地に足をつけたい
- いいね数 1,744,624/2,361,952
- フォロー 183 フォロワー 815 ツイート 26,473
- Web http://d.hatena.ne.jp/flunky/
- 自己紹介 女の園の星 / 劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト / Slay the Spire
2011年09月26日(月)
ゲームエンジン・システムとゲーム内容のリンクって、僕が今年やったうちからパッと思い浮かんだものだけで4本は例があるんだけど。「あの、素晴らしい をもう一度」「ロストカラーズ」「右手がとまらない僕と、新人ナース」「H2O√aaaCSE」
タグ:
posted at 22:52:25
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
古泉智浩氏のカルチャー漫画教室が大変だ。数名の漫画家が何故か生徒として参加するという事態に!現在参加予定(生徒として)の漫画家。佐藤秀峰氏。ピョコタン氏。あと僕。少しでも漫画家になりたい人は新幹線に乗ってでも来るべき。興味ある人は 『古泉智浩・マンガの教室』でググろう!
タグ:
posted at 20:50:04
ハッシュタグ「 #名曲の歌詞を福本伸行風にすると狂気の沙汰 」まとめ - NAVER まとめ t.co/9VFqmmGz 単に語尾を変えるとかじゃなく、それぞれとんちが効いてて面白い
posted at 19:21:19
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
ただ、従来的なものの範疇に止まらないなにかを、サンホラに見出そうとしているのはわかるし、サンホラのある種の過剰さもわかる。しかし、歴史ぶっこぬいてるせいでその辺りが不鮮明になってると思う。
タグ:
posted at 18:58:24
ゴーストのサンホラ論、ヴィジュアル系もプログレもミュージカルも参照せずに、孤独に屹立するものであるかのように語るのはどうなん? クライン的というのもな...こういう批判は詰まらないからやだけど、歴史を参照していないがために「そんなの昔からあるし新しくない」といいたくなってしまう。
タグ:
posted at 18:56:11
ズボンをパンツと呼ぶ時代になった時も同じような気持ちになったけど、スカーフやストールを「巻物」と呼ぶのがなかなか受け入れられない。特に「秋を呼び込む巻物アイテム」だの「巻物でワンランク上の私になる」だの「ファッショニスタの巻物おしゃれ術」あたりの忍感 はんぱないでござるよ…。
タグ:
posted at 17:59:56
Tears of the lastlin @lastline
またゲームはルールによって規定されるけども、そんな斬新なルールなんて多くはないし、新しいルールを覚えるのは結構大変。
タグ:
posted at 17:26:57
Tears of the lastlin @lastline
褒美ってのはゲームの主軸なわけで、ストーリーが褒美になればゲームもストーリー重視になっていくのは当たり前。ただし、ここでどうしても乖離が発生してしまう。ストーリー部分ってのは操作ができない。ストーリーが多ければ多いほどののめり込めない時間が増える。でも褒美なので増やさないと・・・
タグ:
posted at 17:25:07
Tears of the lastlin @lastline
ゲームってのはやっぱり褒美がうれしいからプレイするわけで。勝つから嬉しいが基本だけども、みんなが勝てるわけでじゃないよね。JRPGがよかったのはみんなが勝てる所。最終的な褒美は秘匿されたED。
タグ:
posted at 17:23:53
Tears of the lastlin @lastline
というわけで、ゲームのストーリーってのはルール解説の補助とか、ルールが存在する理由付けとか、勝った時の褒美とか、負けた時の処遇とか、そういう理由付けのためにあればいいってのが僕の考え。で、FFが映画を目指した結果、ストーリーが褒美の主になっていく
タグ:
posted at 17:21:49
Tears of the lastlin @lastline
姫さまを助けるとかでいいんですよ。アイテムを使えば勝率が上がるとか、相手はパーしか出せなくなるとか、あるいはカイジみたいに限定ジャンケンにすると、根底のゲームが変わるよねっていう。
タグ:
posted at 17:19:04
Tears of the lastlin @lastline
ジャンケンで褒美が貰えると嬉しいのだけど、やっぱり飽きるじゃないですか。どうしてもジャンケンが弱い人もいるじゃないですか。そこで、また飽きないため、下手な人でも勝てるルールが付与されるんですけども、そのルールの説明付としてまたストーリーが有用ですよね
タグ:
posted at 17:17:47
Tears of the lastlin @lastline
んでもって、ジャンケンを続けるゲームがあったとして、ずーっとAIとジャンケンしてもその内飽きるじゃないですか。そこで、ジャンケンで勝ち続けると、お菓子がもらえる!とかなると楽しいよね。これが褒美。褒美は物質的なものじゃなくて、お話の続きが読めるとかでも良い
タグ:
posted at 17:16:13
Tears of the lastlin @lastline
ゲーム性と世界観について語るの忘れてた。世界観ってのはゲームのルールとか同義付を説明できればそれでいいんですよぉ。じゃんけんのルールは、紙、石、ハサミで説明されるけど言ってしまえばそれが世界観だよね。カエル、ナメクジ、ヘビの3すくみでも説明されたけど、今は馴染みがないよね?
