樺太労働局
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- 自己紹介 「やせっぽちのG」
2016年04月07日(木)
seiji fumita 文田聖二 @fumitaseiji
最も小さく描かれているのは子供ではなく、奴隷。 古代エジプト壁画では、身分が高いほど大きく描かなくてはいけないといった三千年のルールがあった。 pic.twitter.com/6EHAionP15
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posted at 08:23:05
酒をべろべろに飲んでめちゃくちゃ気のよくなった人事「正直ね~~~~きみを採ったのはね~~~~面接のときに1人だけ態度が偉そうだったからね~~~~それで上司が面白がっちゃったんだよね~~~~今は後悔してるっていつも言ってるけどね~~~~」
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posted at 08:50:30
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「人間は同じ人間でも環境が違えばいいやつになったり悪いやつになったりするよ、でもそれはそれとして生まれ持った業からは逃れられないよ」というのが作中設定レベルでガチッと固定さるてるのは確実に世界観としてのこだわりだよね
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posted at 10:18:10
アルトリアさん、割りと脳筋の少年漫画脳と、それ以外のシビアな判断する王様脳の混淆体なので、騎士道とかリアリストとか単一基準でカテゴライズすると違和感出ると思う
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posted at 13:13:48
デルタ見た、「いきなり個人が病魔によってテロ的行為をする」「どうも音楽によって細胞が活性化(書き換え)」「音楽による鎮圧がすでに当たり前」「ロボがみんなでダンス」あたりでしょうか 正直宇宙ドンパチの敵味方はどいつがどいつだ?ウア?って感じだけどワクワクしたんで継続して見ます
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posted at 16:57:59
ガルパン漫画「隊長の声が聞こえる」
#garupan
#ガルパン pic.twitter.com/YeBXPpP87n
posted at 17:02:58
→なんだけど、『マクロスΔ』はバルキリーをガジェット化しているのが面白すぎる。『マクロス7』も「熱気バサラを運び、彼の歌を伝えるための媒体」としてバルキリーがあったところはあるけど、『マクロスΔ』はもう完全にガジェットだもんなぁ。マイクとかと変わらず、バックダンサーも兼ねてる。
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posted at 17:03:49
クリント・イーストウッドのマカロニ・ウェスタン三部作。エンニオ・モリコ-ネの音楽が素晴らしいが、必殺シリーズのウェスタン風BGMにも強い影響を与えていると思う。
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posted at 17:03:55
なんというか、やっぱり『AKB0048』を手がけた今の河森正治がやるならこれだよなーというのはすごく感じる。本人は「『マクロス7』と『マクロスプラス』を掛けあわせた作風」と言ってるけど、全体を包み込んでるのは『0048』だよ。
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posted at 17:05:23
メタな事を言ってしまうと、レッドフォールをするときのスーツには人が入ってないわけで、ぐったりしてる怪獣にオーバーキルな止めをさしてるように見えて、余計にレッドマンがただの残虐ファイターに思えちゃうんですよね
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posted at 19:40:55
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若草物語は150年前に書かれた日常系萌えラノベである(嘘)名作劇場で究極の萌えと言ったらこれをオススメしたい。 pic.twitter.com/tdDHJIdCZg
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posted at 23:37:34
2016年04月08日(金)
ブラックキングの死因はプロレス的に考えると悲しい事故死だったんだよ・・・レッドマンの投げ方も悪いし、ブラックキングの受け身も悪かった。ただその後のレッドフォールは完全にギルティ。
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posted at 00:49:21
「レッドマン」、いや大多数の人にとってはつまらないと思うが、自分のような怪獣好きにとってはたまらないのよ。何しろ話がない。だから怪獣愛がないと退屈でしょ。逆に怪獣愛があるものにとっては余計な話がないために、純度の高い楽しみが出来る。しかも1話完結。潔くて良い!
