ひなた_sk
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2016年06月19日(日)
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ディプロマットは車体に叩きつけられた。「グワーッ!」「ンンーそうか。キョートか」ゴールドライオンはアルゴス情報を参照して片眉を上げ、四角い無骨な顔にせせら笑いを浮かべる。「柔らかいボディよのう」その時ハイデッカー車輌が射程範囲内に入り、イグナイトのジツが火を噴いた。「イヤーッ!」
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posted at 00:45:32
「……」ゴールドライオンが腕を組み、冷たく言葉を待った。ウェアジャッカルは地団駄を踏んだ。「出したり入れたり!だからもう一匹がコソコソ隠れやがった。抜け目のない奴らだ……経験を積んでいやがる……訓練されてやがる!入り口の奴まで!閉じる前に!」「お前は支離滅裂だ。とにかく逃がした」
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posted at 01:16:58
もうすぐ幸せのメロディーが完成するニャ~(もうすぐ幸せのメロディーが完成するとは言っていない)からの音符リセットとかいう暴挙をやらかさずにちゃんとリンクルストーンが揃うからまほプリはえらいし、眼魂の悪口はいま言っていない。
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posted at 08:59:09
ディープコネクト社はわりと序盤から出てるのにいざメスが入るのかと思ったら次から次へと他のイベントに割り込まれまくってるせいでずっと本筋に入り損なってるのがゴーストの作風を象徴してるみたいでいい会社なんすよ…
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posted at 09:41:57
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病むなら最後まで病んでないと病んでる認定されない世の中。中途半端に適合できなくて悩んでるレベルじゃ、健常者からもガチ不適合者からも叩かれる。そういうの死ねって思う。
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posted at 11:57:17
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昴哀ほんとうにつかの間の夢って感じでつらいし赤井秀一おじさん「全てが終わったら一緒に住まないか」ってハリーに言ったシリウスおじさんみたいなことしてかつ死なないで 死なないで(おこ)
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posted at 13:28:29
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プレゼン横流しして読ませた人がみんな安室さんを指して「桜好きそう」って言うから桜と趣味の合う人は安室さん関係読むべきだし、安室さん突き詰めるには赤井さんの存在不可欠なのでかなり序盤から読むことになる(私はそれで全巻読んだ)
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posted at 15:06:12
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こないだだれか云ってた「フジキドが賛否両論ある状態になった、それをこそ祝福したい。人間フジキドを私は肯定する」って意見は、賛同するかしないかは別としてもすごく素晴らしい意見だと思いました。どなたが仰ったか忘れたけど。
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posted at 17:27:44
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「イ…」突き動作の最中で乗り手の声は断たれた。エアロバイクはコントロールを失い、キリモミ回転しながらガードレールに衝突して爆発した。腰から上が削り取られたニンジャの残骸が振り落とされ、バイクとともに爆発四散した。雪の吹き込む車内から身を乗り出したディプロマットがポータルを閉じた。
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posted at 19:31:08
過去に内戦に巻き込まれて自分だけ助かったのちにそれでも映司が政界からもしくは武力面から争いをなんとかしようとしていたらその時は機動戦士ガンダムOOOの始まりだったのだと思う
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posted at 19:33:37
ほんと家康馬鹿だな。この段階でも誇り高く死のうとする氏政を救おうとして、恥は一時、生き延びることこそが肝心と言って、ほんと馬鹿やな。だから最終的に天下を取れるんやな(´;ω;`)
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posted at 20:18:28
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杏に頭撫でられて「帰って」って言われた時点で、余計なやりとりなしに瞬時に理解してるのは、「あらかじめ頭の片隅にあったけど見ない振りをしてた」からじゃないかなぁ、とか。
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posted at 20:21:26
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岸田ましか/comic・illustra @mashika_k
ものすごくプライドが高いのに人に平気でおべっかをつかう、とても政宗っぽいwww #真田丸
タグ: 真田丸
posted at 20:35:52
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関と鈴村とはまた濃いなー……と思ったけどそういや両者ともメインどころやってた( そもそもボイスチェンジャーだったり擬似人格だったりなクロードはともかく何故か柴刑事も鈴村なの時々忘れる(鈴村の声じゃなくて柴来人として認識してる)
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posted at 21:04:46
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「イヤーッ!」さらなる突きを回避!「イヤーッ!」さらなる突きを回避!イグナイトはニンジャを見上げ、その目の空虚さにゾッとなった。壊れていて、最悪なことに、その壊れた状態がこいつらの正常なのだ。「……」イグナイトは進行方向を見やる。手をかざす。「イヤーッ!」KBAM!
