永田淳一
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2012年10月23日(火)
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本間龍さんのインタビュー、ただいま終了。話が弾み、長時間に。新聞、テレビが、原発マネーによってどう操作されてきたのか、どう操作されているのか、明らかに。同時間帯、ドイツ視察から帰国された「国民の生活が第一」の小沢一郎代表の会見。重なってしまったので、平山記者に質問を託す。
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posted at 18:14:59
(続き)ごみピット内の焼却灰はどうなるんですか?→もう一度燃やします。***そんなばかなと聞き返すが、もう一度燃やすと繰り返すばかりと。どういうことだ?エンドレスに燃やすつもり?するとどうなる?灰の濃度は上がる?下がる?住民への説明どころか区長にすら十分な説明がされていない?
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posted at 16:09:42
静岡県島田市の焼却炉のある伊太地区では、焼却灰を捨てる場所も無いのに、毎日焼却が行われていることに、住民らは不安に思っている。捨てられない焼却灰は、ピット内に保管すると説明されているらしい。住民が区長にいろいろと質問。ピットってどこですか?→ごみピットです。(続く)
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posted at 16:05:50
ある意味「異国の地」で生きる覚悟もないのに、実質「異国」で生きているという状況に、沖縄避難者の大半はいる。しかも、放射能回避という気持ちは、他の避難者よりも、動物的に強い人々が多い。だから、普通社会的なふるまいで回避できるトラブルも、逆に回避できないのかと思う。
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posted at 15:59:41
沖縄の避難者は本当にどうなっているのかと思います。他の地域と比べて、もともとの住民と関係をきちんと築くことに心を砕かなければならない場所。なのに、聞こえてくるのは、くだらない避難者同士のトラブル。関西や九州で聞こえない話ばかり。こんな話は沖縄からばかり、聞こえてくる。
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posted at 15:55:34
【迷惑】最近、いろんなことで、沖縄の話はトラブルばかり聞こえてきます。そして、僕が何の関係もない話ばかり。正直、迷惑です。こっちがかかわっている事や、ビジネス的な話しならわかりますが、僕がかかわっていない、知りもしない、会ってもない人たちのトラブルなんて知りません。迷惑です。
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posted at 15:53:22
取材動画に入らない話。二本松市の70歳男性が僕に言った。「放射能汚染の顛末を私は見ることができないかもしれないので、あなたが見届けて下さい!…ということをあなたにも言っておく。」
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posted at 15:16:41
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座間宮ガレイ@いつもどこかで選挙 @zamamiyagarei
問題を2択にするひとって、頭が硬いよなあ。シェークスピアなんてその典型だ「生きるか死ぬか、それが問題だ」とかまじで頭が固い。「生きる方を選んでいずれ死ぬか、今死ぬか、それが問題だ」なんだよね、正確にちゃんと言うなら。
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posted at 13:58:03
このまま親と暮らしていては自分がうまいと感じるお酒の味が、私が本当に感じているものなのか、父親から思いこまされているものなのかわからなくなってきたので、はたちの年に家を出た。
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posted at 12:03:28
HATA Takeshi / doc f @lookingawry
We are the 97%!! QT @kawakami_takuya: 純資産8000万円以上を持つ富裕層は日本に358万人いて、その数は米国に次いで世界2位。おどろき…人口比で言うと3%くらいか…
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posted at 10:18:34
HATA Takeshi / doc f @lookingawry
前に土井敏邦監督の映画「沈黙を破る」の作業で請求書に「沈黙を守る」と書かれていた時の感覚に近いw QT @aganiikiru: すみません「阿賀」での検索窓にひっかかっていて、空目 T @FFSFSS: 阿賀にいる
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posted at 09:25:59
橋下市長に関する週刊朝日の連載打ち切り問題1。10/23付東京新聞特報面で、東京部落解放研究所研究員の浦本誉至史さんとノンフィクション作家の上原善広さんの意見を紹介しました。俎上に載せたのは週刊朝日の対応です。(続
