highcampus
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- 自己紹介 あのときのあいつです。時々文章を書くゲーマー。時々っていつやねん。 / http://twpf.jp/highcampus / “二人はいつも一緒で まるでおそろいの お茶請けのお菓子みたいに かわいかったな”
2011年11月17日(木)
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dragoner@2日目東イ14b @dragoner_JP
最近、「騎士階級の復活」を考えることがままある。18世紀以降、銃火器の発展で市民軍が貴族軍を敗れるようになったけど、最近は武器体系の高度化・高額化で、契約制職業軍人による常備軍化がトレンドだから。これが社会に変革をもたらすかどうかは、今の民主政治も考えないといけないけど
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posted at 23:03:20
ストーリー紹介のセンスって凄く重要だよね。「それ、ゲーム始まる前の世界観説明だから！」ってのもあれば、「それ、OPまでのストーリーをまとめただけだよね？」なんてのも。
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posted at 23:01:15
いやー、ようやく一番やりたかったところをきちんと見てくれてるレスポンスがあってホッとした。そこが見られてない原因はこっちにあるんでしょーもないし、馴れ合ってきついことが言いづらくなるのはいやなのでほどほどにしておくけど、いやー、正直ありがたいっす。はい。
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posted at 22:44:10
つまり作者の意図に、面白さなり感動した理由なりがあるわけなくて、それ知りたければ自分で考えろってことなんですけど、まあそんなこと常識なんですけど、虚淵さんは優しくもそのことを教えるためにあんなに作者の意図をバラしまくってるんじゃないかなーと………あれなんだこの電波妄想
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posted at 22:38:14
「マミさんの孤独とかぼっちとかは、あれはもっと軽くて、たとえばスパイダーマンみたいなものですよ（曲訳）」、などと作者の意図を開陳されてるけど、これでは、僕らがマミさん見て動かされた感情の説明を何一つ出来ていないわけで。スパイダーマンみたいだからマミさんに心動かされたわけではない。
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posted at 22:35:51
「作者の意図なるところに答えはない」というのは既に常識ですが、虚淵さんのまどマギ関連インタビューにおける作者の意図大暴露大会って、もしかするとそういうところだったりしないだろうか（……などと妄想してしまうほどの質と量なので）。つまり挑発として。挑発である。
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posted at 22:32:14
あとついでにtsutsu-jiさんの感想を読んで前からちょっと気になっていたWith Ribbonを買ってみた。可愛いくてえっちい下敷きがついているけどもう扇いだりする季節じゃないな。
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posted at 22:23:17
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そういえば昔ONEのドラマCDで検索する度に引っ掛かって読んでたサイトが今木さんや雪駄さんのだったことをフォローしてから気付いたりしましてね。いえまあ未だに聴けてないんですけどねドラマCD…（当時探しても見つからなかったので感想読んで自分を慰めてた）。
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posted at 21:24:04
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府知事選公報、ネタ担当はマック赤坂だと思ってたのに「アムールの鷹と呼ばれるスターリン軍を震え上がらせ、蒋介石からSPに雇われた父の遺産でなんとか食べれるから給与1円でいい」って人がいてさすが大阪だと思いました
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posted at 20:42:28
角川つばさ文庫は小～中学生向けで、もとがラノベレーベルで出してる小説を再販してて、読んでみると絵本みたいに挿絵と本文を段組みにしてのびのび紙面作ってて楽しいよ。
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posted at 20:15:53
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18日21時より、中学生ばかりが住む星、中学星を舞台にした、知るヒトぞ知る１０秒アニメーション「中学星」DVD一気観上映会を「ほぼ日USTチャンネル」で行います。現在、予告編を配信中！これだけでも笑えます。（西本）t.co/BbwYrKvr #hobo_event
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posted at 19:22:52
@yukimura_anzu おおお、ありがとうございます。当時は異質な構成に思えたのですが、今改めて聴き直してみると全く違った印象なのかもしれませんね……。茜・みさき編に比べて長森編が非常に物語を掴みづらいんじゃないだろうか？と感じた印象が強すぎたみたいです。
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posted at 18:39:32
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まぁToHeartはエロかったのでその点も非常に好きではあります。Hシーンだけ官能小説っぽい、なんて批判も聞いたことありましたが特にそういった感想を抱くこともなかったなぁ。あかりの騎乗位とか葵ちゃんの放尿とか素晴らしかった。
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posted at 17:33:39
