jabrafcu
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2014年03月25日(火)

このbecome=make onselfに従うと、What has become of him?=What has made itself of him?となり、「何が彼からその物自体を作り出したか」となり、一応、「彼がどうなったか」という意味の説明は付きそうである。
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posted at 23:00:41

変化・移動の自動詞を再帰動詞的に、come=bring oneself /go=take oneselfと考えたことがあるが、これに従うとbecome=make oneselfとなる。I became a doctor.= I made myself a doctor.
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posted at 22:57:56

さっきのツイートはバッハの平均律1巻 C-sharp minor, BWV 849 のフーガの話です。オクターブを12平均律で割ったときに作れる音階の中で、インターバルベクターがクラス毎に全部違うのはダイアトニックだけ。他に一つもない。つまり転調効果が最も高い.ak
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posted at 22:50:11


バッハの転調の意識の高さは素晴らしい。転調には前後で共有するピッチクラスの個数によって、距離感を演出できるんだけど、それまで5度圏進行で転調していってストレッタで一気に共有音が少ない調にぶっ飛ぶ。こういうことができるのは数ある音階の中でもダイアトニックセットだけ.ak
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posted at 22:38:45

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大雑把にこんな感じ。 演歌→ゲーム音楽→洋80s→ユーロビート・トランス・ハピコア→邦洋R&B,HIP HOP→Jazz,Funk,Raggae→2Step,Grime→Houseとかクラブ系全般→東方アレンジ→VOCALOID #ボカロ曲にはまるまでの音楽遍歴
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posted at 21:57:43

最近まで、現国のできない人がいる、ということが今ひとつよくわからなかったのだが、あまりにも自分の感情や思いこみを文章読むときに混ぜ込む人が多いんだね。ということがツイッターやってたらだいぶわかってきた。
いや、どうやったらこれがそう読めんの、っていう誤読の多さね。
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posted at 21:26:45

実はwhat S lacks in A, S makes up for in Bのようなタイプの文も、大きくくくれば同タイプと言ってもいいかもしれない。whatに内蔵された先行詞を軸にして、二つの対照をなす形式を結びつけるのが特徴。
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posted at 21:05:06

A(S) is(V) (to B)(M) [what C is to D](C)という原理が分かっていれば、変形してA means for B what C means for Dなどのようになっても特に問題はないはず。whatの代わりにasを用いるのは厳密にはSVCではないが。
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posted at 20:59:57

典型的に受験のための構文のように見えて実は鯨構文なんかよりは新聞記事などでよく見かけるのがA is to B what C is to D.のタイプの文。かつてNYTを購読していた時に同種のものを結構見た。これは元来普通のSVCの文なのであえて構文と言うべきかどうかは問題だが。
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posted at 20:53:17