藤澤真士
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- 自己紹介 二尾猫。1977年生まれ。男性。博士(理学)。大学の技術職員。物理学素養有り。物性、固体物理、磁性、低温の知識もそこそこ。顔本→http://facebook.com/fujisawamasashi
2022年10月11日(火)
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「お前は市民活動下のこの行為を見ても批判しないのか！」とか言ってる奴には、「私がその行為にどんな意見を持っているとしても、それを話す相手とする価値があなたにはない」としか言いようがない。誰かを蹴り付けて喜んでるだけのクズと、法や暴力について丁寧に考える対話をするのは不可能。
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posted at 12:47:31
強盗に入られて抵抗した場合ですら「過剰防衛」は成り立ちうるけど、「まさに強盗に暴力を振るわれている」という前提外した議論をしてたらバカでしかないだろ。ひろゆきの尻馬に乗ってやれ威力業務妨害だの市民運動が暴力的だの言ってる連中がやってるのはそういうこと。
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posted at 12:44:26
警察の対応が穏当だとか言ってる連中は世間知らずもいいとこ。痛めつけた場合の世論の批判を恐れてるだけで、カメラがないところでは頻繁に暴力振るうし、世論より運動そのものの破壊を狙う場合は意図的に痛めつけるのも珍しくない。強制排除でも石の床に頭から叩きつけられた人もいる。
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posted at 12:39:24
まともに相手にしうる意見というのは「暴力を振るわれているにしてもそれはやりすぎ」「そこまではやる必要がない」「いや、必要なことだ」などまでであって、行為への賛否はどうあれ、権力側こそが圧倒的暴力を振るっているという前提を外した議論が成り立つ余地などない。
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posted at 12:34:53
市民運動における暴力（罵倒等の言葉のそれも含めて）については、参加している人の中でもいろいろ意見はある。ただし、理不尽な政策の強行それ自体が暴力であり、警察等権力側は恒常的に暴力を振るい、それら暴力を嘘と欺瞞で覆い隠してくる、という大前提を共有しない議論は相手にする価値がない。
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posted at 12:27:17
公の場で高齢者や女性、病気のひとなど一般人を侮辱するような発言を繰り返した麻生太郎さんにはダンマリで、自党の権力者への「国賊」発言には離党や処分を求める安倍派のひとたち。ま、そんなものなのですよね‥と冷笑で終わらせないために一筆書いておきました。mainichi.jp/articles/20221...
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posted at 09:52:34
