藤澤真士
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- 自己紹介 二尾猫。1977年生まれ。男性。博士(理学)。大学の技術職員。物理学素養有り。物性、固体物理、磁性、低温の知識もそこそこ。顔本→http://facebook.com/fujisawamasashi
2019年12月24日(火)
尤も山口敬之の主張が、事実「そういうもの」だから仕方がない面はある。「原告は勝手にめちゃめちゃ飲みまくって泥酔した」ことを強調するあまり、判決でも裁判官に「だったらたった2時間で完全でシラフになったというあんたの話は嘘ですよね」と切って捨てられている。
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posted at 16:12:37
伊藤詩織氏は完全にシラフの状態で、自分の意志で「合意した」っていうことでない限り、準強制性交が成立する余地が生じるのだから、「泥酔したのが悪い」「酒にだらしないのが悪い」とかひたすら喚くような輩は本来、山口敬之にとっては「無能な働き者」でしか無いんだよな。
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posted at 16:06:31
山口敬之は「性行為に及ぶ時、伊藤詩織氏は完全にシラフで、全く酔っ払っていなかった（故に準強制性交ではない）」と主張しているので、「男性の前で飲み過ぎて泥酔する方に責任がある（何されても文句は言えない）」なんていうのは山口敬之が嘘を吐いていると言っているにほぼ等しい。
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posted at 16:01:37
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バードさんが海外野宿の第一人者として挙げられてるの歴史的な系譜（サーガ）を感じるし地味にじわじわくるんだよな… togetter.com/li/564204 twitter.com/ark_B/status/1...
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posted at 12:33:51
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司法に参加することは国民の権利なんだから、裁判を理由に復讐する組織なんて、本当は反社会勢力であるはずなんだけど、実際、組織とくに民間企業は必ず復讐しますからね、自分たちのメンツを傷つけた人間の協力者に。社会というのはとにかく野蛮。
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posted at 07:38:08
権力側を相手にする裁判に協力する（陳述書を書くなど）というのは、とても勇気のいることであり、伊藤さんの言うように、「自分がどういう人間でありたいかを問われ」る立場に置かれ、やらざるを得ないと思い詰めてやるのですよね。勝っても後で復讐されるから。この怖さは経験しないと分からない。
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posted at 07:35:18
年末年始は、下らないテレビ番組を一切視聴せず、必要以外では部屋からも一歩も出ず、原稿を書く覚悟である。１月２日に休む以外は授業が始まる６日までは研究日と心得て原稿を書く覚悟である。
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posted at 07:06:55
つらくなってきたので技術書典で購入した「エンジニアのためのプログラミング以外入門」と「理論と事例でわかる自己肯定感」のpdf版を持って出社する… pic.twitter.com/ySniSZQNvG
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posted at 07:02:38
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