グリーンライン
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- 現在地 横浜市緑区
- Web http://green-line.hatenablog.com/
- 自己紹介 半世紀あまり前、神奈川県に生まれる。高校入学以降、横浜市民。これまで、複数の市民団体等に参画。ソーシャルワーク、心理の資格を持っているが、それ以外にも、様々な分野に関心がある。統一教会とは、多少の関わりがあったので注目しているが、元信者、現役信者ではないので、誤解なきよう。
2021年07月17日(土)
@nobuogohara 山中竹春さんの対応は、予想通りでした。郷原信郎さんからの質問には答えられない。でも、横浜市長選挙への立候補を撤回しない。これでは、誰のため、何のために立候補するのか疑問を感じてしまいます。
#横浜市長選挙 #横浜市長選 #横浜市
posted at 11:59:31
@nobuogohara 横浜市長選挙の候補者として名前が挙がっている中で、積極的に支持できる人は郷原信郎さんしかいません。「カジノ反対なら誰でもいい」とは思えませんので。郷原さんも、「有力な候補者」の面々をご覧になって「このままでは横浜市民にとって不幸な結果になる」とお考えになったのではありませんか？
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posted at 12:20:12
日本共産党にも様々な問題があるが、全体主義とするのは不正確だろう。立憲民主党等とは考えが違うことは、別々の政党なのだから当然。複数の政党による（連立）政権は、海外でも多くの事例がある。総選挙後の最大４年間の「共通政策」を提示し（総選挙後でも可）実行すれば良い。
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posted at 12:52:45
安倍晋三の私兵になった警察。「表現の自由が奪われたとして問題になった「道警ヤジ排除」から、15日で２年。（中略）安倍前総理を批判し、道警に排除されたのは少なくとも９人。（中略）道警は排除した理由について「周囲とトラブルになるのを避けるためだった」などと説明」
www.hbc.co.jp/news/152789185...
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posted at 13:00:41
@sangituyama 玉木雄一郎氏の発言を読むと、「立憲、国民、共産、社民が選挙区で一本化」しても、選挙後に自民党と連立政権を組むつもりなのかとも思えますが。
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posted at 19:38:56
小此木八郎、田中康夫を支持しないことは良かったと思うが。「横浜市長選 「ハマのドン」藤木幸夫氏、山中竹春氏支援を表明」
#横浜市長選挙 #横浜市長選 #横浜市
mainichi.jp/articles/20210...
posted at 19:45:19
重要。「多様性が議論にのぼるとき、日本では「平等・公平である」（equality）ことと「同じである」（sameness）ことが混同されがちです。人種やジェンダーや性的指向の違いによって、社会的にハンデを背負わされたり差別的な扱いをされないようにするのが「公平」です。」
bunshun.jp/articles/-/470...
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posted at 20:26:06
ブレイディみかこさんへのインタビュー。「同質性の強い社会は、一人ひとりが自分自身を生きることを許さないから、マイノリティはもちろんマジョリティの側にだってどんどん息苦しさが溜まって、活力がなくなっていく。」
bunshun.jp/articles/-/470...
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posted at 20:28:20
知らなかった。「「ルーツ・オブ・エンパシー」という（中略）ユニークな教育プログラムがあります。（中略）各国で取り入れられ、導入した学校ではいじめや暴力が激減しています。」
bunshun.jp/articles/-/470...
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posted at 20:34:33
「オープンダイアローグ 」に近いものだろうか。「現実の課題を緑色のブランケットを囲んでみんなで語り合う。いま自分が感じてることを意識的に言葉にして話し合う訓練が、エンパシー教育の本質です。」
bunshun.jp/articles/-/470...
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posted at 20:36:56
日本の学校では？「自分の思ったことが言えるようになるためには、子供たちができるだけ傷つかず、怖い思いをせずに、自分自身でいられる環境を整えることです。そんな安心できる場所で、自由に、思い切り話し合わせてあげるところから民主主義の精神は立ち上がります。」
bunshun.jp/articles/-/470...
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posted at 20:41:36
私もアナキストだ。「「わたし自身を生きる」思想であるアナキズムは、個を屈服させるあらゆる制度――国家権力や社会のヒエラルキーへ疑いの眼差しを持ちます。（中略）「当たり前」と言われていることを「それほんと？」と疑う。」
bunshun.jp/articles/-/46293
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posted at 20:45:55
同感だ。「利他的に振る舞うことが実は利己的にもなる。それは、利他も利己も結局は、「利人間」の行為だからです。システムや国家や企業のための利ではなく、生身の人間を利するための振る舞い――そんな原初の「助け合う本能」の輝きこそがアナーキック・エンパシーの核心」
bunshun.jp/articles/-/462...
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posted at 20:52:30
