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2012年03月14日(水)
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瓦礫の反対をしてる人達も、避難者も、自分たちさえよければいいなんて思ってないのに。勉強しないでただ怖がって騒いでるだけの人だと誤解されることにモヤモヤしてた今日この頃。徳島県が代弁してくれてたわ。こういうことに基づいて反対してるんだが。 t.co/235HkpAy
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posted at 17:06:54
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こほ(5)日本というのは不思議な国で、一度フォーマットができると、実質的な意味を考えずに、延々と続ける傾向がある。それで残る古い文化もあるが、国会審議の形式については、完全に形骸化していると思う。政党の代表が一人出て糾弾質問を繰り返すだけでは、複雑な現代に適応できぬ。
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posted at 07:47:23
こほ(4)グーグルのCEOをしていた時代のエリック・シュミット氏に聞いたけれども、意思決定の前にはできるだけ多くの人の意見を聞くという。多様な角度からの検討ができるからである。国会審議とは、本来そのような場ではないか。多くの声が聞こえないのならば、そもそも審議の意味がない。
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posted at 07:45:58
こほ(3)私自身に置き換えて考えてみると、委員会に出席していて、たとえ自分たちの政党の代表だとは言いながら、発言する人が決まっていてその質疑を延々と聴かされるのは苦痛であり、退屈でたまらないだろう。聴いているうちに、自分なりの角度を思いつくかもしれない。しかし、それを表現できぬ。
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posted at 07:44:37
こほ(2)そもそも、委員会で、発言する議員が決まっていて、その人が延々と質問をし続けるというフォーマット自体の意味がわからない、とも思った。委員会に出席している他の議員たちは、ただ聴いているだけである。ときどきヤジを飛ばす以外に、彼らの存在意義は何なのか?
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posted at 07:43:34
こほ(1)先日、国会中継を見ていて、その質疑応答の内容や口調についての違和感を抱いた、というツイートをした。与党と野党がそれぞれの立場から、国政について最適な解を探りあてるという「共同作業」というよりは、あら探し、糾弾の場に堕しているということ。意味のある議論には思えなかった。
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posted at 07:42:31