地に足をつけたい
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- 自己紹介 女の園の星 / 劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト / Slay the Spire
2012年01月09日(月)
友達に借りた『日本人のひるめし』読了。一日の食事回数はその時その時の文化文明の状況によって違うとか、弁当という発明がもたらした食事情の変化や、逆にお弁当に起きた変化とか(外食環境が整った現代になるほど相対的に家から持参する弁当が退き、むしろ外で弁当を買い家へもって帰る逆転さえも)
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posted at 23:58:42
一概にアニメの脚本といっても、宮崎さんみたいに脚本書かずに絵コンテ切る人もいれば、富野さんや出崎さんみたいに脚本よりも絵コンテを重視、レイアウト主義の押井さん、IGの神山さんみたいに脚本会議を密に行う人もいる。要は作品・スタッフ・環境によって脚本そのものの扱いが違いそう。
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posted at 23:36:33
「よつばと!」は、アニメ化で帯がどうなるか見届けるためだけにでもアニメ化して欲しい。この作品にすら興をそぐ帯が付いたら、それは、アニメ化という事実に対して帯はその程度というモノと確定する(個人的に)。
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posted at 23:35:14
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ちなみに今のは山風先生の「人間臨終図巻」からの引用のはずである。この文のあと、山風先生が家元制度をdisってた。山風先生はいつもそうやって余分なことをやらかして、色んなものを台無しにする天才なので、さすがだと思う。
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posted at 22:34:33
「(うーさーがぬいぐるみになったというのは理解しましょう、しかし)あの保管庫にいっぱいあるうーさーのぬいぐるみを持った水着の女の子の写真(実写)はなんなんですか?」という質問をマジレス的にリアルで浴びせられるのが生きていて一番ツラい。
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posted at 22:25:12
しまだ (shimada kiyoshi @mutronix
「こう言えば人はこういうふうに押さえ込みにくる」みたいな理屈の指し筋には、興味があるかもしれない。それは落語なんかでうまくサンプリングされている。
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posted at 22:07:03
しまだ (shimada kiyoshi @mutronix
小町は落語に焼き直すとよい、というのをなんで思いついたんだろうと話していた。「おかしい人がいる」「小町ホラー」「ネタか」みたいな読み方には自分はあんまり興味がないんだな、ということらしい。たとえば犯罪映画を「リアリティ」「現実の再現度」だけで評価するようなもんだろうと。
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posted at 22:05:10
凄く大切なことに気付きました。鋭利な刃物が超スピードで振るわれて少女の腕なり脚なりが切断されたというシチュエーションで、何が起こっているのか分からぬまま「え?」と唖然としているのが良いキャラと、切断されたことを自覚した後痛みと喪失感に悶え苦しんでいるのがよいキャラとがいるのです。
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posted at 22:00:24
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キメラアント編は、ゲームの勘所が理解できないが故にゲームを誰より楽しめちゃう人間だったゴンが、世界自体がゲームなGI編でルールを前提として思考することを学んじゃったせいで袋小路に陥り、もうゲームなんかやってらんね、となる話という理解。
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posted at 21:28:46
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漫画は、感情と言う情報を絵に乗せるために、デッサンを犠牲にしなければならない時もありますねえ。
それは友達の漫画家とよく話しをしますよ。f^_^;)
RT @CHICAUMINO: ……なってしまったリする事がたびたびありまして…デッサンよりも感情を優先したいはずなのに
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posted at 20:19:19
現代の「怖い話」には、なんらかの形で「部屋に誰かいる」ことが暗示される話が多いけど、これはやっぱひとり暮らしの人が増えたからだよなー。この種の怖い話の通時的調査をするとどっかのタイミングで増加してるのだろうな、と思う。基礎となる話型がどこにあるのかもきがかりだけど。
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posted at 19:59:25
検証すると「七匹でも蜂」もな。言ってる前に逃げろ感ある。「八頭でもクジラ」も、そんな五十嵐大介みたいな雄大な場面でそんなこと思える自信ない。地味なようで案外、思う機会がないのは「9杯でもジュース」か。だから「十個でもイチゴ」で全員、ホッ。なるほどねー(なにがなるほどねー)か。
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posted at 17:03:55
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1つ1つの短編はミステリっぽいが、全体の印象はSF。藤子・F・不二雄短編に近い空気を感じた。終盤の収束の仕方が見事で、ラストをどう評価するかがそのままこの作品に対する評価になりそう。個人的にはアリ。
