地に足をつけたい
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- 自己紹介 女の園の星 / 劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト / Slay the Spire
2012年03月22日(木)
桜井 政博 / Masahiro Sak @Sora_Sakurai
@gorirazu 最初は数値だった時期もありました。が、その数値が少しでも上のもの＝強い神器という間違いが起こりやすかったので、試行錯誤の上で等級表示となりました。
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posted at 23:53:28
『八重山の台湾人』の、たぶん台湾版？ タイトル文字すべてひらがなカタカナで構成。日本語版がこういう表紙で輸入販売されたものかと思ってたけど、違ったらしい。中は見てないのだけどちょっと興味が湧いた。 t.co/mXcNWRLo
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posted at 23:48:52
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「Another」「あの夏で待ってる」「輪廻のラグランジェ」を話題にすることが多いので、そのつぶやきを見ている人は、「三作品の中でどれを購入するのだろうか」と思ってるかもしれませんが、それらを素通りして「ハイスクールD×D」を静かに購入するような男なので注意が必要です。
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posted at 23:07:44
あーなるほど、『劇場版X』公開当時ニュータイプの懸賞に応募したらなぜか前売り券が三枚も送られてきたのだけど、これって「三回は観ないとわからないよ」という親切心だったのか。
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posted at 23:02:08
クラッシュバンディクーを誉める。正直今遊ぶとスパルタンすぎてやってられぬが、psのスペックの引きずり出しかたとして強烈。年末商戦でクロノアとぶつかった（しかも1000円安い）のだけが悔やまれる。
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posted at 22:53:36
ルンバの人工知能は元々地雷除去のために開発されたって知って、「俺も若い頃は人命のために無茶やってたけど…。今はこうやってアンタの部屋きれーにしてる。まあ汚なさ具合はある意味戦場だが、平和っていいもんだな」って酒引っかけてるオッサンルンバ想像してすごいきゅんときた
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posted at 22:52:48
ブログ更新。予定より長文になってもうた ＞ こどもの隠れ家、秘密基地、“ぼくたち・わたしたちだけの遊び場”についてのメモ（スマイルプリキュア第7話に寄せて） t.co/K8WRYVoK
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posted at 22:45:12
桃源郷 Sushi: (ﾉ´ヮ`)ﾉ*: @kanabow_tw
[Blog更新]映画としては全く意味がわからないけれど、1990年代の映像文化遺産としては偉大すぎる作品。 / 劇場版 X t.co/TJvshZX0
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posted at 22:44:34
桜井 政博 / Masahiro Sak @Sora_Sakurai
対戦時、奇跡はミス後にある程度補充されますが、神器の価値が高い場合ほど多く補充されます。（まったく補充されない奇跡もあります）
神器の強さの★は1、☆は0.5です。★★★☆は3.5相当ということですね。
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posted at 22:38:22
殺意の目覚めた血まみれ杉浦さんも野性的な艶めかしさがあってよい。「この人、ニチアサではハイテンションなボケプリキュアやってるんだよな…」と思ってしまい、展開に反して愉快な気分になってしまった。
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posted at 22:37:38
桜井 政博 / Masahiro Sak @Sora_Sakurai
お答えしますと（続） RT @aoponman @Sora_Sakurai
桜井さん！パルテナすごいです！
めっちゃ楽しいです！ありがとうございます！
質問があるのですが、
対戦の時の奇跡は、死んだら使った分は元に戻るんですか？
あと、神器の星の★と☆の違いはなんですか？
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posted at 22:37:22
アニメ「Another」は、しっかりホラーをやりつつキャッチーな魅力のバーゲンセールで非常に楽しい。小椋さん、殺意全開で「兄貴のかたきぃ！」って、なにこれ。お兄ちゃんは引きこもりでマウス握ったまま絶命するような男だよ。そんなダメ人間のかたき討ちって。久しぶりに凄い妹きた。
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posted at 22:25:57
