地に足をつけたい
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- 自己紹介 女の園の星 / 劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト / Slay the Spire
2023年06月11日(日)
ゲーム史上最高傑作と名
この世の果てで恋を唄う少女YU-NO（PC-98版）
クリア後、あまりの感動で誰彼構わず布教したくなったが、当時の自分は引きこもりだったのでお薦めする相手が誰もおらず、それでも誰かにこの素晴らしさを知ってもらいたくて、親や妹に紹介しようか本気で悩んだ。（エロゲです）
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posted at 00:05:15
荻野幸太郎 / OGINO, Kotar @ogi_fuji_npo
仮にセックスワーク論に乗るとしたら、「公の施設からは締め出さない方が安全だ」という流れにはなるだろう。今後も公の施設を利用しようとするなら、人々の目もあり、主催関係者は未成年者の問題とかがないよう必然的に気を付けなければならなくなる。
表の社会から遠ざけることのリスクの価値判断。
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posted at 04:37:14
ティーチングマシンのイラストの女の子がかわいい（見坊行徳・三省堂編修所編著『三省堂国語辞典から消えたことば辞典』2023、三省堂、140頁）。 pic.twitter.com/8uhuKpSzex
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posted at 07:43:45
建て付けはシチュエーションコメディなんだけど、魔王と勇者の関係開示とかで話が動いてる(先が気になる)ポイントも稼げてるのは強いですね twitter.com/koiflachuchu/s...
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posted at 09:29:26
2023年06月12日(月)
杉浦次郎さんの異世界転生漫画はチート能力を付与する超越者が卑近な人格のオッサンだったり、世界の理を決める神的存在が偏った善性であったり、まさしく作者の現し身として作中に現れる。
その点が他の異世界転生には無い物凄いギミックであると思っている。
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posted at 12:00:38
これは、自分勝手にキャラクターを創造し、時に「話を面白くする」という彼らの人生には関係ない理由で苦痛を与え、時に良心が痛むからと依怙贔屓のご都合主義を押しつける創作者の業と向き合っている作者にしか出来ない設定で、生半な作家が形だけ真似すれば薄っぺらい話になってしまうだろう。
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posted at 12:08:58
こうした創作者の業への向き合い方は、彼がそのキャリアの前半でロリエロ同人誌を作ってきたことと地続きの関係があるということは、当時からの読者であれば何となく伺い知れる点だと思う。
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posted at 12:19:45
「作家は自分の経験したことしか書けない」「自分よりIQの高いキャラは書けない」といった言葉は文字通りの内容では無い。書けるが、よほど工夫しなければ薄っぺらくなってしまうというのが適切だろう。
普通は取材でそこを埋める訳だが、超越的存在を描く場合はなかなかそうはいかない。
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posted at 12:35:42
物語における超越者のモデルを作者自体としてその在り方に向き合う。と言ってしまえば簡単に見えるが、自分の醜悪な部分に向き合って創作を行うというのは、無双やらざまぁやらの都合のいい展開ばかりと思われがちな異世界転生ジャンルを上のステージに持ち上げた功績があるんじゃないかと思う。
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posted at 12:43:59
遅まきながらカプコン40周年おめでとうございます
1991年ストⅡ発売の年に入社
岡野さんの立ち上げたデザイン室に配属
多くの悪を働きつつも17年半も置いてもらって感謝しかない
スト6、身の回りで格ゲーやったことない子達が始めた～と何人も聞いてうれしいです
未来めっちゃあるな〜
超応援してます! pic.twitter.com/Hjgsel6YAx
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posted at 12:44:04
副次的な効果として、主人公たちに付与されるチート能力や世界の設定が物語上どんなに都合よくても、それらを与えた超越者と作者が近似した存在であることで容易に理屈が通る利点もある。
副次的ではあるがこれこそが他の作品に比べて読み味に大きく差が出る要因にもなる。
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posted at 12:49:44
乱立する異世界転生モノがあまりに読者の快楽ばかり追い求める形になっているのは、冷静に考えると辻褄が合わなくなるからではないか。読者が色々考えずに気楽に楽しめる作品を求めている、というのは勘違いで、本当は作品側も読者に頭空っぽでいてもらわないと困るのではないか？
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posted at 12:54:01
そういう、いままでは思いつきもしなかった発想に導いてくれた素晴らしい異世界転生漫画「ニセモノの錬金術師」はこれまでほぼネームに近いラフでしか存在していなかったのですが、ついにコミックウォーカーで連載開始しました。
やったぁ！
comic-walker.com/contents/detai...
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posted at 12:59:32
ねばえばぎぶあぷc102(日)東ソ27b @N_ever2_give_up
ショート夏葉……………………ね………………………………ﾌﾝ…………………………………………………………… pic.twitter.com/Ivdex3LT8i
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posted at 14:49:45
2023年06月13日(火)
アンチマンについてなんですが、物語や作品から読み取れるメッセージ性については特に高く評価していないんだけど、現代のリアルな肌感覚を記録するという面で、他のどの作品にも出来ていないことをやっているように思えるので、何十年後かに読まれるとまた価値が生まれるなと思った
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posted at 16:01:32
物語の面白さを追うと時空を超えてしまうので、記録としての有用さに追随してお話がつまらなくなるという面はあるなと思う。
メッセージ性を廃しているのも同様で、メッセージ性が魅力的ということは作者の人生経験が作品に反映されてるのであって、記録としては歪んだ物になる訳だから。
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posted at 16:10:35
アンチマンが記録に徹してるかというとそんなことはなくてエンタメ要素は沢山散りばめられてるんだけど、それらが「協和して物語やメッセージに繋がる」ことにならないようにしている、というか。
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posted at 16:17:12
「ようきなやつら」の提灯の話について、かつて東京で起きた事件について残したい、伝えたいという思いで描いたと作者が後書きで触れていたように思うので、俺の受け取り方はあながち外れていないと思っている。
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posted at 16:22:24
恐山リアコ勢、アクシデントで顔が近づいてしまい、思わずキス待ち顔になるも唇を指でなぞられ「バッテンリップでごぜえます」とはぐらかされる妄想で枕に顔を埋めて脚をバタバタさせてると思うと愛らしい
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posted at 17:11:20
