hhasegawa
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- 自己紹介 長谷川晴生(Haruo Hasegawa)。自宅研究員(ドイツ文学・思想)。経歴、著作、ほかに使用中のSNSにつきましては下記ウェブサイトをご覧ください。DMは相互フォロー間のみと設定しておりますので、御用の方はtokan@nifty.comまで。
2015年01月26日(月)
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「ホモ(人間)ヘマト(血)中心主義」への批判は一方では、西洋のキリスト教文化に潜在する民族問題や人種主義の問い直しであり、キリスト・ユダヤ・イスラームのアブラハム的宗教のせめぎ合いの歴史をなす。とりわけこの点については、
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ギル・アニジャール(Gil Anidjar)の近著 Blood: A Critique of Christianity を参照。cup.columbia.edu/book/blood/978... www.amazon.co.jp/dp/0231167202/
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アメリカの殺戮は「いい殺戮」ないしは「ゆるされる殺戮」、イスラム国の殺戮は「わるい殺戮」ないしは「ゆるされない殺戮」という思考回路は、アメリカ帝国主義への追従に由来するのみならず、「われわれ」にとってどちらが「のぞましい殺戮」かという精神的負担の軽重にもよっているのではないか。
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殺戮と精神的負担の問題は、ホロコーストにおける「銃殺からガス殺へ」の変化に象徴的である。独ソ戦の初期において、ユダヤ人大量殺戮は主に銃殺により実行されていたが、これでは親衛隊員の精神的負担が重すぎるということで、ヒムラーの「配慮」により、障害者安楽死政策でのノウハウが導入された。
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