タグ:
posted at 17:14:39
#名曲の歌詞を福本伸行風にすると狂気の沙汰 コンピューターお婆ちゃんっ・・! コンピューターお婆ちゃんっ・・・! うぉっ・・うおおおおっ・・・!僕のお婆ちゃんはっ・・・・まさに明治生まれの異形のコンピューターっ・・!マシーンっ・・!精密機械・・!その思考・・まさに神域・・・っ!
posted at 17:13:57
『死ぬまでに~』、辞書みたいな分厚さでフルカラー7000円ちょいとかいう価格設定がマジでぶっ飛んでるんだけど、例えばマザー2なんかの鉄板タイトルは1ページ丸々を拡大写真でどかっと占めるような暴挙に出てて、紙面から「好きだから書いてんだよ!」って匂いがしてホント最高! 読んでみて!
タグ:
posted at 15:19:36
『死ぬまでにやりたいゲーム1001』ざっと読んだ。海外で出版されたものの翻訳ってのが上手く作用してるなー。こういう本も食傷気味なところがあったけど、コアなものから有名どころまで、新旧抑えた作品チョイスといい、スパイスの効いた文体といい、素晴らしい。「ゲームは人生」を体現した一冊。
タグ:
posted at 15:09:59
逆に演者の方が客を、バカにしてんのか、ナメてんのか、って弛緩した空気を出してた方がお笑いでは有利に働く事もあるわけで、M-1で悲壮感ゼロの雰囲気で出場して、いつものテキトーなノリのままであっさり優勝したアンタッチャブルとかすごかったよな、ホント
タグ:
posted at 13:08:38
お笑いとかで「一生懸命やってる感」ってのを過度に出されると鼻白むんよ、やっぱ。キングオブコントは第一回のみ豪華なセットを組んでやってたんだけど、松っちゃんが「セットを造り過ぎて、客が構えてしまったな」と言って反省して、以降、凝ったセットは使われなくなった訳で。
タグ:
posted at 13:01:17
日常最終話見終わったけど、京アニ特有のお金をかけたしっかりとした造り、と言うのが萌えや人情話としての側面はともかく、お笑い、という一点においては逆効果になってたような。
タグ:
posted at 12:49:58
【アニメレビュー勉強会】作品の見方の正しさを競うんじゃなくて、どう表現すると、書いた人の意図がより伝わるかという視点で話が進んでいたのはよかった。いろいろな見方があるほうが面白いという藤津さんの考え
タグ:
posted at 07:33:23
ドラクエの公式ガイドブック的な楽しさがひだまりスケッチアルバムにはあったなぁなんて。映像資料の補足としての文体というか。アニメなんてある種の製品なんだからゲームの解体新書みたいな言い切り型の【公式ガイドブック】が増えてもいいと思うな。
タグ:
posted at 06:33:05
一度クリアしたゲームを再度やる時間はなかなか取れないので、攻略本を読んで思いを馳せるということはよくやる。略称で【攻略本】と言ってしまうけれど【公式ガイドブック】なんだよね、多くの表記は。デジキューブの分厚いのが特に好き。
タグ:
posted at 06:28:19
「わたしたちは『ドミニオン』のデジタル化権を認可しました。それらはさまざまな形で年末に登場すると予想されます。『レース・フォー・ザ・ギャラクシー』のデジタル版も2012年早々に登場予定です」 Rio Grande Games t.co/IMAXIfGz
タグ:
posted at 06:23:30
この話は、同じ目標を目指す仲間やチームの問題にも繋がるし、師弟関係や学習制度の問題にも繋がる。人にある程度の努力を求めなきゃいけないが、しかしそれを求めることは(倫理的に、あるいは実際問題として)可能なのか?
