ひなた_sk
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- 自己紹介 ゲーム(FGO、マダミス・TRPGなど)、SHT、LDH(とくにEXILE TAKAHIRO)/成人済/放送日・発売日過ぎたらネタバレ可能性あり/実況します/垢分けないのでリムーブお気軽に/いろんな差別や偏見を持ってた側なので抜け出したい/トランス差別に反対するフェミニスト(勉強中
2016年06月20日(月)
TLのネタバレの話とは全然別に思い出したこと話しますが、私は「語り手に認識の歪みなどがあったりいっそ多重人格だったりすることが終盤に判明する」やつにとても萌えるのですが、作品名を出して語れないんだこれ系……。
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posted at 00:09:49
語れないというか、自分が語りたくないんですよね。なんでかというと、私はやや頭が堅く「自分が触れた時の状況を他の人で再現したらきっと同じ楽しさが味わえるであろう」という思い込みがどこかにあるのだと思います。
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posted at 00:11:59
ヤモトが走りこんだ。ゴールドライオンが繰り出した断頭チョップをイグナイトは跪いて躱す。ヤモトは跳ね、イグナイトの肩を蹴って跳んだ。ヤモトの網膜に必殺の太刀筋が焼き付く。カロウシを鞘走らせる。イアイだ!「イヤーッ!」ゴールドライオンの頭が首から離れて飛んだ。「サヨナラ!」爆発四散!
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posted at 00:14:19
「よォし!」イグナイトは立ち上がった。「間に合った?」「勿論」イグナイトはヤモトの手を叩いた。「アタシも調子出てきたぞ。幾らでも相手してやるさ」フイイイイ……フイイイイイ……不吉なエアロバイク音と共に、敵の増援が接近してくる。「……できる範囲で」「来たな」アンバサダーが呻いた。
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posted at 00:19:16
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カブトはデザインやキャラ造形を初めとした解りやすい格好よさはシリーズNo1で超初心者向けでもあるし、かと思うともう何でも許せるようになった上級者向けでもある二極な所がいいと思う
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posted at 02:29:50
画面の奥で治部と刑部が「ずんだ餅いる?」「いらん」「まあそう言わずに」「いやいらん」というやり取りをしていたというついーとを見て、昨日の真田丸を録画していなかったことを激しく後悔する朝。
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posted at 10:00:39
ぼく天草くんが再臨でシロウコトミネから天草四郎に戻るのすごいぐっとくるんですけど黒髭が再臨で海賊黒髭からオタクひげくろくんになるのもめちゃくちゃぐっとくるんですよね。鯖としての方向性の違いくそもえるね。
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posted at 10:22:25
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個人的にはダブトの出生周りはすごく好きなんスよ!!でもどうせならダブトと一緒に根岸倒す展開でも有りじゃん…!?白夜に向かう前に兄貴も仇討ち参戦合っても良かったじゃん!?トリプルライダーキック有りじゃん!?(尚加賀美)
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posted at 12:26:40
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視界内に標的ニンジャ達を捉えた。ブラックダートは指示を出し、乗り手達を解き放った。サヨナキドリを駆るペイガン達が煌めく推進剤を雪の中に散らし、スロープをくだってゆく。その一騎一騎がいわば、ブラックダートの投げるクナイであり、眠ることのないニンジャの狩人たちだ。
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posted at 15:15:33
ブラックダートの脳はセクトの中でも特にアルゴスに「近い」。彼は全てに繋がっている。IRCひとつ満足に行えぬ敵とは対照的に。首を巡らし、カスミガセキ・ジグラットを、【天下検閲】ニチョームを、成田宇宙港を見た。あの日ニンジャスレイヤーが残した爪痕は想定外に深かった。だが、克服できる。
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posted at 16:11:45
貞子、復活した世界が「貞子のパワーレベルに対応できるものが存在しない普通の世界」だったからあんなことになったが、いわゆる全身タイツで戦うタイプのヒーローがみちみちた世界だったら、そのうち個人誌もらえるくらいにまで成り上がってた可能性が……
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posted at 16:33:02
ただのキャラクターでなくなるってのは、キャラクターとして消費しきれなくなるってことだ。自分の理解を離れた個人として存在することを許容せざるをえなくなるってことだ。絶対的に理解しきれないことによる魅力、他者として存在することの魅力を感じてしまうってことだ。
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posted at 16:34:16
ならば、そういう存在感を逆手に取ることはできまいか。キャラクターの行動が積み重ねられるうち、存在感が増してしまうなら、その存在感を逆手に厚みを増し、忘れられない複雑さを持たせることができるだろう。そして、ニンスレ三部は、それを試行しながら、なかなか苦戦しているように思える。
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posted at 16:37:18
で、話の最初に戻るけど、もうこういう積み重ねが重くなっちゃったら、厚みじゃなく重みになってきたら、一回「堕ちる」しかないんじゃないか。人間フジキドをもう一度描くべきなんじゃないか。人間は強く、賢く、正しくなんかない。弱く、ずるく、間違える存在であり、況やフジキドをや、と。
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posted at 16:38:20
"戦争に負けたから堕ちるのではないのだ。人間だから堕ちるのであり、生きているから堕ちるだけだ。だが人間は永遠に堕ちぬくことはできないだろう。なぜなら人間の心は苦難に対して鋼鉄の如くでは有り得ない。"
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posted at 16:41:51
ブラックダートはタントを引き抜き、空中でシャドウウィーヴの逆手クナイと切り結んだ。アルゴスの高速演算分析がブラックダートのニューロンに懸念を伝える。シャドウウィーヴの一連のピンポイント出現は的確に過ぎる……何らかの手段によって、アルゴス・ネットの焦点を……盗み見てでもいなければ!
