地に足をつけたい
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2012年04月03日(火)
まー、blogなんて無理して続けるもんじゃないよね。自分は脳内の排泄物がたまっちゃって出さないと仕方が無いから出してる感じ。 / “毎日Blog更新してるような人の「Blog論」はもうお腹いっぱい - 偏読日記@はてな” t.co/b3mACCMM
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posted at 23:50:48
新潟も地域の活性化に漫画とアニメを…。にいがたアニメ・マンガフェスティバルも予定との事。／新潟市「マンガ・アニメ情報館」設立へ 24年度予算に関連費計上 t.co/wvFURwd3
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posted at 23:09:24
『オトナアニメ』vol.24では、『偽物語』特集に総論的なコラムをひとつ、それから『なつまち』特集の導入文を書いてます。あと、毎度おなじみ「たねＱ談」。よろしくお願いします～。
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posted at 22:33:50
twitterでよくRTされてるような自分にとって都合の悪いような立場からの意見を全部一箇所に引っ括めて一個の巨大な仮想敵を作るような構成（『政府「」大企業「」引退世代「」VS若者「」』みたいなの）、仮想敵の一つとしてよく登場するような三流マスメディアと類似していて好感が持てる。
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posted at 22:07:31
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分かる！ RT @8_mame: ラピッドストリーム！ #よく使うロマサガの陣形で性格が分かる
posted at 20:59:47
"初のアフリカ大陸出身力士、大砂嵐てイスラム教徒なのかー。「ラマダン（断食月）が始まる名古屋場所の後半は太陽が出ている間は食事ができない」てすげえハンデだな。" t.co/bi1mCs3z
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posted at 20:12:24
通常パートは主人公（ヒロイン）視点で立ち絵は親友キャラが目の前にいて、イベントシーンだけ女体化した主人公を外から見る親友キャラの視点、だけど文章はずっと主人公（ヒロイン）の一人称。／主人公が武道家の跡取りだったり女性化してから名前がひらがな表記だったり、やっぱらんまフォローか
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posted at 20:11:35
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冒頭、主人公が男の時も女性声優さんがそのままあててるから既に女らんまっぽい倒錯感があるな（がんばって低い声出してるけど）。主人公の前に立ってる親友キャラの立ち絵が絶妙に普通人系エロゲ主人公を外から見たふうなのも変な気分になるw
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posted at 19:39:00
新しい試みとして、TSUTAYA様とCOMIC ZIN様にご協力いただき、単行本の週間ランキングを掲載していくことにしました。毎週火曜日に更新します。トップページ右カラム下段をご覧ください。 t.co/RVnhZTIm
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posted at 19:03:13
【案外知られていないこと】TINAMIは模型・プラモデル・フィギュア・ドール・ペーパークラフト・彫刻など、立体造形物も「モデル」カテゴリにて投稿することが出来ます！ 過去に投稿された作品の例→ t.co/gQ206PSB
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posted at 18:39:32
ホッテントリのアルゴリズムは限界に来ているとは思う。新しいランキングシステムの登場には期待したい。 / “はてなブックマークスパムが疑われるサイトを SoGap でフィルタリングする事にしました - Life like a clown” t.co/PzIH3K4X
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posted at 17:43:06
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携帯ゲーム嫌いのやくみつる氏が「親会社がDeNAの間はベイファンを止める」と公言していらっしゃるのでDeNAはずっとベイ抱えてて欲しいという意見もある[要出典]
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posted at 13:38:36
気をつけろー！褒められベタは 褒められても おもしろい反応ができないから 褒めるほうも褒め甲斐がねぇ！ そういうのは褒められなくなるぞ！ 気をつけろ！ いいから馬鹿みたいに喜んでおけばいいんだ！
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posted at 10:47:16
