、親専用)」とかだと空間的なコストが生じるか。
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posted at 11:50:08
「人がどんなフィクションを嗜むか」の前に、「人がどんなフィクションを嗜む環境にあるか」(その人の家からどのくらいの距離に劇場や本屋などがあるか、その人があるフィクションにありつくための時間的空間的な生活コストはどのくらいか)という問題がある。ネットだとその大事な点が見えづらいよね
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posted at 11:45:27
「後悔なんて、あるわけない」ってのは、つまり「後悔できる地点では立ち止まらない」という意志であって。しかし何よりさやかを魔女ならしめたのはその意志ゆえであり。だから過ちだの罪だの謂われなき誹謗を受けるのだけど、最後まで後悔を口にしなかったさやかを見てもまだそれを言うかね、と。
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posted at 02:05:51
サザンだったと思うんだけど、安い貸しスタジオで音出して楽しかったーとか言った後に「でもこれ金持ちが貧乏人のふりしてるだけだよな」と学生の頃の初期衝動はもう手に入らないと反省した逸話を読んだ記憶があるんだけど(詳細忘れた)、zineを取り巻く状況について思うことと似ている
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posted at 01:26:32
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構成力というと例えば『よつばと』は日常生活を描くがためにドラマとしてはどうしても片手落ちなんだけど、ある日からある日への伏線めいた毎日という連続性がうねりとなって単純ではない深みがあるのだけど『ジェノサイド』はそのうねりを見事にフックとして物語っている。すごいドライブ感だ。
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posted at 00:23:57