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posted at 16:02:00
ところで、審査員の持ち点が三点で、総合得点が20点っておかしくないか?(最小公倍数があわない)。あの三つのランプの光景は妖精パックが僕にみせた夢だったのかなあ。
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posted at 15:21:32
承前(←なにが「承前」か)。今年になって、今度の仮装大賞の予告編をみたら、審査員席のランプは二つに戻ってた。審査員が10人に戻ったのだろうが、本当だろうか。景気の回復した気配もない。……万一、万一だが、もし「長いやつの方」が短く減ってたら⁉放送は今夜なので、見た人速報願います。
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posted at 15:19:11
人気番組「欽ちゃんの仮装大賞」の合格ランプは20点だ。審査員一人がランプ二つ分を担っていた。それが一昨年だったか、審査席のランプが一人三つになってて驚愕。……てことはあの長いやつも30点に⁉(鼻血出る!)そしたら単に審査員が減ってて、なんだ不況かとがっかり納得したのだが、続く。
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posted at 15:13:55
むかし何かの戦争映画でナチスドイツ側の人物にも英語でセリフしゃべらせてて「アメリカ文化などクソだ」と怒鳴るシーンを見たときのカオス感は初恋のときめきにも似た何かだった。古代ローマ人も現代英語しゃべるハリウッド時空。
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posted at 14:53:56
クロスオーバー作品とか、絵柄の違うキャラを並べるとか身体の一部だけリアルになったりディフォルメになったりするギャグとかを考えれば、「映像作品にかかる視点のフィルタは全体一様ではなく局所的な強度のつきかたがありうる」という力場みたいなとらえかたのほうがええんかもな
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posted at 13:22:08
こういうデザイン違いの作品クロスオーバー構図は面白いですね。キャラの骨格が違うとみなすか映像にかかってるフィルタが違うと考えるか。 t.co/8Hh6hh5W
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posted at 13:17:48
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頭が腐っているのでわが最愛のフリーペーパー『全家畜』の作者が平方イコルスンであることを確信するのに少々時間を要しました。今日、氏のブログをはじめて読んで確信が事実に変わりましたよ。違っているところを探す方が難しいというのに……。
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posted at 12:04:59
井上雄彦 Inoue Takehiko @inouetake
そういえば、ネームのやり方がちょっと変わってきた。もともとは行ったきりのやり方、映画で言うなら順撮りのように頭から順に描いて行って戻ってこない感じだったのが、パーツごとに作ってそれを組み立てる感じに。漫画家の人はこうやってたのか!と気づいた
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posted at 10:12:47
藤津亮太/7月発売『増補改訂版「アニメ評 @fujitsuryota
昔AMで「アルジュナ」とか「∀」の記事を書いていたけど、ファンの求めているものとは違う作品だったから、雑誌アンケートでもネットでも評判はさんざんだったんだけど、今だと熱烈なファンが愛しているタイトルということになった。 #Fb
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posted at 09:35:20
故にウィル・スミスの『アイ・アム・レジェンド』は孤立を深めるブッシュ政権下の2007年に公開された時、時代とシンクロする要素があったのに、最後に逃げてしまった感が否めず。逆に、スーパーマンのリバースである『ハンコック』は、英雄の人間性や恐妻家の一面など、マシスンのテーマと対象的。
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posted at 05:43:39
そもそもが、異文化との交流と恐怖、対立はリグ・ヴェーダや聖書などにも観察できるし、少数派の多数派への怨恨(ルサンチマン)は、ユダヤ教やキリスト教の重要な教義の骨格ですらある。数千年単位で、人間はそういう営みを古今東西繰り返してきた。逆説的に、そういう普遍性を持つ作品が傑作。
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posted at 05:37:10
キングコングが1933年、その25年後に猿の惑星と28年後の1971年にオメガマン、それから40年後の2011年に猿の惑星ジェネシス。最初のキングコングから数えて78年も間があっても、黒人への恐怖が拭い難くテーマとして通底。しかし、表層を剥ぎ取れば異文化への恐怖として普遍化可能。
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posted at 05:31:57
その『猿の惑星』は昨年、前日譚が映画化されたが、昨年はやたらとエイリアン物映画が公開された年でもあった。これは、黒人のオバマ大統領誕生のショックが全米を覆った時期に、出された企画が映画化された結果と考えられる。白人社会を揺るがすエイリアンは、やっぱり黒人の暗喩。
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posted at 05:24:55
『アイ・アム・レジェンド』は1964年と、キング牧師が暗殺された3年後の1971年に『オメガマン』のタイトルで映画化される。主演はチャールトン・ヘストン。『猿の惑星』でも主演を務めた、典型的白人男性のイメージを持つ俳優。猿の惑星は、日本軍に捕虜にされた屈辱経験が生み出した作品。
