jabrafcu
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2015年09月13日(日)

ドラマ版の月は漫画やアニメと違って「ちょっと正義感が強いだけのただのアイドルオタク」だったんだよな。それでもデスノートを手にすることで漫画の月と同じことをした。それを不自然さなく描いてみせた。これだけでドラマ版デスノは評価できる。
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posted at 23:47:21

やべぇよドラマ版デスノート真面目に面白かったよ。のだめ以来だよ全話追ったのwいや、面白かったってかライトの演技がホント引き込まれて凄かった。Lとニアがksじゃなければもっと視聴率良かったと思うと残念だ。ただ、Lは見慣れたのか何か最後の方は良かった気がするw
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posted at 23:34:04

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(承前)にしても、まずは日本のいち有権者として公共的な議論に参加できる能力を培うことのほうが優先順位が高いのであるから、基本的に人文社会学の議論は「日本語で討論できること」を目指すべきであろう。国会の公用語が英語になった時はまた考え直す必要があろうとは思うが…。
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posted at 19:51:56

例えば、安保法制についての議論を大学で行おうと思った場合、英語で行うというルールだと「安倍政権が兵站と後方支援の概念をどう使っているか」というようなことが議論しずらくなる。もちろん、そういった問題を国際社会で議論することも重要なので、英語でそれを伝えられるに越したことはない(続)
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posted at 19:49:57

大学教育をどの言語でやるかということは、特に人文社会系の場合、他の社会生活がどの言語で行われているかということと関連して考えられるべきだと思う。具体的には、報道も日本語でしかなく、国会の論戦も日本語なのに、大学だけ英語でやるのは極めて有害。
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posted at 19:47:40


歌鈴ちゃんをルームに入れたら高速でライトを点けたり消したり高速で雑誌をパラパラめくり出したりして「お前そんなキャラやったんかい!」って思えてメッチャ面白い。
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posted at 15:56:43
あの名著『まなざしのレッスン』の続編が出てたとはいつの間に。読まないと。 / “Amazon.co.jp: まなざしのレッスン 2西洋近現代絵画 (Liberal Arts): 三浦 篤: 本” htn.to/Xr9DZQgp6
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posted at 15:07:41

それが持つ麻痺的作用を悪用、濫用しないで、音楽に演劇と同じような政治共同体の中の力を、批判精神をも含めていかに取り戻すかというのは、両大戦間、特にブレヒト周辺の課題だったわけだし、日本の左派の文化運動の「良質」な部分はその問題意識を受け継いでいたはずなのだけれど。
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posted at 12:22:14

まあ、昔から共産党系の若者の集会は「歌って踊って」と同世代の左派の若者から馬鹿にされていたのだけど、何か、政治的人間の歌や踊りに対する蔑視というか。それは、ワーグナーに象徴される音楽の持つデモーニッシュな力の利用への警戒というようなものとも違うルーツがあるように思えるんだよね。
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posted at 12:17:13

@fvjmac @simanekomama 先の選挙フェス同様
PA機器が圧倒的に良いと云う事です
松戸の市議選の時、DELI君はトラメガ的な音響機器の音の悪さ、耳障りさを嫌い、限られた予算、人員の中で徹頭徹尾音質に拘った選挙戦をやりました
物を伝える時、音の質は重要なのです
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posted at 06:47:39

@ja_bra_af_cu 演劇が専門ではないのでなんとも言いづらいですが(特にシェイクスピア以前というのは古代を除けば専門家以外知らない世界なので)、そういう舞台を見てる人がハッとさせられるような要素を極力排除して、没頭を誘う方がよしという考えは当然あったと思います。
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posted at 00:51:09
