地に足をつけたい
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- 自己紹介 女の園の星 / 劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト / Slay the Spire
2011年10月27日(木)
.@esbee @YasashiNingen 死ぬところを描かないのはストーンオーシャンのメイド・イン・ヘブン編の扱いを人間と比べた話で、それ以外だと名犬だったり、殺されたらちゃんと激怒したり泣く人がいるってことですね
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posted at 23:54:41
ストーンオーシャンのクライマックスで、人間のおばあちゃんが車に轢かれて死ぬシーンは描けても犬が死ぬシーンは描かない荒木飛呂彦。悪人は描いても悪い犬は滅多に描かない。猫は大抵悪さをする。つまり優先順位が犬＞人＞猫
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posted at 23:45:05
冨樫の書いたシーンで「気が合わないと思ってた相手と趣味が一致して動揺するシチュエーション」って何個くらいありましたっけ。幽白の仙水×樹の戸川純、ハンタのモラウとレオルの音楽アルバム、あとゲームとかアニメとかであった気がします
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posted at 23:13:36
また冠葉は「陽毬がいて、晶馬がいて、この家があって。そういうの、幸せって言うんだよな……」と独りごちてもいて。どこか上の空で、心なしか諦念を滲ませているようでもあり。そしてここでもやっぱり眞悧先生の言葉が甦ってくるわけで。まあ正直、つらいですわね……。
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posted at 22:45:18
「タイバニおいしいです？」「露骨にホモホモしいのはちょっと」「君僕は？」「基本的に女の子が好きなんで」「杏さやとか」「まどかマギカ興味ない」「ゆいあず」「あずにゃん嫌い」「うーん……はがない？」「え、なんで？」「百合展開があるとかないとか」「…………グフフ」という生産的な会話。
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posted at 20:45:19
@pendulumknock あれは「追われる者の倫理」という主題を導出するとともに、「トランザム」というガンダム史に残る大発明（アイディア）を結ぶわけだから、上手いよねぇ。俺、「トランザム」授与のロジックはＮＴ、黒歴史に次ぐ大発明だと思いますわ（次点でゼロシステムとＮＴＤ
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posted at 19:02:54
まぁそんなイメージですよね RT @Tetsugaku: @izumino んー、ラノベだと「ポテンシャルはある程度高いけど平凡に暮らしたい主人公の元へ次々と奇人変人が集まって『てめぇらうるせぇよ！俺はフツーに暮らしたいんだ！』と叫びながら奇人変人達とドタバタする系」が多い気が。
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posted at 17:25:58
ところでピングドラムに縁の深い人物といえば『ペンギニストは眠らない』や『家族解散』の著者であるところの糸井重里……なのだろうか本当に？ 90年代に入ってからあっさりと転向して様々なひとから不興を買いつつ、通販生活を経てイマや立派なほぼ日パーソンであるのはよく知られている。
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posted at 02:19:13
《誤解しないでほしいんだけど、その最悪のコミュニティを肯定するわけじゃない。ただ、まるで自分に関係の無いことだったように蓋をするのはどうにも納得がいかない》 言質を取ったどー！ という感じ。幾原監督の確信であり、核心であり。われわれの間に等しく流れた十余年という年月について。
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posted at 01:32:16
やっぱり黒沢清『ニンゲン合格』（98）なのではないかなあ。死者が暫定的に甦り、その事実によって家族だった人々が再集結し、一瞬だけ家族が観測され、またそれぞれ散っていく。ピングドラムと同様、家族を《現代の寓話・神話のようなもの》として描いている。
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posted at 00:47:46
やはり劇ドラでいちばん好きなのは『大魔境』だなー。子供のころから何度繰り返し観たか知れない。「ヘビースモーカーズフォレスト（煙草好きの森）」なんて名称と設定だけでもうじゅうぶんすぎるほどSFなんじゃないかしら。SF短編の「宇宙人の恋人」といい、こういうのうまいね。
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posted at 00:19:08
桝田省治 まとめサイト無断転載お断り @ShojiMasuda
【俺屍】ユーザーへのサービスと思い、１か月で急いで書いたオマケが結果的に3年かけて作りこんだゲームの評価を下げたのです。頑張ってくれた関係スタッフに申し訳ない気持ちでいっぱいでした。あの冗漫な取説が嫌いな方がいるのはわかります。が、それ、ゲームの評価とは関係ないと今も思います
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posted at 00:13:57
