jabrafcu
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2012年11月27日(火)
で、今のツイートを「あぁなるほどね」って3秒で理解する人って世の中に2割くらいしかいないと思うんで、だから俗にいう放射脳みたいな人が現れるのはきわめて自然なことであって見下してりゃいいって話じゃないっていうのが僕の考えです！最後にはインテリっぽくしめてみました！どや！
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posted at 00:09:08
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[about RT] スピッツの『ウィリー』のイントロをきれいな符割りで聴けるようになったら最初に聞こえてた感じを忘れて、最後のところが字余りに聞こえなくなってしまったという経験がある。
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posted at 02:01:52
仲山ひふみ Hifumi NAKAYAM @sensualempire
ある音楽が別の音楽の影響下にあるように聴こえたり、模倣を行っているように見えるかは、そのときどきの聴取の情報論的な状態遷移に依存する。そしてそれだけのことである。音楽の目的は「影響を脱する」ことにあるのではない。しかし「普遍的なポップス」なるものに到達しようというわけでもない。
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posted at 02:40:56
YOSHIDA Hiroshi 吉田寛 @H_YOSHIDA_1973
ユダヤ＝キリスト教的伝統の中で「視覚中心主義」と「聴覚中心主義」の緊張が存在してきた、という指摘もあります。ハンス・ヨーナスの「ハイデッガーと神学」などをご参照され。RT @ks_sato: この論文の内容を、さらに「聴くこと」を特権化する近代プロテスタント神学へつなげてみたい
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posted at 03:04:01
YOSHIDA Hiroshi 吉田寛 @H_YOSHIDA_1973
アレクサンドリアのフィロンが聖書解釈にギリシャ的な「光の形而上学」を持ち込むことで、元来「聴くこと」に立脚していたヘブライ的信仰の伝統が「視覚中心主義」へと再編成された、ということが指摘されています。旧約の話ですが。RT @aquilax_jp @ks_sato: ロマ書の釈義史
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posted at 03:13:30
読んでる。アドルノが34才年下の女優の恋人との関係についてルーマンに相談してて、ルーマンは親身になってきいてやってたという話。 / “Affäre: Arlette und ihr Adorno | Kultur | ZEIT ONL…” t.co/KwTjeajk
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posted at 03:18:12
「プロテスタント的によそよそしいところのあるルーマンは、しかしながら、官能的な問題に対して驚くほどのこだわりのなさを示すこの同僚が置かれたやっかいな状況について、親身になって考えてやったようである」
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posted at 03:28:50
ルーマンは1968/69年冬学期にアドルノの代行でフランクフルト大学で教えてたわけだけど、そのときゼミでやってたのが80年代に本になる「情熱としての愛」で、その内容からすれば、あのとき彼がアドルノにしたアドバイスの本当の意味が分かるでしょ、というオチだった。読ませる。
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posted at 04:44:33