タグ:
posted at 06:10:48
昔っから思ってることを急に書くが、“ある人がこんなことを言っていた。「……」”みたいな文章、たまにあるけど引用の条件満たしてない。検証するの面倒だから引用元ちゃんと書いてほしいよ
タグ:
posted at 05:57:54
本を読むことや勉強することにしても、それが本当に自分を幸せにするのかと自問しないとまずいとよく思う。読まなきゃいけない本は無数にたくさんあるような気がするし、就職考えるよりも院での研究を考える方がしっくりくるような感じもする、けど本当にそうだろうか。
タグ:
posted at 05:38:49
「もしマッチョなことを書いていたらすみません。」というのがいいなと思ったです 140文字しか文章を書けない私に文章を書けるようになるアドバイスをお願いします - tricken [ザ・インタビューズ] #theinterviews t.co/l7RJ6dzo
タグ: theinterviews
posted at 05:00:00
忘れていたってことは単に忘れていたってことでしかない、「だから重要じゃない」なんて言う権利がいったい誰にあろうか、そんなのひどい言い掛かりじゃないか。だから! ネルリだってみんな入れ忘れていただけなんだ、うんそうだ、そうさそうだよそうに決まってる、だからきっと……(頓死)
タグ:
posted at 02:58:50
逆に、二次元キャラの場合は、「属性をキャラクターに当てはめる」というのが当たり前になっていて、あるキャラクターのイメージでキャラを説明するよりも、分解された属性の説明力が強い、という感じ
タグ:
posted at 02:41:50
アイドルブログとか読んでて思うのは、実在のアイドルタレントの場合は「◯◯ちゃんみたいな子」というアーキタイプが属性として一般の女性に当てはめやすいということ(=「お前の彼女アイドルの誰に似てる?」って会話がなぜ成立するかの理由がわかるようになった)。
タグ:
posted at 02:39:14
ピングドラムにおける回想は因果を求めるもの(物語上の要請)ではなく、キャラクターと事物の係わり(記憶)において生起する、動的なものであると思う。また回想形式である電光掲示板の進行方向がたとえばトラックを追う冠葉の進行方向と同じだったりで、「未来」をも指向しているという示唆もあり。
タグ:
posted at 02:37:32
田中ユタカ(漫画家)【Fantia登録お @tanakayutak
描かれていない部分を想像することで、読者ははじめて、主体的に作品に参加し始めます。作品が生命を持ちはじめます。あらゆる創作の秘訣で言われる「説明するな」「全部を描くな」「隙間を作れ」。人が「面白い」と感じる部分は作品の中ではなく、作品によって動いた自分の心の中にあると思うのです。
タグ:
posted at 02:23:35
「安全な妄想」(発売中!)では「たしかに間違いだが俺の間違いの方がいい!」を語ったが、逆もある。それは「俺のが正解だが、正解の方が旗色悪い」だ。たとえば「え、プロゴルファー猿って猿じゃないの?」だ。「う、うん」「じゃあ名前は?」「猿谷猿丸」悪い、旗色悪い!
タグ:
posted at 02:21:04
スーパーダッシュ文庫の思い出。山形石雄さんが戦う司書でデビューした時に帯の推薦文書いてたのがジョジョの荒木飛呂彦さんだったという衝撃。そして読んだ後の人選の納得感。あれがアニメ化するとは思わなかったしアニメのデキもかなり良かった割には地味な印象がぬぐえないのは何故。
タグ:
posted at 02:08:23
興味ある(自分の中に信の蓄積がある)人の○選のは読みたいけど、匿名子の場合はけっきょく何をどのような基準で選んだかで判断するしかないわけで、で、「その括りであれもないこれもない~」というのはさておくとしても、推薦文がアレだったらもう一行たりとも読む価値ないじゃないですかー、と。
タグ:
posted at 01:44:08
まぁライダーも大野剣友会の頃から「変身ポーズが八割」のようなものだったと思うんだけど、CG使い出すようになってから「いかに何か別なことをしながら変身するか」に焦点が当てられるように変わりましたからね。555が決定的な方向転換。
タグ:
posted at 01:41:17
Stealing Sheepはたしかによかったですよ。最初はJoanna Newsomっぽいのかなあと思ったけど、演奏はドリーミィで、かと思ったら歯切れのよい音を出したりして、でもどんどん多重化していって変な場所でふわふわしてる。とらのあなで買えるので騙されたと思って是非。
タグ:
posted at 01:32:33