jabrafcu
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2014年05月10日(土)

運というのは確かにあると思うけど、「試行回数0回と1回は違う」ということを考えた上で、「1回以上頑張る」ということはやっぱり人間の底力とかに掛かってると思う(或る特定分野において試行回数が減ってしまった人間のザンネンな感慨)
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posted at 01:43:03


英語で o と綴るのに [ɑ] (例: hot の o) ではなく、[ʌ] (例: cut の u)と発音する単語をまとめてみた。 pic.twitter.com/oKHE8umaz9
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posted at 11:40:34

古英語の [oː] は中英語にもそのまま引き継がれたが、綴りは ō から o や oo になった。そして大母音推移により [uː] になるが、一部が途中で短母音化して [ʊ] に合流し、さらに大半が [ʌ] となった。
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posted at 12:06:21

この「なぜか途中で短母音化した [oː] 」も o と読む [ʌ] に混じっているが、 これは1250年当時には [oː] と読んでいたので o と綴っていたことになるので、「筆記体で読みやすくするため」という説明は当てはまらない。
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posted at 12:11:55


「刺さる」は、ターゲットを決めて、企画して、なんか作る、狙って当てに行くような、企画とか編集とかマーケティングとかのジャンルで使ってると思う。てか使ってたワタシ。ギョーカイポイのかこれ(汗) RT @sugipack: @isshyisshy おお!目からうろこかもしれん!
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posted at 13:52:58

専門用語なんて知らなくたっていいじゃないか。専門用語を知らないあなたが抱いた「好き」の気持ちを、専門用語を知らない別の人に伝えるべきだ。ありったけの語彙を動員して、あなたの「好き」を伝えてよ。
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posted at 22:17:48

たまこまにおいてはむしろ聴覚がドラマのエンジンとなる。たまこは死んだ母親の面影を求め記憶の奥底に残るメロディーの痕跡を探し、音楽喫茶?に通うなどするうち、若かりし頃の父親のバンドの曲が母親の鼻歌を通じて自分に受け継がれたことを知る。たまこま本編のメインストーリーは実はここにある。
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posted at 23:11:39

そして、その視覚/聴覚のバランスは、たまこまーけっとという作品全体のバランスでもある。もち蔵/トリはドタバタ劇を「視覚的」に演じるが、そのいっぽうでたまこはじっくりと「聴覚的」な物語を紡いでいる。それはたまこまの視覚的演出と、聴覚的シナリオというふうに受け取ってもよい。
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posted at 23:21:46

「ボカロがサードサマーオブラブに該当する」と「サマーオブラブの必要要素にボカロが大きく当てはまる」の間に大きな差があるんだよなぁ 前者で考えちゃうと違和感が強くなるような #kikisenradio
タグ: kikisenradio
posted at 23:44:34

つまり、従来の山田監督の「聴覚的/女性的/日常系的」な世界から、「視覚的/男性的/脱日常系」へメッセージを「投げる」というのが『たまこラブストーリー』という作品だった。それを落とさず「受け止める」かどうかは、もちろん観客の役割である。そのメッセージが何か、明言するのはヤボだろう。
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posted at 23:45:29