highcampus
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- 自己紹介 あのときのあいつです。時々文章を書くゲーマー。時々っていつやねん。 / http://twpf.jp/highcampus / “二人はいつも一緒で まるでおそろいの お茶請けのお菓子みたいに かわいかったな”
2014年10月09日(木)
やだ~お洋服が~。許さないから…
#艦これ版深夜の真剣お絵描き60分一本勝負 #艦これ版 pic.twitter.com/LtNCofAHTy
posted at 23:20:02
ガンダムBFT、大好きだった姉が近所のプラモ屋のせがれのガンオタと付き合い始めたので、ガンオタが世界一に輝いたガンプラバトルを否定し模型部で黙々とプラモを作り続ける青春を送るという、おねショタ寝取られメガネが主人公の一角なので、月野定規先生の冬コミでの活躍に期待しましょう。
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posted at 20:30:25
じゃあそこにある邪悪さはどうすればいいの? というとまあ連合国側の艦娘を出してフォロー入れるとか色々あるんだけど、単純な手筋として艦これそれ自体が鎮魂のための戦争の再演であると読む立場があって、だから音無結弦が必要とされている訳ですね(論理三段飛ばし)
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posted at 20:08:32
なんかロジックすっぽ抜けてるな……。無邪気に自分(ら)の強さ、兵装の美点、嘗ての局所的な戦果を誇ってみせるのは艦娘を兵器に芽生えた無垢な人格みたいに捉えたばあい自然だけれど、そこで「戦争」って物差しを持ってくる電ちゃんはこれまた容易に異形として読めちゃうよね、みたいな話です。
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posted at 20:05:57
(そこでマジヤバですわーと思うのが電ちゃんで「戦争には勝ちたいけど、命は助けたいって~」って台詞はむろん深海棲艦を「敵」とした台詞なのだろうが、容易に二次大戦への言及に読み替え可能で、しかも局所的な戦闘の結果でなくて大局における戦勝を志向しているように見えるので超怖く見える)
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posted at 20:03:56
彼女たちは船であり、道具であり、兵器であったのだから、そこに芽生えた意思(って断定するのは勿論アレなんだが簡単のため)が現代の認識からするとバランスを欠いたものに見えるというのは、端的に彼女らの異質さを示すための処理として優れているのでは、というのはとりあえず思う。
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posted at 20:01:51
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軍艦好きの同級生(富野ファンでアニメはロボットものしか見ない)に久々に会ったので、恐る恐る「艦これどう?」って訊いたら「奴らが体につけてる主砲2000トンとかあるんですよあれは間違いなくサイボーグですありえませんね」と即答されて困惑
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posted at 13:15:58
「ゲームに悪影響があるならマリオを遊んだ私はキノコを食べて巨大化するはずだ」みたいなネタがガチ化してるのが気になる。そういうのはわざと藁人形論法をしている自分をネタ化する行為であるはずなのに本当に規制派への有効な批判になっていると信じて使っている人達すら出てきているように見える。
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posted at 09:11:32
「ミギーに寄生された後のシンイチはマスターベーションをどうしていたのか」という話は連載時から一部の熱心な読者の間で議論されており、主流派「我慢していた派」に対し「ミギーがその形状変化能力で…派」は少数派に甘んじていた。ミギーの声が平野綾となった今、その形勢に変化はあるだろうか
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posted at 01:46:53
鈴木の登場シーンだけ10回くらい見返してるけど何度見ても最高すぎていいねぇ鈴木さん、いいねぇ…マジでいいねえ!!!最高っすねえ!!!ってなってる。なりまくってる。
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posted at 01:41:44
大図書館1話ラストでナナイさんと小太刀が屋上に立ってるけど、この人たち空飛べるわけでも何でもないから、普通に階段登って普段閉め切られてるであろう屋上への扉もなんとか開けて筧くんたちが出てくるまでずーと待ってたと考えるとこの人たち超面白い。
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posted at 01:29:05
アガメムノンは廊下を歩き出した。彼は平常心を取り戻した。スクラピュラスエミッサリーには、なんら落ち度は無い。ただ……間の悪い者というのは、居るものである。アガメムノンはほつれた前髪をもう一度撫で付けた。休憩時間が終わろうとしている。 34
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posted at 00:48:41
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トコノマは青白い光で満たされた。その中心で、怒れる神めいたニンジャは上体を微かに反らし、後ろに逆立つ髪は光そのものと化して流れ、両掌は触れたものを瞬時に溶解させるほどの極めて恐るべき熱と光を帯び、足元のタタミを稲妻が這い回った。嵐の如き怒りは数秒間続いた。 31
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posted at 00:35:29
スクラピュラスエミッサリーは青白い電光に撃たれ、大の字に吹き飛んだ。「アババババババババーッ!」フスマに叩きつけられるよりも早く、彼の身体は消し炭となり、崩壊し、過剰な熱と光にそれすらも呑まれ……フスマの微かな黒い染みと化した。ナムアミダブツ……! 30
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posted at 00:28:56
スクラピュラスエミッサリーは思わず拳を握りしめた。そして唸った。「ニンジャスレイヤー何するものぞ!全てが想定内なり!」「とでも言うと思ったかッ!!!」アガメムノンが立ち上がった!「この愚か者!」「エッ、」「イヤーッ!」アガメムノンは右手を振る!デン・スリケン!「アバーッ!?」29
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posted at 00:21:31
「と……おっしゃいますと」「多少の脆弱性をあぶりだすには良い機会だ。私はこの日を、予め、そのように捉えていた」「と……ということは……この事態も想定のうち……計算のうちという事でございます……か」アガメムノンは目を閉じる。「当然だ」「なんという……なんという慧眼!」28
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posted at 00:19:50
スクラピュラスエミッサリーはぎゅっと目を閉じた。「申し訳ありません!」「もう一度言う。お前が詫びる必要などない」アガメムノンはリラックスして言った。「私はシステムを構築した。幹部が欠けようとも揺らぐ事のない、強固なシステムを。死んだ者のかわりはモータルでも構わぬ程のな」27
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posted at 00:16:48
何を言えば面白いか絶えず考える人々によるギャグシーンはやりすぎた場合にきちんと気遣いの揺り戻しで力関係を均衡に保ってくれるので、そういう意味での優しい世界が成立可能だし、そうあってくれそうな気がする。現時点では。
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posted at 00:09:05
大図書館。テキストベースで会話を展開しつつ、会話に際する登場人物の思考を細かく追うメタな記述を俯瞰できるとそれだけで楽しい、ということが周知されつつあるのであれば、それは嬉しいことだよなーという感触。まだ序盤も序盤だけど。
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posted at 00:07:29