jabrafcu
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2014年06月03日(火)

もちろん、すでに浸透したものをわざわざ変えるコストもあるけど、ある特異な理論体系と親和性が高いかどうかで音楽をとらえてきたバイアスも根深いわけでね。それで困らない人は困らないだろうけど。
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posted at 23:27:32

音程を度数で表すのも撲滅したい。まったく直感的ではないし、何故そういう表記になったかの話を誰もやらないのだから。それより、何故オクターヴに12の音があるかの話をして、あとは半音何個分かで数えた方が手っ取り早い。
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posted at 23:18:14

テンポがゆっくりでまともな音が出せていないならばテンポを速めてもいい音が出るはずはない…これは間違いないと思うし、遅いテンポで精度が上がれば、一気にがっとテンポを上げれる瞬間が来る、というのもわかるんだけど一方で速い時と遅い時でまったく弾き方が違う、という罠も…#pianism
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posted at 19:58:54

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【お役立ちサイト:類語辞典 - Weblio辞書】thesaurus.weblio.jp 作詞には欠かせない定番サイトです。検索した単語と同じような意味を持つ言葉を表示してくれます。同じ意味で文字数の違う言い換えを探すという、作詞の詰めの部分に大変重宝します。
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posted at 15:12:51


大事なのは、けっしてリアリティがあるとはいえない理論と、自分が感覚的に経験できる音楽との距離感をつかむこと。そのためには、その間に膨大な音楽の累積があることも知らないといけない。だから、理論のシンプルな原理をちゃんと理解するには、膨大な回り道をすることになる。
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posted at 00:34:03

とはいえ、学生が好きな、あるいはやりたい音楽にとって、それらがまったく無縁というわけでもない。乱暴に言えば、「音楽を攻略するツール」として有効活用できる部分はいろいろある。ただしそのためには、理論をおきまりのものとして覚えるのではなく、相応に深いレベルで理解しないといけない。
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posted at 00:28:38

何が言いたかったかというと。クラシック音楽を専攻するわけでもないほとんどの学生には、楽典だの機能和声だのはまったくリアリティが無いわけですよ。そんなものは分からなくても上手くやっている人たちを否定する理由も無い。だから、それらを所与のものとして教えてもしょうがない。
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posted at 00:24:05