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posted at 16:55:57
キルフェボンというものが縁のない田舎に住んでるので、その名前がTLを通るたびに
「キルフェボンはわらったよ。キルフェボンはかぷかぷわらったよ。」がどうしても頭をよぎる。
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posted at 17:01:07
しかしブラックダート=サン相当キてるな…アルゴスと同期しすぎて自分の思考とアルゴスのアウトプットが区別できなくなって…結果思考に天下検閲が入っても疑問にすら思わない…
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posted at 19:22:12
そしてふと気づいたけど何故アルゴスがペイガンを生み出せたかって、あいつAIだから「ニンジャソウルが憑依する前の自分」のスナップショットがあるんじゃないか?そこで差分を取れば、「ニンジャソウルパッチ」が出来るって寸法よ
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posted at 19:25:01
天童くんが若利くんにジャンプを貸したと知った白布くんの反応も大体似たような感じだと思う。
「天童さん何考えてんですか!牛島さんにゆらぎ荘を読ませていいわけ無いでしょうが!ブリーチやヒロアカですら悩むところだというのにミッドナイト先生的に!」
ブラクロはOK
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posted at 19:44:52
グレイさん、かなりウザい物真似からかいキャラだと思ったら、正体は年上地味めの恥ずかしがり屋の女の子とか、やるな~と思ったけど、今週もブラクロ最萌えは作者コメントだったわ……。
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posted at 20:44:29
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多分、今日の月は食べると温かい。人参が溶け込んだ滑らかなクリームソースに、といた卵黄とブイヨンと塩ひとつまみをゆっくり混ぜて、最後に上にメレンゲを飾ったような印象。
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posted at 21:25:48
兄弟は本編の問題済めば同棲する
#公式設定ではないということは重々承知しているがなぜか自分の妄想の中でデフォルトになってしまっている設定
タグ: 公式設定ではないということは重々承知しているがなぜか自分の妄想の中でデフォルトになってしまっている設定
posted at 22:17:01
なんか脳内白布くんが若利くんにジャンプ貸した天童さんに激おこなんだ。
白布「ブリーチを牛島さんに読ませるなんてできるわけないでしょうが!牛島さんにペッティングとはなんだ?とか聞かれたらどうするんです!?腹を切って死ぬしかない」
五色「…ペッティング?」
瀬見「白布黙ろう」
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posted at 22:24:19
前も言ったけど忍殺の世界観で信賞必罰の概念は非常に厳しいと思うの。インガオホーの存在は確かにある。あるけど、それはその人物がインガオホーを跳ね除けるカラテが無かった、という問題に帰結すると思うから
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posted at 22:39:04
忍殺をルールの殴り合いで考えると、「世界はルールの殴り合いでできている」「小さな檻、小さなルールを抜け出しても、より大きな強いルールが待っている」って、風刺では片付けられない物が見えてくるんだよな……。 #世界構造のサンプリングが上手すぎる
posted at 22:42:01
「高さとパワーの前に破れる」と言う言葉がもう古いという監督主導の元に集まった強化合宿に日向は箸にも棒にも引っかからないの日向が「高さとパワーだけが足りない存在」では決してなくて、他にもないものだらけの少年なんだってこと実感する。
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posted at 23:02:37
そして「高さとパワーの前に破れる。」が古いという雲雀田監督は決して「高さとパワーが不要だ」とは言っていない。高さとパワー以外のところでもバレーボールはもっと面白いという証明は出来るけれど、高さとパワーが蔑ろにされることは決してないのだと思う。
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posted at 23:07:12
アンバサダーとディプロマットが互いのポータル・ジツを重ねることで、オヒガンを貫く道が開く。かつてその道がシルバーキーをキョート城へ送り込んだ。今はこのニチョームを再び現世と繋げるために、彼らのジツが必要なのだ。シルバーキーは息を切らし、正門の境界を前に、磨かれた鉱石を取り出す。
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posted at 23:07:34
極度に集中するシルバーキーは、物陰からじっと観察する編笠の影……フォレスト・サワタリに気づかなかった。当然、身を翻した彼の暗く据わった目を見ることもなかった。シルバーキーはフィードバックによる脳損傷、ひいては発狂の運命から逃れるべく、全ニューロンを動員して戦っていたのだから。
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posted at 23:13:55
やがて誘導された座標に二重のポータルが穴を穿った。すなわちシルバーキーの眼前に。彼はたまらず地面に手を突いた。ポータルの向こうから、ディプロマットとアンバサダーが彼を見た。「ドーモ。オジギ省略ですまねえ。シルバーキーです。久しぶりだな」シルバーキーは言った。「いや。わからねえか」
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posted at 23:17:07
「ああ」シルバーキーは頷いた。「感謝する。あんたらが居てくれれば、こっちから出ていく事ができる」「君は」多少の余力があるアンバサダーが尋ねた。尋ねながら顔を青くした。「君は……まさか」「ウーッ」シルバーキーは唸った。「そういう事。そういう事」「ここは何だ」「アー、話せば長くなる」
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posted at 23:45:10
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