jabrafcu
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2013年11月22日(金)


ミクソリディアン、ホールトーン、ブルーノート、ペンタトニック、ツーファイブ、サブスティチュートドミナント、またホールトンという大変アカデミックな楽曲です、さて私は今何回ミクと言ったでしょうか
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posted at 21:49:57

観光地化されることで、原発事故で露呈した中央と地方の格差や非対称性は見えなくなる。福島に原発を誘致した/させた戦後の権力構造はそのまま温存される。観光客が観光されることはない。指差し作業員。オカザエモンのまなざし。
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posted at 21:11:13

福島を観光地化するということは、これまで雇用と補助金を生み出してきた原発産業を観光産業にスライドさせるということなんだろう。それは良くも悪くも、貝沼さんがフクシマ論のなかで指摘していたような、中央と地方の格差や非対称性が温存されるということなのかもしれない
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posted at 20:52:25


なにか変えたいことがある場合、もちろん批判する必要もあるんだけど、それが攻撃と受け取られてしまえばかえって相手の反発を買うだけであって、本当に変えたいんであれば大切なのは寄り添うことなんではないか、とかいうことをちょくちょく考えている
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posted at 20:37:34

少し前のOAになりますが、こちらのCM音楽を担当させて頂いております。ロケでの監修から作編曲、最終の音作りまで手がけさせて頂きました。理解あるクライアント様と、優秀なスタッフのチーム力で素敵な作品に仕上りました。是非ご覧下さい。youtu.be/q2yQBrW02yA
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posted at 20:11:06

「すちゃ」と構えると音が出る銃、「かちゃ」と鳴る刀ってのは「記号としての音」。
現実と創作をごっちゃにしてはいけない。それでいえば「都合良く両親が不在の主人公」だってリアルじゃないし、実は子供の頃から惚れていた幼なじみも確率で言えばリアルじゃないけど、フィクションはそれでいいのよ
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posted at 19:57:44

上手いドラマーならば、そうしたダイナミクスをコントロール出来るが、そうでないドラマーに対しては、モニターの送りを『シンバル大きめ/キック小さめ』で返すというのも手。そうすると、ドラマーの側が『シンバル小さめ/キック大きめ』で叩こうとするので。
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posted at 19:20:08

生ドラムの録音をするとき、ドラマーは下(キック)から上(シンバル)までのダイナミクスを、三角形のイメージで叩くとよい。キックを同じテンションでシンバルやハットを叩くと、高域が強すぎてしまう。
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posted at 19:18:15



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posted at xx:xx:xx

(続きその4)その意味でコチラ、非常に興味深い試みです。RT @ongakusennin 菊地雅晃さんリングモジュレーター講座Ustアーカイブ。イトケンさんが差音と加音を強制的に12平均律にピッチ・クオンタイズするプログラム?を作成 www.ustream.tv/recorded/40760...
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posted at 03:32:20

(その3)統合(イディオムという言い方をしていましたが)をしていたことをローラン・キューニーがギル本で述べております。クラシックでは雲井雅人さんが自身のサックスカルテットで差音の追及を行なっております( www.kumoiq.com/kumoi/arc/dd20... 03/24参照)(続く)
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posted at 03:31:24

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(続き)このver.は有名な『ポピュラー・エリントン』で聴けます。「管楽器の差音はニュアンスが近いと発生しやすい」というのが経験則としてありまして、エリントン楽団の奏者は(後のドルフィーにも通じる)共通の響かせ方をしており、ギルのキャリア初期ソーンヒル楽団もニュアンスの(続く)
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posted at 03:30:03

>公式RT
ギルやエリントンが「譜面に無い音」を出すために用いたのが「差音」というモノです。倍音の干渉により発生します。エリントンの「差音」で有名なのはアンドレ・プレヴィンが驚いた『ムード・インディゴ』のクラリネット三本のアレンジ(初期は2トロンボーン1バスクラですが)(続く)
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posted at 03:27:23


これまでの音楽批評の大半は、当の音楽家にむけて真剣に言葉を紡いでこなかったのかも知れませんね。自分自身か、同じ趣味嗜好の仲間同志とか、知らない聴き手のみに語ることが殆どだった気が。リスナーからリスナーのみの回路しかなかったような。それもまあ大切だけど、単なるおしゃべりなわけで。
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posted at 01:28:39