jabrafcu
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2015年06月02日(火)

@yamakawafuyuki @DOMMUNE 浪曲や講談は、しゃべり声の5度上の音程(もしくはその1-2オクターヴ上の成分)が聞こえる録音が多々ありますよね。原理はトランペットとおんなじなのかな。
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posted at 23:04:14

ファイアーエムブレム聖戦の系譜 #無責任にアニメ化してほしい作品名を羅列する FE聖戦より古いアルスラーン戦記もいまになってアニメ化したんだし、いけるんじゃね?と思いますが、もし本当にアニメ化したら、どういうカップリングになるのか、そっちの論争こそが聖戦になってしまいそうです。
posted at 22:31:25



Min du kitêb rêzimanê û ferhengek kurdî kirîn. クルド語の文法書2冊と辞書を1冊を買いました。(ちょっと囓った、むしろちょっと舐めた程度での作文なので合ってるかどうか)
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posted at 20:23:39


夕凪ショウ / 日曜日 東ル45b @yuunagi_show
またミクさんに怒られそうなこと思い付いた pic.twitter.com/ZhyaTbya48
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posted at 17:41:52

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別ミルメ - BETSU MIRUME @another_mirume
#別ミルメの読書メーター:2015年の読書冊数、あと1冊で100冊だ。
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posted at 16:59:49


この辺りの話もとても興味深い話です。19世紀「ヴァチオーソーの時代」(名手によるテクニカルな器楽演奏全盛期)→20世紀モダンな作曲/器楽演奏という価値観の変遷を、テクノロジーを介して何度も繰り返しているようにも思えます
twitter.com/tommig0715/sta...
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posted at 16:26:58

その後、19世紀半ばからロマン派のヴァーチュオーソ作品とギター愛好家向けの平易な作品は同時進行で存在し続けて、19世紀末〜20世紀頭のタレガの時代で、現代につづくモダンギターの書法の基礎ができる。そのあたりでギターは各フレットの均等な鳴りとバランスが要求され、変化する。
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posted at 16:17:17

そもそもインターネット自体が昔よりワクワクしなくなった。だけどそれも普通のこと。何事も始まりが一番面白い。成熟した後はマンネリになったり行き詰まったり、とにかく停滞する。熱は散っていく。それをいかに維持するか、新鮮さを保つのか、努力が必要で、放っておいてどうにかなることではない…
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posted at 15:09:45

ただ、アーチャーがひどい目にあうのは、人類が自ら破滅に突進する愚かさを持ってるせいなんだけど、「人類クソすぎる。救う価値なし」とは最後まで言わないあたりに、英雄らしさがあるのかなあ、と思う。桜ルートでは正義の味方として仕事することを選んでたし。まだブラックに勤めるのか。 4
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posted at 12:34:54

アーチャーの言ってることって、ブラック企業に勤めて「こんなはずじゃなかった」って人の愚痴と、本当に同一に見えてしまう。だから、言ってることは分かるんだけど、こいつ英雄なのに普通の人と同じこと言ってるなあ・・という感じになってしまう。いや、可愛そうなんだけど。 3
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posted at 12:30:20

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ボカロシーンが発生したことによって素人でも歌ものを発表する場ができたけど、素人が劇伴を発表する場は基本的にまだないんだよな。今思ったけどそこを突破すれば、つまり、素人が映像作品を作って発表してそれが普通に見られるシーンがネットに発生すれば、またネットに作曲家特需が来る
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posted at 03:06:13

なるほど アメリカにおける大統領は国王大権のポジションだったわけね まあフランス革命後の皇帝ナポレオンのように血統に依存しない王ってのは世論の支持なくしては維持されえないわけだから、大統領とか皇帝とか王とか名前の違いはあるにせよ、実質的には同じようなものなのかもね
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posted at 01:12:46

イギリス本国にとっては偉大なる議会主権の栄光の物語だが、アメリカ植民地からみると、そんなものは英国国制の破壊以外の何物でもなく、事実、植民地を追い詰めていたのは、王権ではなく英国議会だった。ロイヤリストの革命という分析枠組みで考えると、大統領制度の憲法の規定がよくわかる。
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posted at 00:58:47

国王の大権は、1688年以前からイギリス本国では使用されることはなかったが、アメリカ植民地ではしばしば使用された。当初はそれで本国のイギリス人のように植民地人も憤激していたがまもなくこれは枢密院と商務院が国王の大権を簒奪しているという理解に到達した。つまり王権は議会に幽閉された。
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posted at 00:55:03

これは、国王の大権と臣民の自由とは両立するのだという考えで、驚くべきことにチャールズ一世がイギリス議会に大権を主張したのと同じ議論になっていたのだね。アメリカ植民地の人々の目には、イギリス議会が国王の大権を簒奪していると理解されるようになっていた。
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posted at 00:50:57

ジョン・アダムズの『政府論』によれば、良き均衡というのは一者・少数者・多数者の均衡なのであってそれ以外は専制と変わらんのだという。上院(少数者)と下院(多数者)の意見を抑制できるのは一者の見解しかない。1775年までの植民地の人々はだから英国議会の専制に対して国王大権を主張した。
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posted at 00:46:37