自分が物語を読んだ経験・蓄積も少なかった、という背景はあるにせよ初めてLVNSに触れた時（自分はToHeartだったけども）の衝撃というのは、それまでHシーンを目的としてプレイしていたエロゲに対して物語がおもしろかったという価値観を与えられたからという側面は大きかったように思う。
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posted at 17:29:18
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ONEで受けた得体のしれない感覚を夕焼けの情景と絡めて面白そうだなと思わせてくれたのが『夕焼け』だったのだけど、まぁ、中身に関してどうかというと。嫌いじゃないんだけど、特に語ることがあるかってぇとなぁ。YET11さんの音楽は凄く良かった。サントラは今も家にあるはず。
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posted at 17:12:26
テキストそのものが小説というか物語としての文章として一塊に捉えられるようになった感覚って、個人的にはLVNS（面倒なので略す）からONEへの流れが初めてだったんだよなぁ。といっても当時のエロゲってあんまりやってないのでF&Cとかアリスソフトとかやってた反動かなと思う面はある。
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posted at 17:07:26
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逆に言うと、今初めてプレイするとどう感じるのかは体感できない部分なので、今の自分が信じるものを拠り所にしていくしかないのはどちらも同じではあるよなぁ……。
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posted at 16:53:51
ハイキャンさんの日記とかTLまとめを見ていると、自分はおそらくリアルタイムではないにしても雫～ToHeartあたりの熱気をまだ感じられた世代であり、ある意味では幸せだったし、今となってはそれが枷となっている部分も大きいと感じる。
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posted at 16:52:22
例えば、勉強的に難しいとか哲学的なものは年齢はあまり関係ないと思ってまして、じゃあ理解しにくいものはなんだろうと考えた時、ユニコーンの「大迷惑」や「ヒゲとボイン」が頭に浮かぶわけです。
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posted at 15:49:34
１８禁（禁に疑問のある話だけど）の中には、性描写のある、や、暴力表現残酷描写のある、の他に、１８歳未満では理解しにくいかも、というのもありまして。この、理解しにくいかも作品のウケはどうなんだろうと度々考える時があります。
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posted at 15:48:03
少なくとも俺は、伊藤先生のログを読んでいると、「あれも読めこれを観ろ若造が」という目上な姿勢ではなくて、「みんな、こういうの読んだら？ あれとか観るとびっくりするよ。まだまだ面白い世界があるよ」という静かな厳しい文章でありつつ、導きの優しさを感じた。
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posted at 15:21:56
「今やＫｅｙと並ぶブランドに成長したSAGA PLANETS」とか赤字で誇らしげに言われても笑っていいの?としか思わねえよ。突っ込みどころ満載だろ。まずSAGA PLANETSが上がったのか、Keyが落ちぶれたと言いたいのかそこからだ。
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posted at 15:20:41
土台を豊かにすれば、次のステップはもっと高い場所にいけると思いますし――まあちょっとこれは甘えではありますが（笑）――色んな観点から、色んな心えぐられる指摘や批判をもらうと、作り手としても発奮せにゃいかん、という背筋をピンと伸ばさないといけない状況になりますしね。
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posted at 15:16:18
――コンシューマもアダルトゲーム（エロゲ）も、色んな批評の対象となる部分があると思うからちょっと考えてみようず！ というのが一つ。もう一つは、そんな色んな読み方や批評をしていくと、もっと対象の良い点や悪い点が浮き彫りになるだろうということ。
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posted at 15:14:23
おっと、補足し忘れていたけれど、アダルトゲーム（エロゲ）関連で、あの話題について多く呟いた理由として、別に現状の読み方に対して底浅いお！ 悪いお！ という意味じゃないので。伊藤先生も最後書かれているけれど。自分の意図としては――。（続）
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posted at 15:11:14
さっきの例だと、自分がやるなら「カメラ位置を下げ、アオリで顔も入るようにする」とおもう。ラスボスの威圧感も表現できて一石二鳥。…で、実際やってみるとパンツが見えちゃってCEROに引っかかったりする。このへんは失敗を経験しつつ獲得する部分。失敗を許してくれない職場だと即死やね。
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posted at 14:51:08
まぁ現実はもっとショボいコンフリクトのほうが多くて、たとえば「堂々登場したラスボスの顔がウィンドウのせいで見えない」とか、そんなレベルの矛盾を最低限のコストでどう解決するか、とかの場合が圧倒的に多い。
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posted at 14:46:17
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さっきのは一例。解決策はひとつじゃない。同じような課題を、別の手段で解決してるのがギアーズのカバーアクション。ゴッウォーのCSアタックもまぁ、似たような趣旨だと思う。
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posted at 14:38:24