ガラケーソーシャルのインタラクションが弱いのは完全にハードウェアの制約の問題で、100万人の三國無双とか、AVAとか野心作もあるんだがどうしても限界があった。そのあたりは今後スマホネイティブアプリが増えていけば自然に解消される部分なのであまり心配はしていない。
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posted at 10:34:45
パズドラで一躍脚光を浴びた3マッチパズルは3年くらい前Mixiゲームで大流行したBejeweledBlizというゲームがあったりして、もともとパズルゲームはSNSと相性がいい。定番のカジュアルゲームと非同期のソーシャル要素の組み合わせというのはこれからもどんどん出てくると思う。
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posted at 10:13:20
マーケティングってきちんとやれば、そこから新しいもの、つまり誰も想像したことないようなもの、が生まれるのかな？ 出版業は（少なくとも弊社は）あんまりマーケティング得意でない（というか全然やらない）のでよくわからん。
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posted at 10:06:39
じゃあ、編集は「こんな漫画がいい」みたいなこと言うなよ！ってなるかもしれないが、言わないわけにもいかない。それを言うのが編集の仕事ではあるんだから。作品の可能性を限定したり矮小化したりしないでそいういうことを言うのが編集者の仕事。でも、それは電話で簡単にできることじゃない。
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posted at 10:05:34
「こういうの」と言った段階で相手は「こういうの」を想像しているわけで、ってことは「そういうの」を見せられても満足しないってわけです。仮に受けたとしてもごく低いレベルの受け方だろう。つまりそこに新しさは微塵もない。半端なマーケティングはうまくいったとこで縮小再生産しか生まない。
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posted at 10:04:14
編集部に電話してきて「新人賞に応募したいんですが、どんなジャンルのどんな漫画がいいんですか？」と聞いてくる人がけっこういる。すごい度胸？だし、なかなかの心がけ、と思わなくもないが、「じゃあ、これこれこういう漫画」と答えたところでそのとおりの漫画はなかなか描けないでしょう。
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posted at 10:02:14
ええい、RT出来ないのでめんどくさい。t.co/mEFkyN7S ここから流れて来てる話で、AGEの描写がリアルかそうでないか以前にコロニーそのものが実社会でリアリティーを失ってることにSFオタは立ち向かうべきと私は思うのですよ
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posted at 09:18:25
出版社の人はたいてい「著作隣接権は著者と対抗する意図はない」と言うんだけど、最初の意図はどうあれ法律はいったん定められてしまうと、別の意図を持って変な運用をする出版社が必ず現れる。それを危惧してるんですよ。個人情報保護法がその良いケーススタディ。
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posted at 08:26:46
俺は日常に置けるループ作業が嫌いすぎるんだろう。ちょっとした欠陥持ち。常にどっかに向かって移動するか、積み重ねるかしてないとダメな感じ。むしろ日常の繰り返しから丁寧に積み重ねるのがヘタクソ。
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posted at 08:20:20
そもそも編集者と作家の関係はケースバイケースで、「多様な成り立ちがある世界に、上から一様に著作隣接権などという新たな権利を制度化することは、そもそも無理」というのは全く同意。／「この作品が売れたのはオレ様のおかげ」？ t.co/c230djpN
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posted at 08:13:02
まめ狸【早春イベ：甲乙甲/甲甲甲】@パラ @mametanuki
たしかに、弱小ブログ自己救済論しか書きようもないんだけどね＞「悪く言うと最終的に言葉を尽くして自分のやっていることの正当化にしか繋がっていかない」 / “毎日Blog更新してるような人の「Blog論」はもうお腹いっぱい - 偏読日記@…” t.co/y74geQaw
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posted at 07:46:17
一度「あいつは嘘をついている・隠し事している」と決めてかかると、その相手について大げさに批難したり、悪事をでっちあげたりすることが容易くなってしまう。いま原発問題が陥っている隘路はこれなんじゃないか。政府・東電は信用されなくなったが、急進的な反原発派はどれだけ嘘をついた？
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posted at 07:21:29