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posted at 22:11:00
彼女はルーフをコツコツと叩いた。「クソ運転バンザイ!」「うるさい」アンバサダーの叫び声が返った。ディプロマットは断続的にポータルを開閉し、エアロバイクの破壊を試みる。相手は徐々に彼のジツに対応しつつある。「クオオオー」「クオオオー」特徴的な咆哮音が交差点で合流してくる。ナムサン。
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posted at 22:16:00
真田丸は後々30年くらい歴オタに「また真田丸史観かよ」と批判されてしまうくらいの作品になって欲しい。そういう作品をリアルタイムに試聴する贅沢はたまらんぞ。
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posted at 22:25:53
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「合流ポイント、やめ」フクロウはいきなり黒髪の痩せた男に姿を変え、シートに身をもたれさせた。「フィルギア=サンか」アンバサダーは呻いた。男はディプロマットの襟を掴んだ。「悪りィ。ちと狭いね。転げ落ちンなよ」車内には今やビュウビュウと雪が降り込んでくる。後ろを見る。「厄介だなァ」
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posted at 22:32:00
「どうやってこのクルマを」ディプロマットは尋ねた。フィルギアは上を指差した。「空から。ドッカンドッカンやってたから、わかりやすい」BRATATATATATA!ヤミヨの機銃掃射によってバックドアのガラスが砕けた。フィルギアは後部へ滑り込み、車内の武装に手を出した。ショットガンだ。
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posted at 22:34:54
「ウォーホー。こんな物騒なモン、LAでも触ったことない。イケるかな……」弾を込めたショットガンをポンプし、窓越しに撃つ。BLAM!最接近していたヤミヨは散弾を浴びて転倒、後方に消えていく。「ビギナーズラック!」「この後は?」アンバサダーが叫ぶ。「ヤモト=サンを拾う」とフィルギア。
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posted at 22:37:46
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無理では? とか、実現可能性を度外視すれば。とか、忍殺は味方陣営の目標達成に厳しい #実況ヘッズはもっと厳しい #njslyr
タグ: njslyr 実況ヘッズはもっと厳しい
posted at 22:49:11
「完璧な計画だ」アンバサダーが言った。「イヒヒヒ、そうだろ?」フィルギアが歯を見せて笑った。ルーフのハッチが開き、イグナイトが車内を覗き込んだ。「あの娘、どこだ」「遠くはないよ!」BLAM!撃ちながらフィルギアは上を見る。「皆揃えばどうにかなるさ」「アンタも働け」「そりゃ勿論!」
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posted at 22:51:14
「備えろ!」アンバサダーは叫び、半壊の車輌を前方のハイデッカー部隊に突っ込ませた。KRAAAAASH!「「グワーッ!」」ハイデッカー隊員が吹き飛び、追走してきたヤミヨに轢かれて無惨にアスファルトの染みとなった。ナムアミダブツ!「アイエエエ!」連行されようとしていた市民が逃走!
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posted at 22:57:31
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「ンンンンンーッ!」縄めいた筋肉を背中から肩、腕にかけて盛り上がらせ、むなしくタイヤを回転させる車輌を押し戻しながら、ゴールドライオンはほとんど恍惚とした目で運転席のアンバサダーを睨んだ。一方、受け身を取ろうとするイグナイトを、もう一人のニンジャが襲う。ウェアジャッカルだ!
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posted at 23:10:05
「イヤーッ!」イグナイトのカトン迎撃よりもウェジャッカルのカラテが速い!「グワーッ!」蹴りを食らって吹き飛んだイグナイトを、斜めに跳躍した四足獣が噛んで受け止め、着地した。「グワーッ!」「文句言わない」コヨーテは優しく言い残し、人間の姿に戻った。「ドーモ。フィルギアです」
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posted at 23:12:34
「イイイイヤアーッ!」ゴールドライオンが……ナムサン……車体を持ち上げた!浮き上がる車体後部!「エッ!?オイ、マジかよ」フィルギアは度を失い、ゴールドライオンを見た。「ヤメロって!」「グワーッ!」ディプロマット、アンバサダーはすんでのところで車外へ転がり出た。ナムサン!
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posted at 23:14:16
「自信たっぷりかい?ゴールドライオン=サン」フィルギアは数歩下がった。「ホラ、4対2だぜ。アンタらが不利……もっと楽しいことしようよ」「ハ!ハ!ハ!」ゴールドライオンは吠えるように笑った。「貴様らごとき柔肉、私一人で十匹二十匹と相手してやる」「訂正!5だ!」フィルギアは指差した。
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posted at 23:22:29
「ドーモ。ヤモト・コキです」カタナ「カロウシ」を構え、ヤモトはアイサツした。「あのさ、追って来てるよな」「来てる」ヤモトはフィルギアの問いかけに頷いた。「やるしかねえか」フィルギアは前傾姿勢を取った。ミシミシと音を立て、その姿が歪み始める。「出し惜しみしちゃいられねえ……!」
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posted at 23:34:41
「イヤーッ!」ウェアジャッカルは地を蹴り、フィルギアに襲いかかった。フィルギアは青銅色の鉤爪でジャッカル・チョップを止めた。そこにもはや黒髪の痩せた男の姿はなく、梟頭の神秘的な魔人が立っていた。「イヤーッ!」逆の手のジャッカル・チョップを防御し、頭突きを叩き込んだ。「グワーッ!」
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posted at 23:37:41
「イヤーッ!イヤーッ!」ウェアジャッカルは次第に焦りを強め、フィルギアの脇腹に蹴りを繰り返し叩き込む。梟頭に表情は乏しい。「何されるかわかるな。数を減らしたい」「ヤメ……」「イヤーッ!」フィルギアはウェジャッカルをポータルに向かって力任せに投げつけた。「サ……」ナムアミダブツ!
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posted at 23:43:44
サヨナラを言いかけたとしたら、一方通行ポータルに放り込まれたら、中で何らかの形で生きて(?)それからインクィジターに襲われるとかではなく、ポータルに入る=死ってニンジャソウル的判断がされちゃうのかな…
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posted at 23:48:47
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