例を挙げると、シューティングゲームは「強い敵を倒す」ことが快感に繋がるが、圧倒的に強い敵≒ものすごい攻撃をしてくる敵は、難しすぎて楽しくない。そこで、「ものすごい攻撃をしてくるけど当たらない」ようにするには？→自機のあたり判定を小さくする。これが思いつけるかどうか。
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posted at 14:34:05
そうそう、いわゆる洋ゲーはさっきいった「複数の要素を両立させるときに生じる矛盾」がそのまんまだったり、技術の力押しで解決していることが多かった気がする。GoW（両方ね）のあたりから、そのあたりが急速に洗練されてきた。
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posted at 14:26:13
あれだよ、「思いつき」はゲームにはなんないよ。ゲームデザイナーが現場で求められる「思いつき」は、複数の要素を両立させようとすると必ず出てくる矛盾のスマートな解決策を思いつけること。可能なら即座に。
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posted at 14:17:11
（限定的にしろ）自分がコントロールできる範囲外に露出してしまうことで俺が得られるメリットなんてほぼないし、あったとしても同意される事による満足感だろうけど、大抵それは単純に閲覧数が増えただけの事を都合よく読み違えているにすぎないので。
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posted at 13:03:01
ただ、マルチサイトならEVEで通過済みだしシステムと物語との練度なら街や428に敵わない、つか無理やり区切りを入れて擬似的にそう見せてるだけで選択のところ以外一本道なんだよな
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posted at 12:41:23
どこまで「お話」を見るのか？ そこにまだまだ論じられるべき可能性が広がってるいるのではないか？ ……と、最初に書いた文章（t.co/Dpgnr32u）は、自分のそうした想いといいますか、伊藤先生の文章を受けて自身で考えた内容でした。
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posted at 11:59:46
Ｍｉｎｅｃｒａｆｔでトンネル掘ってる途中、ひょいと地上に顔を出してみたら、雪の山間に流れる巨大な滝と、その周りに生え広がる花々なんて地形を見つけて、２０分ばかしその周りでぼーっと滝を眺めてしまうことがあったりする。
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posted at 11:58:06
翻って、テックアーツさんの『カスタム３Ｄ少女』に「お話」はないと本当に言い切れるのでしょうか？ 類まれなる性欲がMOD向上に貢献しておりますが（笑）、他ジャンルのキャラのコスプレ作成、怪物化させるパーツ、陰鬱な性癖を投入したMODを見る度に、言葉以外の「お話」を垣間見ています。
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posted at 11:54:28
洋ゲーでも『MYST』シリーズの「お話」をどう論じるか？ 『Heavy Rain』における物語ることとプレイヤーの関与は、「お話」を考える上でどのような視点が立脚できるか？ 「お話」から受け止めて批評することに、コンシューマだからアダルトゲームだからという壁はないはずですよね？
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posted at 11:48:57
僕はシナリオもやっておりますから、純粋に「お話」のみの完成度だけみると、是が非かといえば非です。でもあの「お話」というか、物語り方は「お話」だけで構築されてないでしょう？ そのような物語り方＝各々のプレイの中にも「お話」が形成されていくゲームの場合、どう論じられますか？
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posted at 11:45:22
拡散してるので、もう少し収束すると、例えばコンシューマの『Demon's Soul』や『Dark Soul's』（アーマード・コアシリーズでもいい）、『ガンパレード・マーチ』を「お話」という点から批評すると、アダルトゲーム批評界隈の人たちはどう論じられますか？
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posted at 11:41:49
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あとはそうだなあ……アダルトゲーム批評界隈の人たちが『L.A.ノワール』をやったら、どういう批評をしてくれるのか、ちょっと興味深い点ではある。あれは伝統的なADVの要素がたっぷりあるので。
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posted at 11:31:03
自分は、そういう状況になってることは、お客様に対して失礼だと考えてますし、でも現状、如何せんどうすることも出来ないので本当に申し訳ない、という気持ちがあります。こういうこと書いても、結果は商品として成立させるしかなく、解決にいたってないので悩ましいところです。
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posted at 10:56:53
自分が過去に書いた内容（t.co/Bvro2Rff 下の部分）も、本来は用意して然るべき部分をおろそかにしてるなー、という忸怩たる想いで書いてるわけです。選択すれば立派な設計デザインの意志選択なのでしょうが、選べない現状ってどうよ？ というわけです。
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posted at 10:53:12
あと、アダルトゲーム（エロゲ）界隈では何度も繰り返された歴史がありますが、単純にゲーム性と物語と比較するのは危険というか、あんま意味ないです。個々に論じてもいいんですが、最終的にそこから総論に持っていくパーツにすぎないので……本来は、ですが。
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posted at 10:50:50