自称単なる面倒くさがりな健康志向者の思い切った形の食生活。参考になるし、明確な論旨と文章のテンポが心地良い / “一人暮らしにおける食い物について” t.co/6Mahnn3w
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posted at 22:16:08
映像作品における音楽ってのは 目に見えない分 こっそりと感情を操作するな 映画「亀は意外と速く泳ぐ」で 本当に何もないシナリオなのだが 最後にレミオロメンの南風が流れるので なんかすごくいい映画を見たような錯覚に陥る
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posted at 21:19:15
友達とマック行ったとき、「イエティ」の話をしたら爆笑された。マックでモンハンとかやってる4～5人組のことを私はそう呼んでいる。 t.co/dZ7zq2vn
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posted at 20:51:23
「キミのfavstarのbest tweets、だーーーれがRetweetしたおかげで入ったんだったっけなーー？」が交渉材料になるくらいの傑物になりたかった。なりたくない。
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posted at 20:43:07
弱虫ペダルの舞台写真だけ見かけて「何か題材的に無理があるんじゃ…」とか思ってたのが西田シャトナー演出だと知って全て納得した上でメチャクチャ面白そう！となってしまう程度には単純バカです。
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posted at 20:02:31
ぼくが初めから違和感を表していたのもそこで、「夢を追う可能性のある人間には気持よく夢を追わせ、夢を追いきれない人間には後腐れなく卒業させる」ってのが理想だと思うから、こんなの嘘だ、いや間違ってないみたいな二分法で片付けること自体がおかしいと思うんですよね
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posted at 19:10:51
元は編集者の言い分なので、有能かつ自らの夢をかなえる編集者像というものを考えてみると、みんなが夢を諦めさせないようなシステムを作る、秋元康みたいな鬼畜プロデューサーなのではなかろうか
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posted at 19:07:26
なんか封書が来てて「ユリイカ」2009年2月号に寄稿した文章が大学入試に使われたとのこと。日本語とネットスラングについて書いたもの。しかし問題を自分で解けるか心配 t.co/wBAFSMTS
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posted at 18:59:47
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「諦めなければ夢は叶うなんて嘘、夢をあきらめることも必要」という言説を読んで、「その通りだ」とか「いや、それは違う、あきらめないことが大事」とか思う奴より、「これでライバルが幾らか減った」とほくそ笑む奴が、多分夢がかなう気がする。
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posted at 18:56:51
単純にレギュレーション設定してセクション分けて置くだけである程度解決するんですけどね。博物館の展示とか「大型石像・極少細工品・大型石像」なんて置き方しないですし。後はそれぞれを別室に置けたらベストだけどこれは無理な場合もあるので応状況
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posted at 17:20:23
特にサイズ縛りのない展示会みたいに多様な作品が並ぶ並列に展覧の場所では。これはキットの出来不出来や完成度に関係なく、人間というある程度の大きさの生き物が物を見るという単純な理由なのでいかんともし難い面があると思ふ。
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posted at 17:13:09
やはり模型の各ジャンルの中で主流となる縮尺のうち"小さい方"、もしくは更にそれより小さいスケールだと、作り込んで単独で見せるか、数作って並べないと、それより大きな主流スケールに見劣りがしてしまうのは不可抗力と言ってもいいんじゃないかしら…
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posted at 17:09:27
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砕けた文体をはるかぜちゃんのママにラノベ風と称されたことに憤る向きの人は冷静になって、ラノベが「漫画風の小説」などと称されることを黙認していた漫画の気持ちになってみてほしいトコロ
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posted at 17:05:13