白濁液を本当にそんなにエロいと思っているわけなのか!?みんながエロい風なものといったらとりあえず白濁液を出しているから、何となく消去法的に白濁液をエロいものと追認しているに過ぎないんじゃないか!?っていうのは、常に、思ってますね。
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posted at 07:12:55
さっきのこれ→t.co/YrH3PvTb について少し自分の話で補足しておくと、大学で学んだ地球科学の
思考法がマンガ批評・研究にこんなに「役に立つ」なんて、学生のころにはまったく思ってもみなかったですよ。そもそもこんなにガチでマンガ評論やると思ってなかったし。
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posted at 06:37:27
学生さんにちょっと言っておきたいのは、いま君が想定する「役に立つか」なんて判断は実に幅が狭いものなんだから、「これは役にたつ、こっちは役にたたない」と言って切り捨てると、あとで自分の知識や考え方が貧しくなり損をする。これはホント。
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posted at 06:20:20
t.co/gy8WQKhj ヒャダイン（本名初めて知った）と田中公平の対談、超、面白かった。「要は市場のパイの拡大期に一番上手く乗っかれた結果の享受者が田中公平なわけだろ!?」って思わなくはないけど、けど、対談は面白かった。
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posted at 06:15:53
さっきの感情のレヴェルでの「利得」の話だけど、私もうれしい、他にもうれしいと感じるひとがいるに違いない、というのはかなりグレードの高い利得だと考えています。「真理がわかってうれしい」「美しいものに接してうれしい」など。
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posted at 06:10:59
「自分は判断を誤ることはあるが、誤りを正すこともできるのだ」という自信を持っていればいい。「自分は間違いをしない」という自認は自信でもなんでもない。不可能な認識には、現実との乖離が必ず伴われるので、それは結局「自分はだめ」という認識につながる。ひとは自信がないから虚勢を張る。
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posted at 06:00:26
多くの場合、この手の「自分には判断する能力が足りない」と考えているひとほど、つまり「自分を含めた大衆は騙されやすいのだ」と考えているひとほど、陰謀論にはまりやすい。
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posted at 05:57:25
世の中には「愚かな人」がいて、愚かな人はすぐに騙される、自分も「愚かな人」の一員なので、きっと誰かに騙されてしまうだろう、自分には判断する能力が足りないのだ……と無意識裏に自分に言い聞かせているひとほど「自分の頭で考えろ」というような気がする。ただこれは実証抜きで言ってます。
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posted at 05:56:08
ひとを「自分の頭で考えていない」という紋切型で批判している場合も要注意かな。「受け売り」を戒めた言い方なんだが、もとより一から十まで他人の意見や解釈、知識を使わないで考えることは不可能。この紋切型が使われる場合、結構な確率でブーメランになっていることが多い。
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posted at 05:53:29
低線量被曝の害に関していえば、ある種の「マッチポンプ」が可能になっているのが話をはてしなくややこしくしている。「危険だ、危険だ」と主張することで、実際に「不安に思う」ひとが出てくる。「××は食べないほうがいい」という情報がストレスになる。ストレスは実害につながる。
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posted at 05:49:55
先ほどから「どんないいことがあるか」「どんな利得があるか」という、いくぶん曖昧な表現で言っているのは、「何の役にたつか」「メリットはあるか」といった言い方を避けているから。この言い方をすると、たいがいのものは否定できてしまう。そうではなく、感情なども含めて「利得」を考えること。
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posted at 05:18:46
ものごとのネガティヴな影響は考えやすいけれど、ポジティヴな影響を考えるのはとても難しい。後ろ向きになるのは簡単だけれど、前向きになるのはひどく難しい。破局を想像するのは甘美だけれど、現実的な対処を考えるのは重く辛い。
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posted at 05:12:51
わかりました。このまま再稼働は一切認めません、では私たちにどういう利得があるのでしょう？ リスクはどの程度低減するのでしょう？ という訊ね方。逆もしかり。拙速に再稼働を認めたとして、では私たちにどういう利得があるでしょう。リスクはどの程度低減するのでしょう？
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posted at 05:04:17
