jabrafcu
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2014年09月28日(日)
Akihiko Matsumoto @akihiko_japan
僕も現代音楽とは呼ばれないけど現代音楽をやってないとできない音楽をやってる自覚はあるから共感RT @jazzcafe_club: 「ジャズ」と呼ばれなくても、ジャズミュージシャンだからこそできる最高の音楽というものがあります。ジャズの歴史は、「ジャズでないジャズの歴史」でもある。
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posted at 22:28:01
kentarotakahashi @kentarotakahash
ジャズ・ミュージシャンが演奏する音楽（ジャズ・ミュージシャンでないと演奏できない音楽）ならば、従来のジャズ的な音楽じゃなくてもジャズ（・ザ・ニュー・チャプター）。 柳樂先生の思想的には、そういう判断になってくると思うのだが、となると、電子音楽はやはり別か？
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posted at 22:22:35
非公開
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posted at xx:xx:xx
高 史明(TAKA, Fumiaki) @Fumiaki_Taka
気分が沈んだときにエクササイズをするのは、病気のときに栄養のあるものを食べたり、しっかり睡眠を取ったりするのと同じで、それにより活力を得るためのものです。決して、"運動"をするために根性を振り絞ることで元気になれという話ではない。
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posted at 11:35:17
高 史明(TAKA, Fumiaki) @Fumiaki_Taka
あー、鬱病のときに"運動すればよくなるよ"って言われたら殺したくなるの、運動と根性論が密接に結びつけられてるせいで"根性出せばよくなるよ"って言われてるように感じるせいもあるかもな。必要なのは"運動"でも"スポーツ"でもなく"エクササイズ"です。あくまでも心身の健康のためのもの。
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posted at 11:32:04
「未熟さ」という概念を「少年性・少女性」だけに結び付けず、国を動かす立場の良識あるはずの大人たちこそが最後の引き金を引いたと考えると、この作品が語りたかったことがよく見えてくる。もし残響のテロルに完璧な物語とカタルシスを詰め込んでしまったら、きっとこのメッセージは伝わらなかった。
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posted at 09:59:06
「ハイヴと米軍はいらなかった」と言ってる人もいるが、こいつらがいなければテロリスト達は絶対に最後の引き金を引かなかったと思う。スピンクスと日本警察（柴崎刑事含めて）だけであの結末に導くことは多分不可能だった。
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posted at 09:35:44
人間や組織の未熟さと、そこから生じるディスコミュニケーションによるバッドエンドをいかに描くかに心血を注いだ作品だったんだろうな。多分あの結末は最初から設定されていたんだろうと思う。
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posted at 09:33:33
残響のテロルを全話観終えた。優しすぎるテロリストと、その理解者になれなかった少女。少年テロリストに翻弄され、最後まで無能のままだった日本警察。個人的な確執に囚われ目的を全く果たせなかったライバルと、それを抑えきれなかった米軍。一貫して語られていたのは「未熟さ」だった。
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posted at 09:32:04
アウトラインってほんと使ったことがない。あんなに合理的に執筆進まない。Wordすら使ったことがない。まずDropboxに適当にフォルダつくって、Jeditでプレーンテキストファイルで思いつくままガンガン書いていく。
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posted at 02:53:54
