ひなた_sk
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2016年08月03日(水)
チューンドカーンもくもくーってなってるところで「やったか!?」というセリフが飛び出すのが大好きなのでシンゴジラは大好き。このシチュエーションが大好きすぎて遊戯王大喝采上映で自主的に「やったか!?」って叫ぶぐらい好き。
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posted at 10:23:30
エヴァっていうかヱヴァではあると思う。 翌朝のシーンなんて、新劇場版の第3新東京都市の風景シーンを鷺巣の音楽に乗せてそのまま実写にしたような感じだし。(電線とか重機の描写とか)
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posted at 10:42:05
「エヴァを含めて」庵野だなって感じ。 ので、エヴァっぽいって感想をdisるのもどうかと思うよ。 元々エヴァに庵野監督が大昔からやりたかった特撮のアレコレぶっこんでて、それが新鮮で初期のウケに繋がったんだから。
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posted at 10:44:21
「このままでは?」「再定義前のオヒガンと物理世界の距離は釣り合いが取れて安定していた。でも、これでは……あまり望ましい状態にはならないでしょうね」「たとえば?UNIXがまとめて爆発?」「当然それはある」ナンシーは真顔で頷き、シバカリを鼻白ませた。「それだけではすまないでしょうね」
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posted at 13:03:34
シバカリは大樹の周囲を高速旋回し、電子デコイをばらまいていく。一つ一つがシバカリと同一の姿をもち、幾つかのジェスチャーをランダムで繰り返している。ナンシーは紫の蔦の根元に向かって飛翔する。「ーモ……インクィジター……ター……ター……」かすかな声を上に聞きながら。
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posted at 13:33:07
「……」「ここの安全は確保できた。ハーヴェスターの残存戦力は?」「ニンジャが数十名。ただしペイガン達は爆発四散したわ。一方ザイバツ側は数で劣るものの、士気が高い」「よかろう」チバは頷き、せせら笑う。「戦闘停止命令は、老ぼれが死ぬに任せた後だ。存分に戦わせてやれ。くたばるまでな!」
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posted at 14:33:33
ヴァニティは一呼吸置いたのち頷いた。ナムサン!ハーヴェスターへの増援を許さず見殺しにするつもりだ。チバは己が受けた屈辱を許さぬ。ダークニンジャが倒された場合も、それはそれで仇敵の一人を葬り去る事には変わりがない。なんたるWINWIN計画か!そして、「UNIXコントロール復帰!」
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posted at 14:39:10
キンカクの墜落に抗うナンシーはかの者の接近を感じる。シバカリはもたなかった。「コトダマに包まれてあれ」彼女は呟いた。ZGGG……キンカクが鳴動する。インクィジターが近づいてくる。ナンシーは戦慄する。「思えば遠くまで来たね、ジャーナリストのナンシー=サン」黒髪のバーバヤガが囁いた。
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posted at 15:50:04
「ファー、ファー、ファー……」老婆のバーバヤガが愛おしそうに笑った。「アンタはよくやったよ。本当にね」ナンシーの額を電子汗が流れ落ちた。「長い旅も、お終いのようだわ」「おやおや。諦めの早いこと」老婆が目を丸くした。「どうしてだい?」ナンシーはインクィジターの影を遠い空に目視する。
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posted at 15:52:41
「来るぞ!来るぞ!来るぞ!」コルセアは櫂を漕ぐ力を強めた。「こんな事ァ言いたくねえが」シルバーキーは遠い空から飛んでくる邪悪存在を見た。「俺はアイツと何度か追いかけっこをやってるが、パンチの一発も当てた事はねえぞ。役に立てるか……」「バカ!世界存亡の危機だ。胸踊らせろ!」
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posted at 16:12:10
「そしてインクィジターだ」シルバーキーは遠い影を示した。「まずあいつをどうにかしねえと、キンカクを止めるにしたって……」「あれは」ユカノは眉根を寄せた。「"インクィジター"というの?」ユカノは訝しんだ。そして言った。「あの者は私が止めます」「何だと?」「キンカクを頼みます!」
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posted at 16:41:00
ユカノは手を合わせ、厳かにオジギした。彼女はその者の名を口にした……。「ドーモ。ヤマト・ニンジャ=サン。ドラゴン・ニンジャです」その名を聞いたインクィジターの身体が沸騰めいて乱れ、草色の装束に身を包んだニンジャの姿をつかのま取り戻した。「久しいですね」ドラゴン・ニンジャは言った。
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posted at 16:46:26
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銃弾を吐き出すためだけに作られた、一分の無駄もない整然たる兵器!法の名の下に執行される暴力こそが秩序!規律だって振り下ろされる数千数万の鉄槌と撃鉄!寸分の狂いも無く整然と構築されたる防御陣地!(この美しきよ!)血みどろの濁流が押し寄せてくる。イクサの熱狂に酔う西のニンジャたちが!
