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jabrafcu

@ja_bra_af_cu

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2011年07月27日(水)

シュルる @knowsur

11年7月27日

勝手に自分でストーリーを作ってその語ってる対象の今現在があたかも誰がどう見ても興味深いものであるかのように書く、という芸風を刷り込まれてしまってる

タグ: ジャズ 批評 音楽

posted at 22:23:03

シュルる @knowsur

11年7月27日

そして俺やっぱり結構影響受けてるな

タグ: ジャズ 批評 音楽

posted at 22:20:48

シュルる @knowsur

11年7月27日

菊地成孔のインパルス!契約についてのアジ全部読んでしまった。やっぱり面白いな。

タグ: ジャズ 批評 音楽

posted at 22:19:29

いとしいさかな @pfishp

11年7月27日

【RT言及】うんちく自慢は放っておくとして。長江なんかもそうだし、その地域の代表的な「川」が、川全般を意味する単語になるというのはあちこちにあるんじゃなかろうか。ちなみにアンドゥインも、まんま「大河」の意味。

タグ: Funny 学問 文化人類学

posted at 12:59:53

WAJIMA Yusuke @yskwjm

11年7月27日

中河伸俊「転身歌唱の近代」(『鳴り響く性』勁草書房)という素晴らしい論文があります。『RT @jyonaha: 「既存のジェンダー規範を強化する“トランスジェンダー・パフォーマンス”」。ヨリ突っ込めばジェンダー社会学の論文一本くらいにはすぐなるんじゃないかと思う。

タグ: ジェンダー/セクシャリティ 批評 音楽 音楽研究

posted at 12:18:38

マエダ @semimaru

11年7月27日

電車内で「メコン川のメコンって川って意味なんだ、川川なんだ」と隣の女性に蘊蓄を披露していた男。これだからニワカは困る。ナイル川のナイル、インダス川のインダス、メナム川のメナム、アムール川のアムールも全て「川」だ。全部「川川」だ。そこまで行って初めて蘊蓄なんだよ。川下りでもしてろ。

タグ: Funny 学問 文化人類学

posted at 10:57:36

三谷武司 @takemita

11年7月27日

大先生あるあるなんでしょうねw RT @naokimed: ブルデューあるある(同じく) RT @takemita ルーマンあるある 「参照先の文献を読んでも、そんなことどこにも書いてない」

タグ: Funny 学問

posted at 04:17:02

やおき @yaoki_dokidoki

11年7月27日

とんで21ページ。私訳「ところが対照的に、ロックにおいて決定的な注意をひく問題が、録音物は存在論的に厚いということなのだ。」

タグ: 音楽 音楽の哲学 音楽研究

posted at 02:51:44

やおき @yaoki_dokidoki

11年7月27日

ちょっと要約。「要するに、ロックンロールの楽曲はとりあえずコード進行とか歌のメロディーラインとかさえ守ってれば、楽器の種類とかどこでソロが入るとかはあんまり作品の再現においては関係がない。クラシックとかとはそこがちがう。」

タグ: 音楽 音楽の哲学 音楽研究

posted at 02:47:43

やおき @yaoki_dokidoki

11年7月27日

とんで20ページ。私訳「この分析をロックミュージックとロックンロール・パフォーマンススタイルの区別に対して適用するなら、後者は存在論的に薄い楽曲を好む傾向にある。」

タグ: 音楽 音楽の哲学 音楽研究

posted at 02:45:18

やおき @yaoki_dokidoki

11年7月27日

私訳「そしてデイヴィスいわく、とくに近年の作品にいえることだが、ゴールドベルク変奏曲のような作品に比べて、よりいじれるパラメーターの幅がせまい作品というのもあるのだ。そういった作品は存在論的により厚い。演奏者が当の作品の再現をちゃんとしようとすると選択肢の自由度は小さくなるから。

タグ: 音楽 音楽の哲学 音楽研究

posted at 02:38:20

やおき @yaoki_dokidoki

11年7月27日

私訳「最低限まもるべき音さえ守られていれば、どんなに広く異なったアプローチでもひとしく”正確だ”とみなされる」

タグ: 音楽 音楽の哲学 音楽研究

posted at 02:32:02

やおき @yaoki_dokidoki

11年7月27日

ここでグレイシックはいう。私訳「ゴールドベルク変奏曲は存在論的に薄い。なぜなら、それはいろんな楽器によるいろんなパフォーマンスをとおしてもつかむことができる(音構造を持っている)からだ」括弧内は追加した。

タグ: 音楽 音楽の哲学 音楽研究

posted at 02:30:02

やおき @yaoki_dokidoki

11年7月27日

私訳「”それに加えていいたいのは、その一方で多かれ少なかれ純粋な音の構造しか持たない作品もあるのだということだ”」

タグ: 音楽 音楽の哲学 音楽研究

posted at 02:27:01

やおき @yaoki_dokidoki

11年7月27日

私訳「デイヴィスによれば、音楽作品は”いかなる存在論的な性格ももたない。音楽作品には性質において厚いものと、より薄いものとがある。パフォーマンスまでを含む作品もある。すなわちパフォーマンスを重要な部分としてもつ作品が。”」

タグ: 音楽 音楽の哲学 音楽研究

posted at 02:25:29

袖P@4th of 3 Amigos @Sode_P

11年7月27日

『ニッポン・スウィングタイム』(毛利眞人著・講談社)読了。戦前ジャズ史。うなぎのチェーン店が主催する少年音楽隊とか、芸妓のジャズバンドとか、色々とフリーダムだったんだなあ。

タグ: ジャズ 批評 音楽

posted at 00:21:41

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