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posted at 01:12:27
「レッドマン」、リアル世代の自分としては、やはり1話でとりあえず決着が付くってのは良かった。学校に行く時間を気にしつつ毎日見る身としては、その場でスカッとってのがいいのよ。
だからゴッドマンで連続ものになったのは辛かったなあ。あれはまとめて観てこそヤバい至福がある番組ですな。
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posted at 01:17:04
内容も撮影方法も「ウルトラファイト」と同じなのに「レッドマン」は何故生々しいんだろうと思ったら、固定カメラで撮るんじゃなくてハンディでレッドマンと怪獣追いかけたり、長回しで延々と殴り合い見せたりと…これ「仁義なき戦い」が用いたドキュメンタリー手法だ!って考えてないかもだけど(笑)
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posted at 01:43:27
吐き出して楽になれるなら、徹底して吐き出す。それを良く思わない人がいるのは承知の上。昨年の人間ドックで内臓がポリープまみれになったことを知った時に決意したこと。全てのストレスは執筆に集中させ、それ以外ではあえて感情をコントロールしない。快不快、剥き出しにしていく。
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posted at 04:31:17
いまいち萌えない娘12周年Vtuberも @kobeimamoe
レッドマンに出てくる怪獣はちょっとかわいそうw
野原を歩いているだけ、レッドマンに見つかる、フルボッコ…のパターン。
「すまん、見逃すわけにはいかねぇ、今後誰かに迷惑をかけるかもしれねぇ!」と、レッドマンのマスクの下の涙に誰も気付かんだけかもやけどw
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posted at 10:40:05
しかし怪獣にもいいやつがいるよってのが当たり前になりつつある現在見直すても改めて面白い作品だとは思う。・・・多分レッドマンの扱われ方が180度異なるけど、まぁやってることがやってることだし・・・w
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posted at 13:28:23
名前の通りの野生児だったアマゾンも最終的にはスーツを着て船に乗り、ストロンガー最終回では岩石首領の「私の声に聞き覚えはないかね?」という問いに空気を読んで「ゲドン…!!」と適当な事を抜かす社会性を得るまでに至ったしアマゾンズも最終的に二人揃って真っ当なサラリーマンになるまである
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posted at 13:52:58
ヒーロー好きにとってもたまらない。何しろ話がない。レッドマンの変身前の姿もない。ドラマがないからレッドマンの人間性や怪獣の苦悩を描く必要もない。怪獣を殺すことに一切のためらいがない純度の高いヒーローを楽しめる。
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posted at 13:59:37
キネマの漫画にも感じるんですけど、「これがオタクの悲しきサガ!」って感じで自虐気味に描かれてる描写が「ちげーよそれオタだからじゃねーよ単にあなた自身の性根の悪さだよ」みたいなやつだったりする表現がだいたい嫌いです オタ全体に責任を転嫁するな
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posted at 14:22:19
『マクロスΔ』四週ぐらいしてるけど、何回見ても「河森正治にとって、アイドルと一緒に仕事した事で得られた経験って、本当に世界観をも変えるだけの力があったんだなぁ」と言う印象しか残らんw
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posted at 14:46:34
映画って、「作中の人しか知らないこと」と「観てる人しか知らないこと」要素があってそれらがバランス良く組み合わさって面白くなるんだけど、BvSはそこに「アメコミファンしか知らないこと」と「ザック・スナイダーしか知らないこと」要素が入ってくるからすげぇ難解なのだと思う。
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posted at 15:55:37
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レッドマンで使われたガラモンのアトラクスーツは「似ても似つかない酷い物」なように見えて、実は知る人ぞ知る名怪獣ナキラをリスペクトしたものなのです(超捏造意見) pic.twitter.com/R6zgeSbV10
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posted at 20:35:39
ソド子の卒業後、冷泉殿は日々に言いようのない退屈さを感じてしまう。彼女の代わりを求めてパゾ美とゴモヨをとっかえひっかえに抱いてみるものの、どこか満たされない――むしろ、虚しさばかりが募るような――そんな冷泉殿の夜更け。 pic.twitter.com/CNJ6oBE7ju
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posted at 20:46:59
ところで今回の柏木翼なんなの?あんなのぼくの知ってる柏木翼じゃないよ。あんな表情を誰かの前で見せるような柏木翼だなんてもはや実質柏木翼SRなのでは???(動悸、息切れ、興奮)
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posted at 21:43:48
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