地に足をつけたい
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- 自己紹介 女の園の星 / 劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト / Slay the Spire
2011年07月17日(日)
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インディ・ジョーンズが作られた当時、あれはスピルバーグと同世代以上で連続冒険活劇映画にハマってたくちにはキル・ビルみたいなもん(ジャンルのパッチワーク)だったんだろーけど今ではインディ・ジョーンズ自体がひとつの原型になっていて、オリジナリティと呼ばれるものについての参考になる
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posted at 20:43:25
実際リアル頭身のFPSなどは、当然のように入力、感覚優先の動作であり、「ダメージ食らった時ですら操作を阻害しない」のが基本文法なので、そっちになれちゃうと、自分の行動を寸断されたり、硬直長いとホントつらい。(FPSでは、マガジンチェンジ、コッキングで抑揚をつける)
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posted at 19:35:06
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とりあえず、wikiなしで遊べるようなゲームで遊びたいし、蓄積&合成要素ゼロのゲームで遊びたいんだけど、もう本当に見つからねぇ。作り手としてもそういうの作るのはかなりつらい。純粋に利益減るの解ってるから、選択肢に入れられない。
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posted at 19:04:53
プレイ時間を稼ぐには2つしか方法がなく「同じ事を何度もさせる」か「物凄い物量を突っ込むか」だ。結果、繰り返しゲームか、高コストゲームか、その合成になっちゃう。作り手としては、中々この流れに抗えない。抗えない。抗えない。コンチクショウ。
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posted at 19:00:20
「時間のかかるゲームしかゲームとして成立しない」理由は中古対策、ネット対策、ソーシャル対策なわけで、この要素を入れていくとどうしても、似たようなゲームになっていく。アーケード的ゲームは成立し得ない。
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posted at 18:54:49
でちなみに、これは、モンハンを貶してるわけではない(そもそも大ヒット作品だ)し、パタポンに文句言ってるわけでもない(これも大ヒット)市場は正直だし、単純に俺が「自分で遊ぶには最近のゲームは辛すぎる」といういつものお話。こういう「時間のかかるゲームしかゲームとして成立しない」
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posted at 18:53:43
自分の場合、学部時代に書いたものとか、参考文献からの影響と自分の意見との区別がまったくできてなかったし、引用もヘタクソだったので「パクリ」も同然だった。盗むつもりもなくパクってしまう未熟さというのはあるわけで、選考できっちりふるい落とすことが若い描き手を救うことでもあるのでは。
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posted at 13:33:13
「盗作問題を起こした人間は二度と創作に関わるべきではない」なんてこともないだろう。まあ、現物みくらべたわけではないからどの程度ひどいもんなのかはわからないのだが。いずれにしろ。
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posted at 13:19:31
「web上ならびに商業誌、同人等における一切の創作発表活動の自粛」は必要なのだろうか。 RT @hungryarts: 今回の騒動に関する謝罪文をブログに掲載しました。bit.ly/ovCGJi
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posted at 13:16:02
あと、彼我関係にとどまるかどうか、というのはジェンダーの差以上に「早熟かどうか」「成熟してるかどうか」の差が作用してると思うんだよな。成熟した、枯れた人は関係性でものごとを見るようになると思うし、一見して感じる男女差も「女のほうが早熟なだけ」だったりしないかな
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posted at 05:26:58
女性が「関係性そのもの」を求めるのならば、男性は「彼我関係」に偏位するのではないか、という納得は自分の中であるかな。「主人公=俺」っていう視点を持つのは男性的だし、だからそういう前提でしか語られない言葉、っていうのはすきじゃないけど
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posted at 05:20:41
(→)でも変に決め付けをこじらせない限りでは、生きた力のある言葉ってのはそういうおめめぐるぐる受信から生じるケースもあるので(とくにその受け手が実作家であれば生産性にもつながるので)、代弁的な物言いをする人でもいろいろだなーとは思う。
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posted at 05:16:18
ササキバラ・ゴウさんの「透明な視線」もそうだし、斎藤環さんの「所有欲」にしても、男の欲望をシンプルに表すのは、同性だからこその自意識が入り込んだりするのか、なかなかうまく納得させられる言葉がない感じ。「男はエロい」は言い返しようのない文化背景に押されているから強いですね
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posted at 05:13:28
ある種の作品や作家との出会いは危険な誘惑で、「そこから先はインタビューでもするしかないしインタビューしたって実のところは分かるかどうか保証はない」ラインを見きわめて感想を言わないとおめめぐるぐるで非実在スタッフの意図の代弁者になりそうな引力が生じることがある。今期はピンドラとかw
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posted at 05:10:51
単語にある感化的な用法はまあ別に考えるとして、そもそも「男はエロを求めて女は関係性を求めて」という主語のデカいクリシェっていつごろから言われ始めたんだろうな。
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posted at 04:56:08
そういえば宮沢りえの『サンタフェ』は1991年なのか。ジェンダー史的には、そこからセラムンなんかも挟んで「綺麗なヌード」「若いうちにヌード写真集作っておこうブーム」に繋がっていくのかな
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posted at 04:17:00
「自分には(ある作品を、そこから受け取った感情をより損なうことなく表現するための)言葉がない」と思っている人が、安易きわまりないイメージ連想を手っ取り早く口にしますかね? と。そういう人は自分に「言葉がない」ということさえ気付いていないのではないか。
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posted at 03:19:58
作品の内なる論理を探ろうともせずに、外(他の媒体)から引っ張ってきたそれっぽい既存の論理を当てはめて事足れりとするなんて、「何を」ということもなく「ただひたすら評論したい」だけのライフハック系評論ミーハーなのかなと思ってしまいますね。
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posted at 03:15:19
女の子にも萌えるけど、関係性にも萌えるし、猫にも萌えるし、炊飯器にも萌える。だから最大幅とると好きとイコール。とはいえ、コアになってるのは被創作物に対する愛情だよね。思うに、萌えとは「好感を引き出す仕組みが上手く機能していること」に対する感慨なのではなかろかね。
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posted at 02:25:20
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