藤澤真士
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- 自己紹介 二尾猫。1977年生まれ。男性。博士(理学)。大学の技術職員。物理学素養有り。物性、固体物理、磁性、低温の知識もそこそこ。顔本→http://facebook.com/fujisawamasashi
2023年02月06日(月)
子供の頃からの夢だった、新鉱物をみんなでみつけました。これは鉱物学と有機化学という、水と油の両分野がわからないと手が出ない難物でしたね。 twitter.com/ishikoro_geo/s...
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posted at 20:06:02
19. エニスキレン
アイルランドの田舎町、目玉はモーターボートで行く修道院。
この、ボートに乗って行く感覚とか、川の真ん中の平らな、緑に満ちた島の修道院の雰囲気とか、なんとも言えない風情。
修道院の塔は入り口が高いところにあり海賊が攻めてきたら梯子を上げて防衛するらしい、まさに中世。
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posted at 07:48:02
18. 皆生温泉（鳥取）
もはや都市ではないのでは……？ あまり気にするな。
温泉地に行くと無料の足湯がありますが、ここの足湯は、人気の少ない中、海を見ながらゆっくり足湯できるのが最の高でした。
お値段も凄まじく高くはなく（安いとは言わないが）最高な海鮮料理が味わえました。穴場ですね。
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posted at 07:30:28
17. シエナ
旅行で半日だけ滞在した、凄まじく美しいイタリアの街。
大聖堂が圧巻。「これ、人力でここまで積み上げるところから始めたんだな……？」と不思議な気持ちになります。もちろん他の町の建物もそうなんですが、ここは現代建築を遥かに凌ぐ精緻さです。
円形劇場のようなカンポ広場も良き。
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posted at 06:39:31
16. 神戸
電車で辿り着いた瞬間思ったのは、「山が、屏風！」それぐらい六甲アルプスの山々が都市に迫ってます。
そのために交通機関を乗り継げば一切大変な思いをせず登山気分を味わえます。徒歩でも山頂まで登りましたが、これは結構な登山。
コスパの良い飯は元町商店街にあります。
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posted at 06:32:53
フィレンツェ続き
ルネサンスといえば、ルネサンス絵画の糸杉、リアルじゃない造形だなーと思っていましたが、フィレンツェ郊外にはそのまんまの形の糸杉が。
それから、なんとなく腫れぼったいような、アンニュイな顔の美人もイタリアで見かけました。
ルネサンス絵画は案外写実的。
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posted at 01:40:51
語りたくなったので番外（いいね来たら15）フィレンツェ
サンタマリアデルフィオーレ大聖堂、てっぺんに登れますが、予想の5倍ぐらいきついです。山登り感があります。
登った甲斐はありますが。見渡す限りの赤茶色の屋根はここだけルネサンスの風情。
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posted at 01:39:04
14. 仙台
仙台で仙台牛タンに出会って、一回の滞在で三回ぐらい行ってしまったのが最初。それ以来仙台牛タンを見かけると惹かれてしまいます。
ただし問題が。仙台でも仙台牛タンは高いなあと思いますが、仙台以外ではさらに高く、また仙台で食べたようには美味しくない。
仙台牛タンは仙台で食べろ！
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posted at 00:24:57
13. ツーソン（アリゾナ、USA）
ここに行ったのははるか昔、小学生の頃ですね。
西部劇に出てくるあのサボテンが生えてます。その辺に、それから郊外に。サボテンの上でカラスが椅子取りゲームやってます。その他のサボテンもいっぱい生えてます。
本場ではなくアメリカ風ですが、メキシコ料理が旨い。
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posted at 00:15:07
12. 博多
博多出張のさい、お土産について地元の知人から熱いプレゼンをされました。
オススメされたのはどらきんぐ生といういちごクリームどら焼き。空港で買いました。
もう、最高でしたね。語彙がない。
どらきんぐに生のいちごが入るのは春だけ、それ以来春出張を狙っていますが機会がありません。
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posted at 00:00:12
