地に足をつけたい
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- 自己紹介 女の園の星 / 劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト / Slay the Spire
2010年05月31日(月)
演出とか映像はあくまでテーマの従属物だと思ってる人が多いのが分かったけど、テーマが演出とか映像の従属物って事もあるよ。例えばアイドル映画とかは、女の子が可愛いのがとにかく第一だし、どっちが尊いかって話でもない。
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posted at 20:23:40
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「超変換!! もじバケる」を大人買い。「犬」の無理矢理感と、どう組み直すのか一目瞭然ぶりが良い。表情も良い。犬以外はカッコ良すぎる。対象年齢5才以上らしい。5才以上で良かった! tinyurl.com/2f9282q
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posted at 07:12:26
特に他のジャンルを持ち出してくるのは、気持ちはわかるけど、その人のコンプレックスが透けて見えて辛いわ。その気持ちは自分の作品に反映させてください。他人を攻撃するツールとしてお使いにならないでください、と。
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posted at 03:02:50
そう、ワサビのキいたやつをね! RT @AKIYOSHI00 ナーカビにギロッポンでシースーですか。RT @maeQ: カーナビ! 三連休の真ん中は?RT @AKIYOSHI00 道に迷った時は? RT @maeQ: 知ってるかい? 誰でも書き始めた瞬間はワナビ。
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posted at 01:29:53
じゃあ俺ら企画タイトルに「アディダスさんありがとう!」って叫びます!みたいな青臭い流れ。そのロケでアディダスのギアを初めて使った連中が、そのもののクオリティの高さと感謝で、アディダスのグラブを買っているさま。貧乏なのに野球とIJPが好きだから。
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posted at 00:48:42
2010年05月30日(日)
トルシエには「フラット3」が、ジーコには「黄金の中盤」が、オシムには「考えて走るサッカー」というキャッチフレーズがあり、注目すべき点が素人にもわかりやすかったから関心も持たれた。日本にはやっぱまだ華のある外国人監督の方が合ってる気がするなー。
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posted at 23:46:26
あ、そうだ「シークレットサンシャイン」は、癒しきれないトラウマを抱えた女性が、神に復讐を誓って戦いを挑むと言うお話なんで、AB好きな人はこっちも見ましょう!みんな大好きソン・ガンホも出ているし!尚、鑑賞後の苦情は一切受け付けません。
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posted at 21:58:42
話しててえらい疲れた。作品に対して相対的評価で見る人と絶対的評価で見る人差か。俺は前に観たアレに比べてどうだった、コレに比べれば面白くないという風に語るが、絶対的評価で見る人は自分が作品から受けた湧き上がる感情そのままに語るので、すごい温度差。これが若さというものか…・
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posted at 20:49:52
……まあ、なので逆に、『Angel Beats!』の「行き当たりばったり」が好ましく思えて、『ヱヴァ破』の「バタバタ」してるとこが良いと思えないのはなぜ? と問われていたら(もともと問われてないけどw)、ちょっと困ったw 大きく言えば、作品に望んでいるものが違うから、だけど。
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posted at 07:50:34
まあただ、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』が普通のエンタメ映画かというとそうでもないと思うんだけど。あれはあれで、話の構成とかは結構バタバタっとしてるとこある気がして、ハリウッド映画的なエンターテインメントとしてのまとまりの良さはないわけで。
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posted at 07:21:58
うーん、書きながら考えたけど、ようするに僕は『AB!』については「それが描きたいならこういう展開の定型にもう少し話を沿わせるべきじゃないの?」みたいな「定型」が見つけられていない、なのでこれといって文句もない、というところなのかなぁ。すみません、信仰告白ですね、これw キメェw
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posted at 06:59:06
直接対決しないで、味方になって活躍までしてしまったら、ヒロインは侘助のこと好きなままなのが自然じゃないのかな~と。まあ、これは好みの問題が大きく関わるとこな気もするし、今回の話ではあまり関係ないw
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posted at 06:53:22
@hishamaru テーマに絡む部分をいきなり描くことで視聴者を驚かせるという『AB!』の作劇に一貫したスタイルが、作劇のこなれなさ、未熟さとして批判されている点が自分としてはひっかかったのかな~と整理してみました。
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posted at 06:42:03
2010年05月29日(土)
途中で出てくる殺人シーンがホント大好き、あそこのカメラワークの的確さは超すげえ、的確さの鬼。さっき構造物の話をしたが、美しい詰み将棋を見てる感じもする。このまま主人公と共に、とことん追い詰められてどうにかなってしまいたい。
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posted at 21:17:52
「あっ、それ**さんにも、指摘されました」には、無意識に「それはもう知っているので説明を止めてください」が含まれてしまう。コミュニケーションにおいて「それは知っている」というのは会話を止めるマジックワード。
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posted at 20:09:36
ルイズといえば本田さんが昔書いてたと思うのだけどM気質的オタクに対して重大なパラダイムシフトを指摘してたな。対象との落差に萌えるにあたって、相手を持ち上げるには限界がきた業界でこちらを落とすという発想はすごかったと思う。
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posted at 13:41:14
こういう形で整理したほうが良かったんじゃなかろうかと思うが、どうだろう。ただ、大騒ぎしてるワガママ女主催の変なサークルの言ってる事が、事実として全部起こる、という展開がそのままズバリ涼宮ハルヒなんで、そう思われたくなかったんだろうなあ。
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posted at 10:27:16
続き④ところが生徒会長と話をよくしてみると、自分も学校の生徒の多くも実は既に死んでいる亡霊のような存在である事が判明し、生徒会長はその亡霊を満足させて成仏させる、天使のような存在だった。
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posted at 10:17:51
価値観のどんでん返しを、視聴者に分かり易いプロットにするならば、①主人公はごく平凡な高校生で平凡な学園生活を送っている ②学園には何だか不真面目な事ばかりして大騒動を起こしているサークルがいて、「私達は存在し続ける為に反抗している」と訳の分からない事を言っている。何だあいつら?
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posted at 10:10:22
例えば、天使ちゃんが明らかに何かおかしな行動をとる→周囲の人間がいぶかしむ中、主人公だけがあえてそれに乗ってみる→予想外に何か上手い結果となる→天使ちゃんの本当の思惑は実はこうだったのか!と気が付いてビックリする、という流れ
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posted at 09:37:48
いや旧TV版だってシンジもアスカも綾波もいい子じゃったねん。頑張ろうとする瞬間に挫折に襲われまくったので、いじけてるねん。もうちょい努力がいい方に出てれば、これくらいやれるよ!あの子たち!
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posted at 02:46:58
多分ね、初期状態は同じなんだけど、幾つかの積み重ねでテンションがあがってると思う。使徒撃滅がうまくいってるから、アスカが落ち込まない。トウジの妹の調子がいいから、ブルーにならず、ヒカリがトウジじゃなくて、アスカを構うようになるとか。
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posted at 02:44:41
すっごく平凡な(元)制作進行さんの視点から描く、アニメ制作現場の四方山話。『アニメーション制作進行くろみちゃん』とか『アニメがお仕事!』とかの類作に比べて、いい意味で醒めた目線が新鮮。アニメ業界の労働問題に興味がある人には、かなり価値ある証言じゃないかと。>『anime95.2』
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posted at 02:15:11