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あと単純に魔法科高校の二科制度は、アイドルの「干され」「ゴリ押し」「選抜」「努力」「チャンス」などのキーワードと違和感なく一致するので、自然にそういうストーリーを読み取ってる若い子はいるだろうと思ってるし、秋元康が「年甲斐もなく若者に語りかけている」のと近い関係の空気を感じてたり
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posted at 14:52:30
というわけで、虚淵くんと組んで映画やります。やってます。色々挑戦する企画なので皆様に完成品をお見せするのはまだまだ先ではありますが楽しんでがんばります〜。 t.co/KlAH7AMT
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posted at 14:52:20
一時の週刊サンデーは「塾に通うような子が読んでいた」と言われていたわけだけど、魔法科のビジュアルは商業化の際に清潔感のあるイメージが重視されていて（Web版の時点ではもっと泥臭いイメージを持たれてたんじゃないかな）、サンデー読者的な、いい子っぽさを狙った結果なのかもしれなかったり
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posted at 14:45:21
→（大学に入る意味が崩壊してるような報道がされていても現代でも）受験が厳しいところは厳しいし、それがその子たちの世界の全てだったりするみたい。なので若い今の読者でも、勉強に対する認識に格差が生じていて、読者層に偏りがあったりするのかもしれないなと。
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posted at 14:42:13
あと、魔法科高校の世界観を進学塾の講師の人に話してみたら、進学塾の中もそんな感じですよと反応していたのが興味深かった。つまり魔法科は、冷戦時代だけでなく、かつての受験戦争へのノスタルジーも含んでいる感じがあって、それもゆとり教育以降の時代に合わないだろうという気もするのだけど、→
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posted at 14:35:30
→魔法科高校の背景はほとんどバブル時代で、発展途上にある技術への投資で成り立ってたり、未来エネルギーへの夢も描かれていたりする。普通に読めばノスタルジックに感じる部分だけど、ITバブルやスマホブームと同じだと思えば、いつの世相でも通用するイメージなのかもしれないなとか
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posted at 14:21:58
ギルクラは企画的に考えると、震災前の想像力として『進撃の巨人』に近いイマジネーションだと捉えていて、「みんな日本はヤバいと思ってないだろうけど本当はヤバいんだよ」という感覚が出発点にある（根底に「みんなヤバいと思ってないだろうけど～」があるのが震災前らしさということで）。→
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posted at 14:15:12
でもそこはギルティクラウンが「いまどきGHQ」という設定なのと同じで、エンターテイメントと時代性はあんまり関連性がない（から語るまでもない）という結論でもいいし、その上で、ギルクラの方が多少、批評性（時代性）を先取りしようとしてああいう設定になったように思えるとか、考えてたり
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posted at 14:10:34
魔法科高校はアンチも多いけど、だいたいは感情的な（被差別意識的な）反発が多くて、もっと文芸史に則った批判というのがあったら読みたいのになあと思う。いまどき冷戦構造や大量破壊兵器の軍拡競争が世界観の背景になってるような作品がウケてるなんて今の時代性とズレがあるとか、スキは多いので
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posted at 14:06:42
この映画大好きっす。 RT @TomoMachi: 町山智浩の深読みシネ・ガイド第3回更新！今回はフランク・キャプラ監督の『群衆』。捏造記事によって作り上げられた反権力の英雄（実は大資本家に操られている）の物語です！ t.co/8Agp9cqM
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posted at 13:46:46
主人公のナレーションで「こうして喋ってるからって僕が今生きてるとは限らない、サンセット大通りを知ってるかい？」みたいなことを最初に言う映画って何だったっけか、ちょっと小洒落た良い出だしだと思った
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posted at 13:20:26
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昨年、Jコミも話題賞を頂いた「電子書籍アワード」2012年の電子書籍大賞が決定したそうです！漫画関連では、売上がチャリティとなっている『僕らの漫画』が特別賞！おめでとうございます！ ／電子書籍アワード2012 - ダ・ヴィンチ電子ナビ t.co/VqjAnsW9
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posted at 12:11:20