「相手の主張を受け入れたとしたら、どんないいことがあるだろうか」と考えるのは、「この人の言ってることはおかしい」と感じたとき、本当に「おかしい」のかをチェックすると際に、わりと使える方法だと思っている。経験的に。意外に「なるほど、実は理があるのだな」となることもある。
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posted at 04:54:03
まず、「安心」が得られるということが利得として考えられる。ここで、利得があるなしではなく、人道の問題なのだ、と早上がりしないこと。人道にもとるかどうかも含めて、感情の面でのことも「利得」に含めて考えることが重要。
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posted at 04:50:52
「瓦礫の広域処理は一切しない」「食品はすべてゼロベクレルを目指す」「年間1mSv以上の場所のひとは避難させる」……が正しく、それを実現したとしましょう。どういうメリット、どういう利得があるかを考えてみよう。相手の意見を受け入れたとしたら、どういう利得があるかを考えるといい。
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posted at 04:49:00
「ゼロリスク」を主張するひとは、実は内心で「ゼロ」が実現不可能なことを知っているのではないか？ 薄々「実現不可能」と自分で分かっていることを他人に要求していれば、ずっと要求し続けることができる。
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posted at 04:43:19
繰り返すが、「儀式」が導入された生活を否定するものではない。好きにやっていればいい。ただし、その「儀式」は、個々の人の個人的な暮らしのなかで完結していてほしい。私はあなたの「儀式」につきあわされたくない。
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posted at 04:41:43
「儀式」は無意味であればあるほど良い。過剰に放射能を忌避する人々は、実は無意識では「低線量の放射能はさほど害がないのでは？」と薄々感じているのではないか。だがそれを認めることはないだろう。「無視しうるほどリスクが小さい」と思っていることに気づいたら、心配の種が消えてしまうから。
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posted at 04:39:41
「無農薬」「自然」に対する態度（信仰、と呼んでしまいたいがとりあえずそれは措く）と、「放射能の神秘化」の相関。子供たちへの放射能対策の呪術的な側面。t.co/ea4Y9WPW
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posted at 04:28:30
>前RT 藤子先生の言葉は重いなぁ。作品というのは、最後は誰かが棟梁として、プロデューサーとして、指揮者として全体のバランスを決定するもの。でも、得てして最高のパーツを寄せ集めれば、最高の作品になると思われがち。でもそうじゃないんだよなぁ。トータルのパッケージが重要。
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posted at 03:42:35
どんなに部材を提供しようとも、まとめるのは作家なんだなぁ。 RT @FujikoF_bot: まんがというのは少住宅の設計みたいなところがあります。少住宅は限られた面積の中にとにもかくにも家を一軒建てる（中略）ひとつの統一した意図を持った作品を仕上げようと、そうあるべきなんです。
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posted at 03:37:09
.@khb02323 さんの「Twitterの「間違った使い方」をしちゃった人の話（みなさんも、同じ間違いをしない様に注意しましょう）」をお気に入りにしました。 t.co/1HqhoK0h
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posted at 03:31:41
ラブレターって1回書いてみたかった気もするなー。たぶん今書くと「書き出しが決まれば書けるのに……」とか「何か構成が悪いな」とか「最後に赤字入れ」とかやって、ものすごい業務感溢れる作業と文章になりそうなので、もうできない。
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posted at 03:10:36
キラ☆キラも終わったなあ、としんみりして歴史を振り返ってるみると、「ものすごく面白いみうらじゅんを、ものすごいつまらない人が紹介しているポッドキャスト」ってなリンクを発見。t.co/DW8a6iJl聞いてみると、本当にひどい。ペラペラというコーナー名だけは見事に体現
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posted at 02:54:13
「近すぎる」がゆえに所有が不可能である、ということについて。"所有する"とは社会的感情であり、自己を再配置しようという意思である。すなわちそこには他者との「距離」が必要とされる。個別性が要請される。
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posted at 02:49:11
