いろは
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2013年04月04日(木)
じぶんがだれかをあいしていることですら、ときおり「そうだ、じぶんはあいしていたのだ」ときがつくぐらいであるのに、ひとがじぶんのことをそのようにおもっているかどうかということについて、どうしてそんなにはっきりといいきれるのでしょう?
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posted at 23:12:31
あいされていない(であろう)じぶんはいや、だからでしょうか?でも、たとえほんとうにだれにもあいされていなかったとして、それがなんだというのです。たしかにあいされていなかったのなら、かなしくおもうかもしれません。がっかりもします。
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posted at 23:20:02
けれど、だれもいなくとも、じぶんじしんがいるではありませんか。ひとのためのまいにちではありません。じぶんのためのまいにちです。じぶんがしあわせであることが、ひとのしあわせにもつながります。たにんにあいされるだけがすばらしいことではないと幸松丸はおもうのですよ。
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posted at 23:25:49
ほしいとおもうときはまずあたえてみましょう。じっくりとかんがえてじぶんがなっとくしてから。えがおでも、ことばでも、きもちでも…あいじょうでも。ただほしいとさけぶより、えることはおおいですよ。
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posted at 23:28:35
じぶんがたのしいきもちでいると、わかることもおおくなりますよ。あいされているのだな、とおもってもいなかったときにじっかんすることもふえます。あいじょうはあいじょうをよぶものなのでしょうね(*´ω`*)
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posted at 23:35:58
まあ武家政権というのは勝って勝って勝ち続けないと滅んじゃうのはホントですね。鎌倉幕府も江戸幕府も、最後の最後まで無敗だった。それが一回負けただけであっという間に崩壊
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posted at 23:40:27
武家政権というのは本質的にはどこまでも軍事政権なんですよね。その強大な軍事力で武士を統率し従わせる。だからちょっとでも弱い所を見せれば、そこからたちまち崩れてしまう。その意味で、事実上の公武合体政権だった室町幕府はちょっと異質ですね。公家的なしぶとさがあるw
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posted at 23:45:44
そう考えると秀吉の政権がなんのかんのでその成立の初期に、家康を軍事的に屈服させられなかったというのはかなり大きかったと思います。秀吉の軍事力が「絶対的」ではないことを見せてしまった
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posted at 23:53:28