ぼくは本業では「学者です」と言っても「学者じゃありません」と言っても、どっちも許してもらえなさそうなヘンなポジションにいるからな。人文社会系の学問はすべて独学だし。早稲田などの講義では「ぼくのはヤクザのチャンバラなので、きちんと道場に通った先生の話で補正してね」と言ってる。
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posted at 08:53:13
「ファンタジア」1940年のマルチチャンネル（8chだったかな？）映画でレコードはSP録音の時代。ストコフスキは4ch以前に現代的な多チャンネル音響を考えていた。映画の先進性と音響の合体がこの映画の勢いだったわけで、後でキレイなのを乗っけても敵いっこないんです。
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posted at 07:22:40
ちなみにさっきの禿山を再生し終えると関連動画で「ファンタジア」の（1982Re-Orchestration）というのが出る。名古屋に居た頃劇場に見に行って憤慨した記憶がある。映像と音の質感が違いすぎたんですね。こんなんするなら当時のままのマルチチャンネルで上映して欲しかった。
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posted at 07:16:32
鰻はタレが美味しいんだという人がいます。タレがあれば鰻は不要と。でも老舗のタレは漬け込んで鰻のエキスが加わってできる物。そもそも鰻のタレを自家製で作る時は、骨をダシにしないとあの風味がでないんだそうで。鰻なくしてタレなし。去年はすっかり忘れてましたが、今年は関西風鰻を食いたいな。
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posted at 07:14:42
「ファンタジア」もストコフスキ編曲・指揮で曲はシューベルトのアヴェ・マリアへつながっていく。この演奏でも何かの映像が彼の頭に浮かんでたんじゃないかと思える。精神性云々でなく、音のみで描かれる映像的な世界。
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posted at 07:11:36
ムソルグスキー：禿山の一夜 t.co/hROSUlOr 中学の時だったと思うけどデビルマンかマジンガーZで聞いたことある音楽がラジオから流れてきて慌てて録音したのがこのストコフスキ編曲・指揮の禿山だったのだ。デビルマンとかで使われたのはこれじゃないけどね。
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posted at 07:05:55
ちなみに、鹿児島では鰻は腹裂きでした。関西風に蒸さずに作るので、その影響でしょうね。関東では背開きにしますが、武士の町なので切腹を嫌った…というのは嘘で、江戸前のいったん蒸してふっくらさせる手法だと、腹裂きでは身が崩れやすいんだそうで。背開きにすれば両サイドに厚みが出ますからね。
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posted at 07:04:35
“間主観性とは、<私>と<他者>の相互関係を言うのではなく、<私>の確信のある構造をさしているのである。”(『現象学入門』p131-132)t.co/GYqmYgug
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posted at 05:39:35
“そうではなく、「間主観性」とは、“他我が<私>と同じ<主観>として存在し、かつこの「他我」も<私>と同じく唯一同一の世界の存在を確信しているはずだ”という<私>の確信を意味する。”
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posted at 05:37:49
（続き）だから、「我々は『早川さんが真に科学的な態度を取り、人格を高められてうれしい』で接するのがベスト。たとえ厳しい言葉をもってしてでも」と繰り返しているのです。これは彼の差別的な言動には深慮があるに違いないと斟酌するのとは別の水準で言っています。
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posted at 05:26:59
さきほど、早川教授への評価は「だめだこのひと」だとTwしましたが、「悪人正機」ではないですが、「だめ」をもう一皮、二皮めくると、そのひとの可能性や、場合によっては高潔さみたいなものは潜在していると考えています。ここがぼくが「おひとよし」と言われる所以なのですが（続く）
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posted at 05:25:10
現象学的な他者論によれば、私が私と似たような外見の存在をもう一人の私（他者）と信憑するのは、それに感情移入（自己投入）しうるからだ。感情移入が相互的になされ、そして間主観的な世界が構成される。現象学的な間主観性の概念には初歩的な誤解が多いが、その辺は竹田青嗣の解説書を参照のこと。
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posted at 05:19:18
あ、でもテフラなどを研究しているひとは、テフラがどんな鉱物で構成されているかとかにはあまり頓着しない（たとえば、角閃石は角閃石で済ませてしまい、それ以上、組成や種類までには関心を持たない）という話も聞いたことがある。そういう事情もあるのかもしれないが……？