皐月二八さんの新作、 「四魔＋デイズ」、なんかすごい。こう言うと礼を欠くかもしれないが、佐島先生とままれ先生からいいとこどりをしつつなろうのトレンドに合わせて書いたみたいな、意欲的な設定
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posted at 02:42:05
《女たちに罠をかけて、何が言いたいのか正確に明示しろと問いつめたり、明瞭にするべく（彼女たちのためにも）反復させたりしても無駄である。女たちは、すでに、あなたが捕まえようと待ちかまえている言説装置の外にいる。（…）彼女たちはこう答えることしかできないのだ。何も、と。すべてを、と》
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posted at 02:21:16
てか、「俺物語!!」はこの“ブレイク前”感がまた、ついつい口にしちゃう理由よねｗ ランキング系に入ると「もうみんな知ってるよね」ってうっかり思ってしまって話題に上げなくなったりするんで。
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posted at 02:01:31
『ブラッドジャケット』の最初の方、人体パズル工場に轟音で流れる賛美歌パンクを聴きながら「でもこの音にもいつかは慣れるだろう」ってくだりを読みながら、『さようなら、ギャングたち』の隣の人間との会話もままならない騒音の工場でそっと耳栓を外して至福千年へと旅立つくだりを思い出していた。
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posted at 01:54:35
すげー。一時のマガジン並の混沌とした雑誌方針だな＜サンデー マガジンの場合、萌えマンガと、ヤンキー漫画が並行するというカオティックな誌面だったのに対して、新人と大御所が並行するカオスになる辺りに、いかにも小学館っぽい気風を感じる。
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posted at 01:09:15
というのは、2chまとめサイトなんかで取り上げられがちな意見（＝管理人＝編集サイドの偏向や、無論、母数の多さ）のバックボーンというのは、ちょっと理解しにくかったんだけど、（恐らく）若いユーザーの考え方、というのにちょっと迫っているな、という同時代性を感じ取れるんだよね。
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posted at 01:06:00
かなり保守的な志向が強くて、（それほど知識・技術面で造脂が深いわけではないという意味で）ライトなオタクなんだけど、ある種の批評的なネットユーザー層を端的に表現していてなかなか興味深い。
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posted at 01:02:38
アニメノチカラは、プロデューサーは商業性の高いものを作ろうとスポンサーにも説明してるんだけど、集まってきたアイディアはOVA的なものばかりになったイメージかも（だから求められるハードルがアイディアのわりに高い）。するとシンフォギアはプロデュースの向かい方もアイディアもOVA的、か
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posted at 00:35:58
10年前の深夜アニメや、それ以前のOVAって、漫画雑誌で例えると「10年前の快楽天や阿吽に載ってたアクション漫画」くらいのマニアックさがあったイメージ（暴論）。あるいは10年前のヤングキングアワーズとか（笑）
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posted at 00:20:22
本当にそれだけ。なのにこれがどこを切っても面白い。唐突にはじまり、中断するアクション。それが特に何に収まることなく時間（そしてそれは歩行＝土地や風景の変化とともにある）の弛みとともに二人の男たちに還っていく、その様をカメラがつぶさにとらえていく。ミニマルに見えて、驚きの連続。
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posted at 00:11:00
Ustでも語ってましたが、シンフォギアは「OVAでやっていたようなニッチな企画が深夜のワンクールに降りてくる」という、昔懐かしい空気のシリーズなので、「これがOVAシリーズだったら」という見立てで評価した方が適当かなと。話数を持て余し気味だったり次回予告が無かったり
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posted at 00:10:01
つーわけでRTの『ヒネモステ』を観ていたのだけど、なにこれすごい面白い。リュックを奪った男が奪われた男にリュックを奪い返されて、そのあと何となく二人で近付いたり遠ざかったりしながらぶらぶら郊外を歩いて絵描いたりシャボン玉飛ばしたり釣りしたりする……という（だけの）映画。
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posted at 00:02:14
うちが「よいコミック」であること（重要ではない）といくえみ綾が「いくえみりょう」（超重要）であることと茨城が「いばらき」であること（ちょっと重要）は定期的に主張しておきたい。と２０分前のアホな自分に伝えたい。
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posted at 00:00:48