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posted at 19:22:03
豆千代モダン新宿店にStudioB&Sさんの特大カメさんバッグが久々に入荷しました!このサイズはレアです!長財布もペットボトルも入ります! pic.twitter.com/VwikUBWEB2
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posted at 19:36:08
ダークニンジャ、アクシスを斬り払いながら進むも、至らず!ハーヴェスターは隙を作らず、即座に反動スピンでブレイクダンスめいた動きを繰り出し、ロングコートの裾を翻して立ち上がりザンシン!「グワーッ!」ミラーシェードは全身に銃弾を撃ち込まれ落下激突!「サヨ……ナラ!」壮絶なる爆発四散!
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posted at 20:09:50
この前の選挙の時、妹が「〇〇党の人から電話がかかってきて、興味もないのに長々と喋られてうざかった」みたいなことを言っていて、ふーんじゃあ〇〇党にだけは入れないんだろうな、と思ってたんだけど、後の妹曰く「他知らないから〇〇党に入れた。電話来たし」とのこと。人の心摩訶不思議よな…?
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posted at 21:14:59
何らかのあれで手に入れた名簿にひたすら電話かける選挙活動、絶対実りはないでしょ、とずっと思っていたんだけど、実際票に結びついてしまったみたいなのでめっちゃ???となってる、し、だから迷惑電話が減らないのかな…?
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posted at 21:16:41
スパルトイは体勢を立て直すと、背後の敵めがけて蛇矛を繰り出した!「イヤーッ!」だがヘヴィレインはこのトラップ部屋の戦闘に精通している!「イヤーッ!」彼はひまわりの描かれたシークレットドアを回転させ、再び消えたのだ!蛇矛の切っ先は不運なひまわりを切り裂いただけで、虚しくも止まった!
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posted at 21:36:32
だがスパルトイは未だ戦意を失わぬ。蛇矛を構え、目を閉じ、ソウルを追う!残る扉、二つ!ヘヴィレイン、潜む!(何故貴様らはこの狂った世界で愉しみ、笑っていられる!?許せん!不愉快だ!死ね!生命維持装置を外された世界ともども、醜くもがき苦しみながら、死んでゆけ!)「「イヤーッ!!」」
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posted at 21:52:40
突き刺された、彼岸花!蛇矛は回転した壁ごと、ヘヴィレインの心臓をひとつきにした!BRA、TATA、TA……彼はなおもがき、トリガを引き、銃弾は天井に突き刺さった。そして「サヨナラ!」爆発四散!スパルトイは顔を歪めながら矛を引き抜き、ザンシンした。そして力尽き、その場に座り込んだ。
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posted at 22:00:02
アオイホノオ 第4話【期間限定無料配信】 (30:00) nico.ms/1469599595 空前のシンゴジラ旋風の中で「やめろ庵野!俺よりおもしろいものを作るんじゃねえええ!!」の回(だけ)を期間限定無料配信するテレ東、機を見るに敏
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posted at 22:57:59
「アタシ、腕っぷしはあンだよ」イグナイトはアサリに言った。「こんな状況だし、逃したらハグレちまうって。アタシもこれからヨタモノの様子を見にいかなきゃ。ヨタモノ知ってる?まあいいや。イヤーッ!」しがみつくアサリを抱え、彼女は屋上めがけ跳んだ。キンカクと割れた月は、いまだ空にある。
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posted at 23:14:10
