jabrafcu
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2011年07月14日(木)
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posted at xx:xx:xx
曾根崎作った時こういうこと考えたなぁって思い出した。 初音ミク=文楽・人形浄瑠璃というお話 t.co/y5of5SN
posted at 15:08:42
菊地ナルヨシは、泉鏡花の高野聖だと言ってました。 RT @sasakitoshinao: なるほどー。日本の伝統芸能から見た目から鱗の初音ミク論。/Togetter - 「初音ミク=文楽・人形浄瑠璃というお話」 j.mp/qUXUjS
posted at 08:57:42
鍵盤で音楽理論を学んだ方はコードネームを見ると目の前に白黒の鍵盤が浮かび上がってきてポジションを確認する、という感覚が普通だと思います。ギターの指板上で音楽理論を学んできた方はまた別の感覚のはず。私としては鍵盤で学ぶ事をお勧めします。目の前にシンプルな鍵盤が広がる感覚は爽快です。
posted at 00:52:56
2011年07月13日(水)
「音楽とは音を楽しむこと」について調べていて、心に残った記事がありました。92年に三宅榛名さんが『「音楽」との接し方』と題して、「音楽を楽しむとはどういうことか」という問に対してこのように答えています・・・(続き) t.co/5lJba77
posted at 22:21:41
@ja_bra_af_cu そうですか!確かに音楽教育を施すにあたって音楽は楽しいものという意識を浸透させていくためにそのような解釈が生まれたようにも思えます。ちなみに97年には2ヵ月後にも違う指揮者の方が「音を楽しむという音楽の原点」という言葉で述べてるのも確認しました。
posted at 22:03:01
全世界のミュージシャンに共通していることは「音楽は楽しむもの」ということ。ただし「音楽」という字面から音を楽しむことと解釈するようになった歴史はほんの20年前なのかしら
posted at 21:55:50
仲山ひふみ Hifumi NAKAYAM @sensualempire
それでこれの主催であるPhasmaさんは最近分解系レコードからもEPを出しておりt.co/ffUOGNT、新興の商業ボカロ系レーベルGINGAのコンピレーションにも名を連ねているt.co/ITLTqsF。
posted at 21:53:59
仲山ひふみ Hifumi NAKAYAM @sensualempire
もう情報鮮度落ちまくってるから書くけど、このmono-otoという同人のボカロコンピ、マスタリングをあの12kのテイラー・デュプリーがやってるんですよ。知らないで買って後で気づいてびっくりした。t.co/Fvl6Dtq
posted at 21:51:52
「音楽を楽しむ」とさらに抽象的に述べた場合、その意味には大きく分けて4つほどあると言う事に気づいた。1.音楽家として音楽活動を行うことを楽しむ2.音楽を嗜好するという意味で楽しむ3.音楽を通して何かを得ることを楽しむ4.音楽は楽しむものであるという信念を持っている
posted at 21:51:05
つい最近では「朝日新聞 2010.09.17 JUJUを変えたワールド・クリークものの見方自分次第 東京夕刊 芸能C 1483」にて、『「音を楽しむ」と書いて音楽だから、その原点がここにあると思います。』と明確に使われている。
posted at 21:48:49
また音楽教育の一環として「音楽を楽しいものだと感じてもらうこと」を第一二教育を施してきたことも「音楽とは音を楽しむこと」と解釈される。理由の一つかもしれない。過去の新聞を調べると、特にジャズや民族音楽分野において「音楽を楽しむ」という言葉がよく見てとることができるのは前述の理由か
posted at 21:47:13
敷居の高かったクラシックではなく、はオペラやジャズ、ミュージカルやポップミュージックなど大衆の娯楽としての音楽において「音を楽しむ」という要素が幾分か増してきた。聴衆が求める「楽しさ」に答えるという点において「音楽とは音を楽しむこと」という意味として解釈され始めたと解釈
posted at 21:45:52
@ja_bra_af_cu 遅くなりました。「音楽とは音を楽しむこと」という意味で使われたのは私が調べた範囲で、『朝日新聞1997.05.17 [明治人]言っておきたいこと(27)指揮者・朝比奈隆さん(連載) 大阪夕刊 宗教 08頁 3726字』が最初だと分かりました。
posted at 21:41:46
現在にまで繋がるような意味で「音楽」が使われるのは、"music"等西洋語の訳語として採用されてから。だから、近代以降において何が「音楽」と呼ばれたか、その変遷を辿って行くだけでも非常に面白い。
posted at 16:45:42
近世では「歌舞伎の囃子などにおける雅楽っぽいもの」を指して「音楽」と呼んでいたようです。つまり一般的に目にする語ではまずなかったと。 RT @KafkaParty: @taninen どんなですか?明治以前に使われていたときの意味が気になる。
posted at 16:42:31
しかしあれだ、「音楽」の語源よりも、明治に入るまでこの語がほとんど使われていなかったし、使われる時も意味がまったく違っていたことの方が、余程重要だし説明しがいがある。
posted at 15:59:53
「音を楽しむと書いて音楽」などと平然と言ってのける人には、同じノリで「人が生きると書いて人生」などと言えるのかよ、と言いたい。まあ言いそうだけど。
posted at 15:02:07
ウチの小学校の音楽室には80年代から「音を楽しむ」って額があった。90年代が初出ってことはないだろうと思う。そら楽器って言うくらいだから音楽の「楽」は楽器だろうけど、多くの人は音を出す方ではなく音を親しむ側になるんだから、それを国語の観点から否定してる評論家さんはつまらんと思う。
posted at 13:19:51
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