永田淳一
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2013年11月21日(木)
どんな法律があろうがなかろうが、伝えるときは逮捕されても殺されてもつたえるしかない。この法に反対したら、何とかなると考えている方が滑稽極まりない。秘密保護法もないのに、現在のことを伝えないし、見ない人々が、何ができることがあるのか。
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posted at 17:04:38
東京のメディア関係者が「この法案が通れば日本はおしまい」と会見しているのが、信じられな。日本が被曝で追い詰められていること、特に足元の東京がどうなるのかということを、誤魔化してメディアの仕事をしている連中が、「この法案を阻止しないと伝えられない」と言う。本当に終わっている。
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posted at 17:00:40
僕は政治的には被曝回避を主張している立場で、他の政治テーマの優先順位は低い。秘密保護法は元々安全保障側の立場から立論された法案。考え方に理解できる部分はあるが、運用でおかしなことはおこることは想定内。基本的には反対だが、それに血道をあげても益は圧倒的に少ないと判断しているだけ。
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posted at 16:55:52
木野龍逸 (Ryuichi KINO) @kinoryuichi
金融機関は「慎重に対応する構え」らしい。無担保で事故直後に2兆円を融資し、その後も追加融資を続けた責任はどう考えているのだろう。→東電が新たに2兆円の融資打診 設備投資で金融機関に ow.ly/r2hpp
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posted at 14:44:21
以前は、この政府は少数の命を奪ったり少数の不利益は平気でおこなうが、多数の命や利益は守るといくらなんでも信じていた。合理的な国家機能があれば最低限、其の位は機能する(じゃないと国家機能と呼べない)。しかし、今回の被曝の事態を通して見て、それすらない国家が日本と認識した。
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posted at 14:39:13
秘密保護法があろうとなかろうと、被曝問題を突き詰めれば、政府に弾劾されたり、糾弾される可能性は、常に常にあるとしか思っていない。法令法規を駆使すれば、国はいくらでもなんでもやれるし、あなたの命を平気で奪い取る。国家というものの本質はそういうものと何故気がつかないのか。不可解。
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posted at 14:34:18
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posted at xx:xx:xx
原子力規制に関して言えば、米国規制当局NRCは「核」を熟知しスリーマイル事後は規制が厳しく電力会社が悲鳴をあげるが核セキュリティのもと歴代大統領は同意。NRCは違反すれば罰金を課すが、日本にはない。私は日本の独自性を支持するが、原子力に関してはNRCを徹底まねるべきと思っている。
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posted at 10:33:22
私のように試験研究炉の原子炉の規制をやってきた者は原子炉が目の前の生で見えるから核分裂装置であることを実感するが、原子力発電所をやっている人達は全体が巨大な発電システムのためにあるわけだから「核」という認識は燃料屋以外は極めて希薄である。原子力の安全文化を育むとはそこが原点である
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posted at 10:24:12
なんだろなぁ。朝から、わけもなく涙がぽろぽろ流れて、止まらないなぁ。
疲れているのかなぁ。父や母に会いたいなぁ。福島の自宅に戻りたいなぁ。
友達にも会いたいなぁ。私の人としての基盤は どこに行っちゃったんだろうなぁ・・・・
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posted at 08:42:26
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下村健一 (&令和メディア研スタッフ) @ken1shimomura
続き◆この立法に現時点で賛成の方へ。貴方は御自分が正義だと信じているから、それを下心のある悪党の如く批判されても、ちっとも響かないでしょう。でも、貴方がどんなに「悪用する意図は無い」と心底思っていても、それは「将来誰かがこの法を悪用する可能性」とは全然関係ない話なのです。
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posted at 01:48:46
続② まさか自分の人生の中で孫を抱ける日が来るとは。 こんな幸せな時間をくれた娘と娘の連れ合いに心から感謝している。ありがとう。どうか彼らの生きる世界が これからもずっと明るく、しあわせなものでありますように。もう二度と戦いで 人の命が失われるような世の中に なりませんように」
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posted at 00:46:11
①昨日80歳になった私の父が、初孫が生まれた時(16年前)に書いたメモを、偶然、見つけてしまった。「どうか 私のこの虚弱な体質が 子にも 孫にも 遺伝していませんように。 もうとっくに無いはずのこの命を、どうぞこれからを生きる子と孫に 分け与えていけますように。(続く)
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posted at 00:44:18