「女王……女王よ……」数区画離れた場所では、ズタズタに傷ついたニンジャが、足を引きずって惨めに歩いていた。もはやそのニンジャの威圧力は欠片も残っておらず、足跡にわずかに霜柱が残るばかり。「我が人生……グワーッ!」走る市民達に押しのけられ、チリングブレードはゴミバケツに倒れこんだ。
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posted at 23:17:29
生ゴミの中で嗚咽する存在を一瞥するにとどめ、裏路地から出てゆくのはやはりニンジャだった。どこか焦燥した様子で足早に進むのは、かつてイッキ・ウチコワシに属し、ザイバツへ渡り、アマクダリ・セクトに鞍替えし……そしてこの異常な夜に、自暴自棄な衝動に衝き動かされたニンジャだった。
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posted at 23:24:15
絶望や困惑をないまぜにした泣き笑いじみた奇妙な表情をメンポで隠し、彼は亀裂に躓きながら、民衆の走る方向へ向かう。既にその手にバクチク類のストックは無かったが。報道ヘリが飛んでいた。断続的な地鳴り。足元には浸み出した地下水か、あるいは海水か。白み始めた空に流れ星がジグザグに閃く。
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posted at 23:27:51
古巣ザイバツとのイクサで致命傷を負い、ジグラットから転落したトランスペアレントクィリンは、全ての始まりの地・ヨロシサン製薬本社ビルへの帰還を果たした。彼の肉体は人体の数百倍の新陳代謝・自己修復力を持つ。だがこうまで傷ついては、肉体の完全復元には「本社代表取締役会」の助けが必要だ。
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posted at 23:33:16
「なんと悩ましい事か」白の通路を歩き進みながら、大師は呟く。アガメムノンは失敗した。あらゆるデータがそう告げている。これはヨロシサンにとっても大きな後退を意味する。オヒガンを閉ざす事で市民の建設的意志を完全剥奪し、ピュアテックで完全漂白した後に来るべき世界。理想ヨロシ社会。
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posted at 23:37:08
ヨロシはインフラ自体であり、王を内包する。理想社会だ。だがその実現も遠のいた。「アジェンダを再作成せねばならぬ」彼は無感情につぶやき、胸の傷を押さえた。取締役会セキュリティ・フスマが開いた。彼は円卓室のエレベーターで深部へ降下する。やがて彼は……白亜の巨大な泉を前にした。
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posted at 23:45:16
彼は緑の液体、取締役会に、ゆっくりと身を沈めた。「フーッ……」バイオクリスタルボディが多色スペクトルに輝き、圧倒的速度で傷を癒す。再定義プロセスの失敗により、地球規模での天変地異の時代が来る。この数十分のうちに、無視出来ぬ事象が複数、バイオLANを通して彼の耳に入ってきている。
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posted at 23:47:30
「ヨロシサンには混迷の新時代を導く義務がある……」緑のプールに満たされたヨロシサン取締役会の意識とトランスペアレントクィリンは交合し、その知性を澄み渡らせる……BZZZZ!「アバッ!?」BZZZZZZZT!「アバババーッ!?」BZZZZZZZZZZTTTT!「アバババババーッ!」
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posted at 23:51:39
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「おっおまえが取締役会!」「そうだ・・・我々はDNAを取り出しぐちゃぐちゃにしたのを混ぜて液体になったのだ・・・あらゆる知性が溶けて最強という訳だよ」「くっ確かに正しい理屈だぜ」「私に触れるとHP/MPが回復するのだが入っていくかね?」取締役会の提案・・・
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posted at 23:52:59
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