jabrafcu
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2012年09月29日(土)

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MMDerc_evoさんは『ウェイト迷宮の洞穴に住むエッチなMMDerです。危険度は最高。製作しているものは主に○○○なモーションです。』 #MMDermaker2 t.co/mU5n9q1X 洞穴になんかいないしモーションとか作らないし、見事にハズレだなー
タグ: MMDermaker2
posted at 22:04:21

東北ずん子さんの VOICEROID+ のサンプルを拝聴してみたのですが本当に千反田えるさんが読んでいるみたい。もうみんな自作の小説とか翻訳とか読ませ始めていらっしゃるのかな。青空文庫のあれやこれやもどんどんやっちゃってくださいな。
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posted at 02:54:58


なので「音楽理論が分かってない批評は無意味」という言明こそがほんま無意味なんだけどそのことを理解する「一般聴取者」は少ない。いかに聴取における「理論」が未発達というか創出レベルの規範に拘束されているか、を問わなあかんとおもうんよ。酔っぱらいの戯れ言をお送りいたしました
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posted at 00:49:51

「音楽理論」と「美術理論」が指す範囲が著しく異なるのは(聴覚と視覚の分節能力の差異に関連するが)美術においては創出レベルと感受レベルが共有するものを指す「理論」が、音楽においてはひとえに創出レベル(と、それを規範的に承認する一部の感受レベル)のみが「理論」を専有していることによる
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posted at 00:46:38

ポップ音楽において音楽の作り手がアウラを帯びるのはこの「作り手が作るものと受け手が聞くもののズレ」に起因する。そのズレを看過し「作り手の作るものを見ない批評は意味がない」とする言説をオレはロマン主義と呼ぶのだが、ナティエであれば創出レベルと感受レベルの区別のない言説と呼ぶのだろう
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posted at 00:40:13

マンガ批評にコマ割りやパースなど技術的概念が頻出するのに、ポップ音楽批評でコード進行や音階の概念が稀なのは、マンガの一般読者がコマ割りやパースを分節しつつ読んでいる一方、ポップ音楽の一般聴取者がコード進行や音階を分節せぬまま聴いている事態と相関する(そこに歌詞批評の需要が生じる)
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posted at 00:36:21

インディペンデントな音楽家にも相応のマネジメントが必要だという話と、パッケージを前提とせず企画などを通じて幅広い音楽活動の核を提供するネットレーベルが活発化していることは、割と重なるかもしれん。
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posted at 00:17:26