藤澤真士
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- 自己紹介 二尾猫。1977年生まれ。男性。博士(理学)。大学の技術職員。物理学素養有り。物性、固体物理、磁性、低温の知識もそこそこ。顔本→http://facebook.com/fujisawamasashi
2020年06月14日(日)
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@fujisawamasashi 野菜の便利帳ってご存じですか?藤澤さん好きそう…
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posted at 13:50:50
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内戦の危機はすでに第二代大統領アダムズの頃にあった。アダムズは政権を潰してまでそれを「先送り」した。息子のクインジー・アダムズは政敵ジャクソンの蛮行を庇い続けてアメリカの国力増強に専念した。第16代大統領リンカンによってようやく「内戦できる余裕」が生まれたともいえるかもしれない。
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posted at 09:34:20
だからこそユニオンを危険に晒したのですよね。これは彼の公の政治家としての言説とは真逆の行為。戦争終結後、彼はアメリカ大統領の伝統的な職務に戻り、内戦の首謀者たちに戦時国際法に類する待遇を与えて平常に復帰させようとした。これがますます後世のリンカン理解を混乱させた。
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posted at 09:21:17
リンカンはあくまで「ユニオン(連邦)の維持」を目的としていた。これは建国以来のアメリカ大統領の最大職務で、だから南北戦争の日々は彼を地獄のように苦しめた。これは間違いない。しかし「奴隷制廃止はその手段にすぎなかったか」というと実はNoなのです。確かにそれは目的だった。
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posted at 09:16:37
気になるとしたら、オバマはそれが習い性になりすぎているということだろうか。引退後の大統領が隠然たる正の影響を与えてきたことはわりと知られていると思うが、彼はそういう人になれるのだろうか。
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posted at 09:08:53
リンカンが奴隷制に関心ないのではないかと思われてきた根拠の一つが「リンカンvsダグラス論争」なのだが、新たに分かってきた資料を土台に注意深く読み進めると「あれ奴隷制廃止の一択じゃね」と。それくらい慎重に振る舞わなければ、指導的活動家止まりで大統領まで到達できないのですよね。
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posted at 09:05:31
「アクティビスト」では大統領にはなれないのですよね。リンカンが奴隷制反対を明言せず、「実は南北戦争は奴隷制が争点ではなかった」という「意外にしてもっともらしい」言説を生み出す原因にもなった。近年の研究ではリンカンが本当に奴隷制に反対していたことがようやく分かってきた。実に近年に。
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posted at 08:57:26
「オバマならば人種差別に関しもっとできる」という思いを抱く人は多いだろう。本人がその気になれば大統領だったとき以上に歴史に大きな痕跡を残すような役割を果たせるかもしれないという期待だ。しかし、今のところ彼自身がその役割を引き受けるつもりはなさそうだ。
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posted at 08:31:44
ある意味、ブラック・ライブス・マターはオバマのhope & changeに対する失望の中から生まれてきた。オバマ自身のBLMとの距離の取り方にもかなりニュアンスがあった。初のアフリカ系大統領として黒人のみを代表する大統領であってはいけないということにかなり自覚的だったからだ。
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posted at 08:19:45
フロイド氏殺害を受けてのオバマの発言。自宅からリモートでということもあるだろうが、落ち着いていてどこか楽観的な調子はいまの雰囲気とは合致しない。(批判の意ではなく)オバマはやはりコミュニティ・オーガナイザーであって、コミュニティ・アクティビストではない。 youtu.be/oqYcVWtitqc
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posted at 07:59:34