jabrafcu
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2014年02月25日(火)

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posted at xx:xx:xx

何度も言いますけど、電子ジャーナルが発展してきた現代では、商業誌・論文集に書くより紀要に書いた方がアスセス性は断然高いです。絶版にもならんし無料だしワンクリックで入手できる。
もちろん、電子ジャーナル化してる査読付き学術雑誌は、質も保てる分いっそう良いです。
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posted at 13:01:21


佐々木宏人さんの曲は初聴でなんか変な曲って思って5回ぐらい聴くとすごい好きになってるパティーンが多いので王道ではなくて、でも王道ではないのがアイマスの王道みたいな
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posted at 16:44:25

@kiri_nakazato Aメロはあえて抑え気味で低くて、Bメロの「いつまでも側にいて」の部分で転調していてかなり音程取りづらいなか、みんなカッコよく歌ってくれて本当に嬉しいです!
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posted at 16:45:13

ただLindaさんや椎名さんやJesahmさんみたいな変態的天才ばかりだとバラバラになってしまうので、アイドルやアニソンの文脈がかなり入ってる中川さんや神前さんがいてバランスがとれる。つまりナムコすごいよね
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posted at 16:46:57

僕はランティスの血は肯定的に捉えています。アイマス音楽のひとつの側面は多様性で、ミリオンがいたから50曲飽きずに引っ張れた面はあるかと RT:@masahii10_em: 作詞・作曲がほぼ外注のミリオンとNBGIやNBSIが結構作っているシンデレラでの、音楽の方向性の違い略
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posted at 16:53:05

西洋音楽史(だけじゃないけど)の記述って、そういえばチケット代というか席料とか収支のことを記述に組み入れているのって基本的にない。それ専門の研究はるし、あとオペラ研究では比較的あるほうだけど。ほんとはそのあたりを見ないと見えないことってあるのだけど。
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posted at 20:20:15

18世紀以降の作曲家のばあい、作曲活動の場とか力を入れるジャンルの時期ごとの変遷って、だいたいは経済的な要因が大きい。今巨匠と名の残る作曲家でも食っていくのに必死、あるいは売れっこでも生活レベルを維持するのが大変だから。
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posted at 20:34:25

まともな伝記研究家はその辺の経済的要因を冷徹な事実の究明を通じて承知しているが、露悪的な話題狙いの人は別として、ことさらには書かないことが多い。そこで、そこに頓着なしに作曲家の活動ジャンルの変遷をまったく内的な動機によるものとして説明するような「ロマンティック」な論はまだ多い。
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posted at 20:35:51

別の話題で言えば、フランスのDJ文化を論じるとき、社会風俗的な面だけでなく、DJは編曲家と同資格で音楽著作権協会に登録でき、リミックスは—編曲同様—オリジナルな創作成果として楽曲著作権の1/12の比率を受けとれる仕組みになっているというよう経済的な事実は落さないほうがよい。
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posted at 20:55:12