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posted at 08:37:00
原発事故後1F2Fで働いてきたのはいったい何だったのか。給料が上がった訳でもないしメリットなんて何一つなかった。残ったのは被曝したという現実だけ。後日、放射線管理手帳が返される。
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posted at 08:10:42
きょうの東京新聞特報面。週刊朝日の橋下大阪市長の記事について、東京部落解放研究所の浦本研究員のコメントが興味深い。「記事は重大な部落差別だ」としながらも、「連載は続けるべき」。触れなければいいという態度は差別を助長すると、記事では指摘している。同感。差別と向き合う姿勢が大切だ。
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posted at 07:47:23
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大学院生のとき、雑誌の編集作業をやっていたが、結構大変だった。学生さんに、出版社につとめたいという人がよくいるが、ほんまにこの仕事わかってるんだろうか、という気になってしまう。
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posted at 06:51:12
出版に関わっている人ならわかるが、完全原稿入れても、その後、初校、再校があり、仕上がりまでに相当手がかかる。多分、私がずぼらだからと思うが、それでも誤字脱字などの校正ミス、訂正ミスが残る。二刷、三刷くらいになって、ようやく間違いがなくなってくる。
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posted at 06:48:57
ちなみに、本は売れないと、書店から戻されて、一定期間倉庫に保管されるが、売れないとわかると裁断されてしまう。私の単著の『再生可能エネルギーの政治経済学』も裁断寸前だったと聞かされました。
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posted at 06:44:17
例えば、本が1000円だったとする。その10%が印税とする(これでも高い印税)と、2000部売れて20万円。3000部売れて30万円。1万部売れるなどという大ヒット作でも100万円。これから税金が2割引かれる。資料代ゼロでも、時間で考えるとアルバイト賃金未満でしかない。
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posted at 06:41:40
それでも著者が書いたり、出版社が出版してくれるのは、ひとえに社会的意義を感じてのこと。印税で生活できる人は、大ヒット作を連発できる人くらい。漫画家とか小説家は大変だなあ、と心から思ってしまう。
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posted at 06:36:14
たまに、本の印税が入って儲けてるんじゃ無いかと言われることがあるが、印税のことしらないのじゃないかと思う。大学教員が書く本は、数千部くらいしかうれない。調査費用、本代だけではなく、かけた時間を入れると、マイナスでしかない。出版社にとってもマイナスだろう。
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posted at 06:34:41
朝日は非を認めた。 問題は書いた佐々木俊尚氏。自らの見解を示すべき。事実誤認の駄文とはいえ、署名原稿を掲載紙に削られ赤っ恥をかいて、黙っているのか? 売文屋にも一寸の魂、ないのか?RT t.co/7M0Wbn9m 朝日は佐々木俊尚氏の書評10行削除と訂正
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posted at 05:20:56
WATAI Takeharu 綿井健陽 @wataitakeharu
自戒を込めて言う。週刊朝日内での「チェック」の体制や経緯の問題ではなく、「これでいく」という表現者の覚悟と、「これでいいか?」という書き手と編集者の間での議論と、どんな抗議や批判が来ても自分たちで受け止めて、「それでも問う」という信念が無かったのではないか?チェック強化で死ぬ表現
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posted at 04:35:06
Masahiro Ono 小野 昌弘 @masahirono
琉球新報:事件発覚後「名前入りお菓子美味しい」駐米大使がツイッターに t.co/etjznpWP ––こういうくだらない事で日本の大使が米国側にとりこまれて、米国人の一員のように振る舞うのは何とも情けない。日本の教授が米国の教授の子飼いになるパターンのひとつでもある
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posted at 03:50:14
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保阪 正康氏:本日対談。詳しい人。『戦後史の正体』での寺崎太郎元次官を高く評価・寺崎は世間と逆で最も重要なのが行政協定(現在の地位協定、米軍規定)、そのための安保条約、そのための講和条約と看破。 晩年は天下りなく世論の啓蒙に全力。保阪氏:こういう外交官がいたことに救われる思い。
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posted at 00:02:43