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posted at 04:56:52
.@goldenpiyoさんも、「この人、学者さんだったんですか！」と驚かれていました。私のtwilog、昨年10月14日分を参照ください。t.co/fOq5aZnG
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posted at 04:51:49
そしてその後、@goldenpiyoさんとのやりとりを横で見ていて「早川由紀夫先生はセシウムの挙動について、というよりもセシウムという元素の存在を知らなかったんじゃないか？ 粘土鉱物も知らないのでは？」という疑念を持ちました。
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posted at 04:48:18
ぼくの早川由紀夫先生への見方は、このＴｗに対して「へー！ がんになっても死なないんですか？ すごい生命力ですね」という子供じみた反応を返してきた時点で決定されました。だめだこのひと、というものです。t.co/fNztfODu
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posted at 04:45:39
SFの『たったひとつの冴えたやり方』は、女の子と女の子が出会い頭にエッチな事をしてしまい、親しくしている間にもう二度と離れられない関係になってしまい、世界を滅ぼすか二人で死ぬかを選択する凄まじい異種間百合作品。読んだの大分前だから、多分若干不正確だが嘘は言っていないはず。
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posted at 04:30:16
だってねえ、隆太のセリフがしびれるんですよ。「親分にも 死を配給して 死んでもらうことじゃ 民主主義の世の中じゃけん 平等にせんといけんわい」だもの。t.co/tqwkzovv
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posted at 04:20:50
先のグラズノフでも楽譜を見ながら演奏してたストコフスキ。彼は暗譜をしない。常に作曲家の言葉と向き合っていた。演奏に自分の人生観を持ち込まず、軸足を楽譜に置いて純粋にその時にだけ生まれる音楽を演り続けた人だと思う。
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posted at 04:19:22
『はだしのゲン』が小学校の教材に採用。広島ローカルの話だけど、ちゃんとムスビがシャブ中となり、隆太がハジキを懐に飲んでヤクザをブチ殺す終盤も採用してほしいです。t.co/AkqQm2l2
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posted at 04:18:36
LEOPOLD STOKOWSKI - NBC SYMPHONY ORCHESTRA 1942 - AFRS.wmv: t.co/ZEuIxfo3 アナウンス、ストコフスキのスピーチに続いてリストのハンガリー狂詩曲第2番。このくらいフリーダムな表現をしてみたい。
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posted at 04:10:11
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結局なんやかんや言って据え置きゲーム機全機あるけど、うちで一番ゲーム機として活躍してるのはXBOX306かもしれないなー。PS3は完全に動画再生機だし。じっくりやりたいゲームは箱に多い。wiiも一番やったのがゼノブレイドってまったくwii感ないんだけど、、
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posted at 03:24:22
ダイエットしようと思ってついにkinect購入してしまった。ダンスゲームやってみたけどこれは凄い。wiiがいろいろ霞んで見えた。普通に制度高くてびっくりする。こういうのってやっぱりやってみるものだなあ。ディズニーのやつもやってみたい。猛烈なファンではないけど、絶対出来いいはず
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posted at 03:18:19
アメリカみたいな人種の坩堝で、かつそれを日本人がほげーとみてて、ちゃんとギャグが（翻訳の妙にせよ）面白く感じれるのだから、本当にすごいなと思う。いろいろな人が面白いと思うであろうエッセンスの抽出。これを会話劇でやるという。
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posted at 03:05:41
アメリカドラマだとスピンシティが好きだった。マイケルＪフォックス降板がマジ残念だった。引き継いだチャーリーシーンがコメディ上手でびっくりした。あれぐらいのゆるいけどテンポのいいコメディ好きだ。
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posted at 03:02:38
あと、ゲーム作るに関しては誰にも負けないぐらい上手いつもりだけど、これは開発者みんながそう思ってるだろう。自分の得意なところだけ見て苦手なところは誰かに補ってもらうつもりでの上手さ評価だから、下手なところをカバーしてもらえないと、結構悲惨になる。
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posted at 02:55:53