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コンシューマにしろアダルトゲーム（エロゲ）にしろ、商品を構成する要素ってのは多岐にわたり、そこかしこに設計意図（思想）があったりするわけで、その末に商品が生まれるのですから、商品の良し悪しを一部分で決めてしまうのはもったいなくありません？ 例えば、懐石料理って味だけで決まるの？
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posted at 10:46:22
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ＩＳって、あれワンサマーが完璧超人というか、俺の視点から見てもやっぱりいい人なので、こう安心してセシリアにブヒれるのが最高に素晴らしい作品なので、エロ同人とかみてもまったく面白くないどころかイライラする。こういっちゃなんだけどある意味特殊な作品だなと思う。
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posted at 09:41:36
昨日のニコ生プラネッツH×H特集は面白かった。キメラアント編後半から現連載の冨樫のノってる感は僕もすごく感じているので批評の共有意識ができた感じ。「二項対立の脱臼」が多義性を最初から提示するより、もっと複雑な様相を与えるという話はすごく面白いと思う。これは面白いゲーム作りの話だ。
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posted at 09:37:48
すばひびでも実はチラリチラリ売れ線路線見て作ってるので（あれでかよ！）、一度、本当の意味でのマニアックというか、幻想怪奇もの作りたいですなぁ。ちなみにその企画を話したら基四％に「それ（売るの）きついですね」言われた。あの基四％に！
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posted at 08:13:18
物語の流れと時系列が一致しない物語とか好きです。その構造を使った叙述トリックをこの前考えたんでそのウチ作りたいなぁ……とか思った。そんなアイディアばかりたまっていってしょうがない。プロット作って腕の良いライターに書いてもらうという選択肢も考えないとなぁ。
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posted at 08:06:37
ワンス・アポン・タイム・イン・アメリカとか一度見てから最初見ないと理解出来ないなぁ……。とか思ってたら、よくよく考えたら自分が作った「すばひび」の方がよっぽどそんなんだなぁ。とか思った。
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posted at 08:03:11
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大切に扱うことが家族、ではないのよねえ。恋愛側面は咲耶と実咲に絞って、乃来亜と華の個別エピソードを融合しつつマヨ姉がダラダラ…もとい見守ってる形にした方が純度は高かろうとは思うけど。
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posted at 07:23:58
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『カタハネ』終了、すごく綺麗な御伽噺でした。ゲームをやっててこんな気持ちになれるとは思いませんでした。過去から未来への物語、本当に綺麗で涙腺が…このゲームをやれてよかった。
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「イヤーッ！」続いてサイバー馬爆弾へスリケン！だがいかなニンジャとて、人間の何倍もの体躯を誇るサイバー馬を、一撃のスリケンで葬ることは不可能だ。「イヤーッ！イヤーッ！イヤーッ！」カブーム！ようやく１頭を爆死させると……次には新たな２頭が現れ、猛スピードで距離を詰めてきた！ 37
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posted at 01:08:16
ヤクザも馬もその目、口、鼻、耳から激しく発光している。イグゾーションのジツにより、バリキ爆弾と化しているのだ！ニンジャスレイヤーはジュー・ジツを構え、スリケン連続投擲でこれに対抗する！「イヤーッ！」「アバーッ！」カブーム！「イヤーッ！」「アバーッ！」カブーム！ヤクザは弱い！ 36
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posted at 01:01:57
だが背後からトビゲリ・アンブッシュ！「Wasshoi！」「グワーッ！」エクスキューショナーの首が一撃でちぎれ飛ぶ！サスマタは地に落ち、ガンドーのサイバー馬は無事に通過！ガンドーは背後を見た。陽光の下で雄雄しくトビゲリ飛行するフジキドと一瞬視線が交錯した。「オタッシャデー！」 34
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posted at 00:53:45
アメリカザリガニはオス同士戦ったあと疑似交尾をするらしい｡勝った方がタチ役､負けた方はネコ役｡勝ったザリガニが負けたザリガニの上に乗り手首を押さえて無理矢理交尾に及ぶそうで拒むと殺される事もある｡アメリカザリガニがガチゲイ過ぎて震えました｡弱肉強食ならぬ弱受攻食ということですか！
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posted at 00:38:42
ピングドラムの方向性もまた「世界の読み替え」だよなあ。猫撫は本当に「うん、ここまではすでに話したよね？」という感じ。「話したはずなのに、何やってるの」とでも言いたげだ。
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posted at 00:28:09
ちなみに「totrue」とか「too true」とか「toottoru」とか他のそれっぽい単語だと無反応なので、よけいにそうかなみたいな（3つ前くらいのPOSTの補足）
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posted at 00:19:49
そういえば。まゆしぃの「トゥットゥルー」は「to true」なんじゃないか説、シュタゲ8bitでまゆしぃに対して「to true」と打ち込むとオカリンが「トゥットゥルー」とか言い出すので、この説結構マジでアリなんじゃないかなぁとか思いました。
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posted at 00:03:59