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posted at 05:20:43
黒人への恐怖は、実は1933年のキングコングにも投影されている。本作は、黒人初のボクシングヘビー級王者ジャック・ジョンソンと、二人目のジョー・ルイスの戴冠期間の中間に公開されているのも、因縁である。公民権運動の盛り上がりの時期とは30年以上の隔たりはあるが、通底する。
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posted at 05:16:07
公民権運動が盛り上がった時期、吸血鬼たちは白人社会を脅かす黒人の暗喩として描かれ、彼らはタートルネックを着用していた。スティーブ・ジョブズがなぜタートルネックを愛用したかといえば、それはネクタイ締めた社畜にはならないぜというヒッピーの意思表示。黒人とヒッピーは同じく旧秩序の敵。
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posted at 04:57:36
『縮みゆく男』は表題通りのSFであるが、これは女性の権利拡大による男の自身喪失や地位転落の恐怖がベースにあり、『アイ・アム・レジェンド』も発表時期の近さから、テーマは近似している。しかし、女性の権利拡大という時代性が剥ぎ取られても、本作は普遍性を持つので時代を超えた映画化が可能。
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posted at 04:54:24
スマイルプリキュアの黄色、キュアピースで「ピカピカぴかりんじゃんけんポン♪」って、これだけでも十分おいしいのに、「少し泣き虫」だとか「恥ずかしがりや」だとか、料理しやすいオプションまで付属してるなんて、ポテンシャル高すぎ。
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posted at 04:53:16
時代とシンクロし、己自身の内面の問題とシンクロした作品が、普遍性を獲得するのは、以上のような事例を見れば多少なりとも納得しやすい。『アイ・アム・レジェンド』という作品は、それまでの多数派が少数派に転落する恐怖を描いているが、作者のマシスン自身は女性の権利拡大への恐怖を持っていた。
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posted at 04:50:35
ここら辺の状況は、紫式部自身が父の失職や地方任官の経験、それ以上に高い学識と才能を持ちながら、女性というだけでその才能を生かせなかった状況があった部分とも、深いところでシンクロする。光源氏自身も、母親の桐壺の身分の低さと後ろ盾のなさ故に、臣籍降下する。格差社会は時代を超える。
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posted at 04:43:58
外祖父となる事で権力を得た藤原氏という現実の歴史を思えば、藤壺との間に不倫の子をなし、それが帝となる光源氏というのは、当時の政治状況の暗喩でもあり、その光源氏自身が薫という不倫の子を授かるという筋立ては、六条御息所や紫の上の異議申し立てとシンクロする。
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posted at 04:37:26
六条御息所の生霊が前半の裏主役とも言える存在であり、その存在に千年後の人間が共感しうるのは、作者自身の心の動きの反芻でもあるからか。また、後半のヒロインである紫の上が感じる無常感と出家への希求は、正妻でありながら子宝に恵まれずライバルには授かったゆえ。これも作者自身の疎外感か。
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posted at 04:31:51
親子の対立や男女の心のアヤ、多数派と少数派の対立と抑圧、そして開放への希求は、何千年も繰り返されてきた人間の営み。藤原道長の愛人であったとされる紫式部は、栄華を極める道長への賞賛と同時に、多数の女のうちの一人でしかない自分の寂しさとかが、作品にも反映されているという指摘も。
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posted at 04:16:11
デフォー自身の経験は、当時の英国と新教と旧教の対立という非常に限定的な時代の産物であり、クルーソーの物語も18世紀の限定的な舞台であるが、自分自身の切実な問題が投影されているので、数百年を経ても色褪せない。もちろん、常に多数がにつき立ち回る人間には響くポイントは異なるのは当然。
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posted at 04:10:43
小説の中でクルーソーはしばしば、自分に過酷な運命を与えた神について苦悩し、心の支えにし、またフライデーの質問に窮して信仰について思索を深める。デフォー自身が、英国国教会の非信徒というマイノリティの立場で、多数派の横暴を皮肉って糾弾されるという経験もあって、作品に反映されるている。
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posted at 04:06:03
ルーンメイデンはいかに安定した作業をやるだけど、今回は剣士の指輪&スピリットオブソードでチート過ぎた。殴って100ダメ、FB2で160、MP吸収で30回復の壁中居合い三方向、マナドロップ5%とか正気の沙汰じゃない。ルーンメイデンの勝ちパターンは大抵マナフラッドではあるが…
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posted at 04:04:06
例えば、初期の作家の一人であるダニエル・デフォー『ロビンソン・クルーソー』は、親の希望に逆らって船乗りになった主人公自身が、様々な事業に手を出し失敗も成功も経験した作者自身の反映であり、自分の意のままにならない自然や運命との葛藤は、筆者の宗教的立場の反映でもある。
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posted at 04:00:43
