jabrafcu
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2011年08月09日(火)

『ミュージッキング--音楽は〈行為〉である』紹介。訳者は若い人なんだ(原著は27年生まれの著者が98年に出した本になる)|音楽は動詞だ、Shall we music?: sgtsugar.com.blog t.co/uelE1BR
posted at 12:09:39
2011年08月10日(水)

渋谷「もう人はコンテンツとして音楽を聴いてないから。「AZUMA HITOMI」っていうメディアが面白いかどうかって部分でみんな音楽を聴いてる。メディアとして面白がられていれば、歌詞が聴き取れようが聴き取れまいが、人は付いてくる」 t.co/Fzivk04
posted at 21:04:35
2011年08月11日(木)

@riri_P_207 【魔王、激怒。】の制作時期に関して、という件であれば企業秘密・・・というのも無粋なので、公の場所で言っちゃいましょう。アレの話そのものは6月25日に出来ていて、すぐ発表しようと思ったけどなぜか気が乗らずストック。その後918事件でネタを組み込んで今に至る。
posted at 01:40:39

@riri_P_207 で、元々前から魔王エンジェルをちょくちょく出していたのは、この話の後【おにぎりこわい】で美希が移籍し、765,876,961,1054の事務所が絡み合う話を予定していた訳ですが、内容的にこりゃもう無理だと諦めて今に至る、といった感じです。
posted at 01:42:49

@riri_P_207 最後に自分の考えを言わせてもらうなら、二次創作とは視聴者を楽しませるために作るもので、数字の大小を競うようになっては本末転倒だと思います。仮に再生数を念頭に置いたなら、魔王エンジェルは伸びない→【魔王、激怒。】は生まれない→偶然火がつくこともない、ですしw
posted at 02:07:41

佐野元春さんの「アンジェリーナ」自己解説が、歌詞論として非常に優れていた。邦楽における譜割り革命の延長線上にミスチルやスガシカオがあるのだな。『別冊カドカワ 総力特集 スガシカオ(二回目)』amazon.co.jp/gp/product/404…
posted at 04:57:27
2011年08月13日(土)

@scottieP_benann 音圧が高く、ミュートが効かないためという理由のようです。高校生らしくないという説もあるようですね
posted at 13:34:49

@machinemakerP なるほど、返信ありです。音圧は理解できるwあれはハンパないわ。しかし、ミュートがきかないってのは認識不足だなぁって改めて思うのと、あと高校生らしくないことに三年間費やした俺らに謝れえええええうわあああああん
posted at 13:37:13

@scottieP_benann 地方球場では和太鼓が持ち込めるところもあるんですが、甲子園の場所的に無理なようですねw
posted at 13:42:12

「ナラティブ・ベースの趣味」とは言いえて妙。オーディオは間違いなくそれですね。 RT @nikata920: ナラティブ・ベースの趣味は共有できないからですかね。私はクラシックやジャズのマニアにも同じ思いを抱くことがあります。…
posted at 18:42:47

猛練習した学バンと初見のプロはどっちが上手いの?という話ですが、息の合った演奏は出来るかも知れません。その1点にどれだけの重きを置くかどうかですよね。でもこういう事も起こりうるので、無駄に悲観する事もないかも知れません。 t.co/HaIDlQ6
タグ: プロフェッショナリズム 批評 音楽
posted at 22:48:30
2011年08月14日(日)

【連載】Wordはなぜ思い通りにならないのか? | ビジネスPC | マイコミジャーナル t.co/LCIfnqn
posted at 09:30:07

ウィーン古典時代以来、フックスの対位法は二百数十年の間、作曲法の聖典として世界各国の作曲界に君臨している。(坂本良隆「古典対位法」序文)
posted at 16:59:21

非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
2011年08月15日(月)

まとめ拝読。ある意味ニコ動の実況などを思い出させる。|実写/アニメ:人/ボカロ ―声の虚構化と歌詞の強度― t.co/kksuqOQ
posted at 00:17:02

criticalには「批評の」と「危機の」の意味がある。批評家の柄谷行人が主宰誌『批評空間』のアカウントと取るためcritical spaceとしたら既に登録されていた。アメリカの白アリ駆除の会社だったとかw 白アリに侵された家はcritical space=危機的な空間だ!
posted at 00:39:30

「ブラームスという悪党の曲をまた弾いてみたがね、何とまあ才能のないバカだろう、あいつは」チャイコフスキーの日記 / 「一体ワグナーは人間だろうか? むしろ何かの病気の一種ではあるまいか? ワグナーが手を出すと何でも汚染される。現に音楽がそうだ。」ニーチェ『デル・ファル・ワグナー』
posted at 12:21:03

先にも書いたけど、学問的な批判・批評に限らず気分任せの悪口でもやっぱり時代に「言わされてる」ところがけっこうあるんだなあというのがちらほら伺えて興味深いな。イタリア語オペラが定着しだしたころの英語圏の音楽評論界の拒否反応とか
posted at 12:58:25

あとで読む! RT @yushiki_seijo: 『夏休みの終わりに』音楽ライター座談会読んでたら「マキシマムザホルモンともってけ!セーラーふくは比較対照して語れるんじゃないか」という箇所にビビるなど。反アニサマーの畑亜貴論でまさにそれやりました。僕は歌詞の話しかしてませんけど
タグ: 批評
posted at 14:00:35