hat808/ハットハチマルハチ
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2019年06月20日(木)
とりわけ、うちの研究室出身の瀧本由美子さんは、ルコルビジェの建築論で修論を書き、またリーディング大学院超域イノベーションを修了されて、神戸市役所に就職されております。大学人時代の経験を現在の仕事にどういかされているかお話しいただきます。
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posted at 00:05:05
2019年06月21日(金)
ツイキャスというものをやってみて、自分のひとりの部屋でもごもごいっているのはかなり不気味ではとおもったがそうでもなかった。
録音できるのね。これはいいことなんだろうかどうなんだろうか。
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posted at 01:37:49
2019年06月22日(土)
何遍も予定辺こうしてすみませんが駒場のDG後にパリナンテール系が関西(神戸大阪)来るので、28日金曜日 ナンテール・神戸・大阪ワークショップ打ちます。これは最終版。来聴は自由です。関心ある人是非。 pic.twitter.com/utXyVWQet2
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posted at 00:14:43
文系の連中は何やってんだ、とかいわれがちな日本の大学ですが、正直こういう海外系、場合によってはアジア、アフリカ系との人文学の交流、昔にくらべて格段の変化ですよ。そういうのはきちんと評価してほしいな。常識論としても。2000年過ぎあたりからですよ、大先生がきてお説拝聴でなくなったのは
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posted at 00:19:08
2019年06月23日(日)
宝塚記念 馬券を託したミヤモティヌスくんに最後までリスグラシューの単か複勝か迷ったんですがレーンで単勝で良かったですただ川田勝って欲しかったというキセキびいきあるんでやむなし
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posted at 16:24:07
特にエタリオウは、前走の天皇賞春もそうだけど、後方過ぎる競馬で、しかも横山典が自己選択したともおもえず(典がそうするときは、もっと最後方ぽつんだろう)ちょっとこれまでの連戦の疲れなのかね。ステイゴールドで晩成だから、まだ盛り返せるはず。
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posted at 23:25:49
リスグラシューに関しては牝馬三冠すべて善戦で、四歳時に東京新聞杯を勝ったのがある意味でよくなくマイルを使われてしまって勝てずだけど、実際その後距離を伸ばすと崩れない。エリザベス女王杯とこれを勝っているし、ハーツクライ産駒だから基本はこんな感じなのだろうとおもう。
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posted at 23:28:05
宝塚を勝つ牝馬の系譜、スィープトウショウやマリアライトに似ている。2200だし、最近よく言われる非根幹距離の典型かもしれないが、秋の使いから少し難しいな(天皇賞秋というタイプではない、エリザベス女王杯連覇もいいが、あんまり勲章にはならない、JCか) キセキはいろいろ不運としかいいようが
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posted at 23:32:50
2019年06月24日(月)
頭抱えているだろうな。
ルメールの今回の騎乗停止は、一種のラフプレーとのグレーゾーンを多重的に決裁した側面があるが、裏を返せば日本が甘すぎる。そもそも一番人気馬を自由に走らせる国なんてないよ。唯一意地をみせたのはルメールのアーモンドアイに外から執拗に蓋をし続けた川田だろうけど
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posted at 00:47:03
あれは当たり前、そこをかいくぐるのと、それでどうするのかを考えないと緩い競馬やっているとどんどん第二のレーンが来ますよ。
まあリスグラシューはレーンだから勝てたとはおもわないけどそれなりの馬をもってくるのは最低限の仕事、これをきっちりできるということの価値はやっぱりあるんだ。
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posted at 00:48:23
2019年06月26日(水)
フーコーの『言葉と物』(新潮社)、2018年9月刊の45刷から、398頁にいた「諸形熊」が姿を消しています。当方が以前版元に「熊がいるぞ!」と報告したので仕方ないのですが、なぜか少し寂しい。諸形熊は序文で言及される《混在郷》に棲息する生き物だったのではなかろうかという思いが脳裡を掠めます。
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posted at 20:26:51
2019年06月27日(木)
お願いします。来聴自由です。フランス語の分からないやつが紛れ込んできて私がフランス語でやり込めるという意地悪はしません。英仏です。ご自由に twitter.com/kyoseiguma/sta...
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posted at 14:32:35
2019年06月28日(金)
いや、松井さん映像は端的によかった。あれは外国のひとにこそ見せるべきだし、ココハウス、正直懐かしかった。 twitter.com/hitsujiaruki/s...
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posted at 21:36:30
2019年06月29日(土)
ベルクソン『時間観念の歴史』(書肆心水)。ぼうっと冒頭を読み始めて驚いて目が覚めた。
いきなり持続と直観を(この言葉を使わずに例を用いて)豪速球で説明する。持続と直観が著作でこれほど明瞭に説明されたことはないはずだ。 pic.twitter.com/whKMclg6bB
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posted at 17:01:33
僕自身は現象学的還元を自分のデータ分析の方法論として考え続けているうちにベルクソンの直観に行き着いた(専門家の異論があるのは承知してるが)。
フッサールが「還元」の言葉を始めて使うのがたしか1905年、このベルクソンの講義が1902年である。時代の精神の先端がここにあったのだろう。
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posted at 17:07:00