作家性のない人間が相克を描くと、相手への非難と私怨をぶつけるだけになりがち。梶原作品は現実には遂になし得なかった父子の和解という理想を描き、萩尾作品は自分の中にある母親の影響を認め受け容れることで、赦しの物語へと踏み出す。梶原作品はそこで、時代とのシンクロが起きて大ヒット作品に。
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posted at 03:49:12
『イグアナの娘』が優れた作品なのは、母親の抑圧的な態度が大嫌いだった萩尾先生自身が、ある時アシスタントを叱責していたら、その嫌いな母親の物言いと同じになってる自分に愕然としたという、体験さえも取り込んでいる点か。死んだ母親の顔が主人公にはイグアナに見えるのは、その投影。
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posted at 03:44:23
だんえた2EASYをルーンメイデンで変色(24)+ス封(24)で魔力30のMP吸収などと無双を楽しんでいたら、ダークプリンセス→メテオでも打って遊ぶか→開幕LvUpからの睡眠サソリ→2体のケルベロスに10回位噛まれて即死だった。だんえたは神
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posted at 03:42:43
物語というのはもう一つ、時代とのシンクロに加え、自分自身の抱える問題とシンクロしていないと、上滑りする。梶原一騎作品は、自分を認めてくれなかった実父との相克がベースにあるが故に、細部にリアリティが宿る。萩尾望都『イグアナの娘』も、萩尾先生自身の母親との長きに渡る相克がベースに。
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posted at 03:40:04
ガリバー旅行記は当時の欧州の政治情勢の批判であり、竹取物語も同じく政治批判を内包しているのは、かぐや姫の求婚者が同時代の貴族の誰をモデルにしているか特定できるのに似る。ドン・キ・ホーテも当時の形骸化した騎士道の批判という同時代性が、時代を経ても形式主義への批判という普遍性を持つ。
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posted at 03:34:32
しかしナボコフはめちゃくちゃ面白そうに『変身』を語るね(実際めちゃくちゃ面白いんだけど)。熱が入ってくると同時に照明が落ちて暗闇にふっとカメラ目線で言葉を尽くすナボコフが浮かぶ様子はさながら稲川淳二の怪談語りのようだ。
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posted at 02:55:40
ドイツ語では"Mistkäfer"で、やはり糞を転がす甲虫。とはいえそれはお手伝いのばあさんにはそういう不潔たらしく黒光りする昆虫に見えた、ということなので、ザムザが寝床で自らを発見する冒頭に「毒虫」というイメージの方向性の明確な言葉を宛がうのはちょい不適当かも、とも思う。
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posted at 02:33:48
ただ第三部でグレゴール・ザムザが「甲虫さん」(中井正文・訳)と呼びかけられるという記述がある。原田義人版では「かぶと虫さん」、旧全集版では「馬糞蟲さん」となっている。で、英語版を見てみたらdung beetleとなっていて、これは糞を転がす甲虫のこと。
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posted at 02:11:05
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で、自分ですぐ確認できる三篇においてはいずれも「毒虫(毒蟲)」となっていた。 あとの記述。《ウラジミール・ナボコフは大きく膨らんだ胴を持った甲虫だろうとしている》 t.co/8qYG8HeL ←その内容の動画。ゴキブリ説を鼻で笑っている。
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posted at 02:00:41
カフカ『変身』Wikipediaにある記述。 t.co/iwGmm9Os 《ザムザが変身するものは通常「虫」「害虫」と訳されるが、ドイツ語の原文はUngezieferとなっており、これは鳥や小動物なども含む有害生物全般を意味する》 これは小島信夫も指摘している。
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posted at 01:51:44
(→)本を読んでばかりいる時に「最近アウトプットが足りてないなあ」というのは実はインプット(実践の導入)が足りてないという事でもあり、書いてばかりの時に「最近インプットが足りてないなあ」というのは実はアウトプット(思考や情緒の発現)が乏しくなっているという事でもあって人生万事裏表
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posted at 00:44:59
読書や音楽・映画の鑑賞などのインプットと、作文や作曲や絵描きなどのアウトプットはそれぞれの中でさらにインプットとアウトプットがある。本を読み歌を聴いてものを考えたり感じたりするのはアウトプットだし、絵や文を書けばそのプロセスには訓練として書き方を身につけていくインプットを含む
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posted at 00:37:00
fatalpulseさんのところにもグロテスクさが戻ってきてて良かった。家畜になりさがって頭の認識が完全にすり替わってしまってて,気持ちの悪い台詞を吐くのとか大好物。題材は知らないし、さすがに抜けはしないけど。
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posted at 00:12:21
それはともかく、今回チョイスしたのは、破滅的な取り返しのつかないタイプのもののうえにねちっこいのが多くて結構当たった。中でも良かったのは、finecraftさんのところの2冊。FF7の方の展開のさせ方は久しぶりにずしんと来た。
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posted at 00:10:54