Twitter APIの仕様変更のため、「いいね」の新規取得を終了いたしました

jabrafcu

@ja_bra_af_cu

  • いいね数 40,607/41,399
  • フォロー 743 フォロワー 630 ツイート 56,427
  • Web http://ja-bra-af-cu.hatenablog.com/
  • 自己紹介 人文系レフト寄りオタク。人権を尊重できる方歓迎。アフロ・アメリカンな音楽が好き。読書メーター: http://bookmeter.com/users/515329
Favolog ホーム » @ja_bra_af_cu » 2011年05月13日
並び順 : 新→古 | 古→新

2011年05月13日(金)

WAJIMA Yusuke @yskwjm

11年5月13日

オレのTLでは樹木希林最強伝説が優勢なのだが、「夫の横暴に耐える妻の鑑」として称揚する文脈も存在するのか。それは違うと思うぞ。いや本人たち知らないけど。

タグ: ロック 批評 音楽

posted at 23:28:58

柳樂光隆 《Jazz The New C @Elis_ragiNa

11年5月13日

@yusukerikawa 演奏家がやりたいことと聴き手が求めてることが大きく違うのがジャズだったりするのかもねw 良い聴き手でもある演奏家が少ないと。ジャズ研が基盤だからなかなか難しいのだよね。でもTL見てるとそうでもない人が結構いるから若い人には期待してるって感じかなぁ。

タグ: ジャズ 批評 音楽

posted at 17:45:42

柳樂光隆 《Jazz The New C @Elis_ragiNa

11年5月13日

@yusukerikawa 例えば雑誌も明確に分かれていて、演奏家向けに作られているのがジャズライフ、リスナー向けはジャズ批評、ジャズジャパン(スウィングジャーナル)。その辺で演奏家から叩かれやすいのは後者だよね。でも、演奏家に向けた記事は聴き手は求めてないと。難しいねw

タグ: ジャズ 批評 音楽

posted at 17:34:19

栗原詩子 @musiclef

11年5月13日

同じく田村和紀夫からのメモ。「18世紀はソナタ形式を調構造でとらえ19世紀は主題の対比を重視した。これは時代とともに転調の頻度が増し、調領域が遠隔調へ拡大する以上、当然の帰結ともいえよう。」

タグ: クラシック 批評 音楽 音楽研究

posted at 13:49:32

栗原詩子 @musiclef

11年5月13日

田村和紀夫「名曲が語る音楽史」は本当におもしろい。バロック末期には器楽のジャンル概念が錯綜していて、たとえばシンフォニアとソナタの2概念は、マッテゾンによれば前者=劇音楽の序曲、後者=教会音楽の序曲、シャイベによれば前者=「大きな重い器楽曲」、後者=「小さな軽い器楽曲」。

タグ: クラシック 批評 音楽 音楽研究

posted at 12:09:17

tarezo @tarezo2525

11年5月13日

私ごときが音色についてどうこう言うのもあれですけど、アタックとリリースの方が重要かなと思います。何するにしても、楽器を鳴らすよりも、綺麗に発音する意識を持つべきかとー。練習時間を十分に取れない場合でも、ロングトーンはやらんでも良いが、スケールタンギングは絶対やるべきだと思います。

タグ: 音楽

posted at 00:15:24

@ja_bra_af_cuホーム
スポンサーリンク
▲ページの先頭に戻る
ツイート  タグ  ユーザー

User

» More...

Tag

» More...

Recent

Archive

» More...

タグの編集

批評 音楽 桃井あずき imas_cg literature デレステ VOCALOID 社会 綾瀬穂乃香 工藤忍

※タグはスペースで区切ってください

送信中

送信に失敗しました

タグを編集しました