彫刻彫塑特殊造型はもう東京圏の環境じゃむりだよなー。粘土と石膏の管理ができねぇ。ガレージでもないと。特殊造型で食えると良かったなー。レインボー造型とか。一生食えなさそうなので仏壇仏具やエンバーミングで食えないかなとか夢想した。夢想で終わった。無理しないでよかった。
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posted at 02:47:42
絵とかは昔はうまいつもりで居たけど、キチガイみたいにうまい人をいっぱい見たからああ本当に絵で食うことを選ばなくて良かった。飢え死にしてたとか思った。趣味ではまだやる。ヘタの横好きほど楽しいことはないよ。
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posted at 02:45:20
あ、テキストわすれてた。小説はとくに物語り自体に興味がなくて（演出には超興味がある）結局書かなくなったけど、なんだっけ学生の頃に、すげぇローカルなしょーもない賞もらったことがある。あそこで勘違いしなくて良かった。（ほかの受賞作みて、あこれはダメだと気づけた）
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posted at 02:44:03
俺がカスったことのある創作物。絵、彫刻、彫塑、特殊造型、漫画、小説、テキスト、ゲーム、ビデオ、電子工作、模型、ポリゴンこんなところかー。いろいろやってるようで大してやってねぇ。モノになったもの超少ねぇ。曲がりなりにもお金になったことあるのゲームと絵と漫画とポリゴンぐらいか。
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posted at 02:42:34
でもそれで興味を持ってくれるひとがいたら御の字だろう。いちおう今年中に三巻出すつもりだってゼリーもとい山田氏は書いてらしたけど、まあ楽観できる状況ではまったくないわけですからね。
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posted at 01:58:11
『がらくたストリート』内のネタっぽい応酬をいくつか抜き出して「どっすか！？」とやっているブログがあったのだけど、ページをめくればたちまち踊り込んでくる楽しさ、喜びがおどろくほど伝わってこない。これ未読だったら萎えてたろーなーとすら。「はてな民にお薦め」とか言われちゃってるし……。
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posted at 01:52:44
あっすごい、スマイルプリキュア全員ぶん1～7話名乗り・必殺シーン比較動画が t.co/Td96RjYT 安定してるキャラ、毎回違う（練られていってる）キャラといろいろですな
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posted at 01:13:35
昨年でいえば『ストレニュアス・ライフ』とか『恋に鳴る』みたいないわゆる連作ものってベスト選出されにくいのかもなあ。短編集だと一篇傑出していれば推しやすいけど、連作ものはゆる～く連結してしまっている（と受け取られてしまう）し……。
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posted at 01:04:25
そうすると俺みたいな人は、レスポンスと火薬と血糊の量と新規性を重視するレビュアーの得点を重視すればよいわけで。ありもしない平均的レビューよりありがたかったりすると思う。
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posted at 00:51:25
初見の雑誌のレビューなんてレビュアーがどんなキャラかもわからないし、個人の複雑な趣味志向を把握してゲーム購買に役立てるとか面倒くさいので、ロード時間しか気にしない奴、ストーリーしか気にしない奴、レスポンスしか気にしない奴、みたいなのをそろえてクロスレビュー。
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posted at 00:50:02
個人的にゲームレビューの点数問題は、レビュアーをカリカチュア化すりゃいいんじゃないのと思っている。どんなゲームもシューティングとして評価する。弾幕が薄くて駄目とときメモに文句を言うとかそういうレベル。読者が自分の好みに合ってるかどうかを判断するには便利。
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posted at 00:48:09
桜井 政博 / Masahiro Sak @Sora_Sakurai
自分が作ったものなのに、高ホンキ度を保っての山場では緊張で手が震えちゃう。個人的には今までの開発になかった感触です。
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posted at 00:28:33
桜井 政博 / Masahiro Sak @Sora_Sakurai
ホンキ度ALL9クリアは、デバッグ段階で3回ぐらいはやってますが、データリセットが入るたび、全く違う攻略になるんですよね。神器や奇跡の手持ちがものを言う。製品版の自分のROMでは、どんな過程になるかな？
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posted at 00:24:27
